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3月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 3月10日(土)21時46分27秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   3月の「9の日ハンスト」終了しました。9日の大阪は風が強くて寒い、冬に後戻りしたような、一日でした。3000万署名にも、反応してくれる人は少なくさびしくて、たちつくしていました。今日、私達の町では、別の場所でも、「9の日行動」があり、そちらの方は、比較的反応がよかったそうです。立っている人間への、評価かな…とおもったりしました。きょうは、午後から、大阪市内で、「原発ゼロの会」の集会があり、でかけて来ました。以前のような、盛り上がりには、ちょっとかけるかな、とおもったけれど、それと高齢者が(私もだけれど)多かったです。これは、課題です。先日、若者の貧困について、語られていましたが…若者が本当に、疲れているのかもしれません。
  森友学園がらみで、多分板挟に苦しまれたのでしょう、自殺なさった方がでました。本当に責任を取らない人がとらず、悲しい犠牲者が出る…こんなことが繰り返される限り、私達のこの国はだめだなぁ、、とおもいます。こんな政権に憲法をこわされたくないです。 みなさん、おもっていらっしゃることだけど、安倍さんには、憲法の意味もわかっていないことがいまさらながら、わかります。
 
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 3月 6日(火)19時21分6秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

3月6日(火)0時、ハンスト終了しました。

「ガンジー村通信」を編集しながら、終了報告を書いています。

よく考えると、安倍政権は第1次も第2次も、「戦後レジューム」を破壊
する方向ではぶれませんでしたね。先に「教育基本法」を改悪し、いま
「労働基本法」を破壊しようとしています。そして、仕上げが
「憲法」、特に9条の改悪でしょう。いずれも中途半端で、哲学がな
く、多様な国民が勘定に入っていないので、説得力はゼロです。が、
黙っているとそ のように進んでいきます。

8時間労働を勝ち取るために、100年、200年とかかり、世界の無
数の無名な労働者たちがどれほどの苦闘の中から8時間労働を勝ち取っ
てきたか、そのことを知っていれば、これが労働者が奴隷状態から人権
を回復していく闘いであったことが分かります。今政府がやろうとして
いることは、経団連の要求で労働者を安く奴隷状態で使えるようにした
いということです。彼らの時計は、逆進して19世紀の方向に向かって
進んでいるのです。

日本は「政治はダメだが経済はいい」、「政治家はダメだが官僚
はいい」、などと昔は言われたものでしたが、今は、政治は相変わらず
ダメ、経 済もダメ、官僚もダメ、と劣化はあらゆる方面で激しいです。
当然飽食の後の国民も劣化しているかもしれません。いろいろな側面の
国際比較では、だいたい上から10番目以内くらいに位置していたもの
が、すべ て100位ぐらいに落ちています。日本の落ち方は急速です。
「日本ス ゴイ!」が流行るのも、過去の栄光にしか希望を見出せないか
らでしょ う。でも、そんなこと何百回唱えても同じものは戻っては来な
いのです。

経済の行き詰まりは、安倍さんのように「生長、成長」と叫ぶのは今は
流行らないし無理なのではないでしょうか。世界の主たる国々は、この
格差社会を生み、地球を消費し尽くしてきた政治や経済に疑問を持ち、
立ち止まってもっと別の価値観に基づいた生き方や国家のあり方を模索
し始めているのではないでしょうか。安倍さんのように、過去に戻ろう
としても不可能です。ほどほどの世界、decentな生活、子どもたちが飢
えたり、死にたくなったりしないような国を作ることは、経団連の「労
働者の賃金を搾って」「他人まかせの成長」より、今切実に必要なので
す。

翁長・沖縄県知事が、ついにこんな発言をしたと新聞にありました。「
(現在の日本は)憲法の上に日米地位協定がある。国会の上に日米合同
委員会がある」。つまり、日本は独立していない、国家主権をもってい
ない、と言っているのです。それは、このところ続く米軍の航空事故を
見てもわかります。日本の空は、アメリカは自由に使えるけれど、日本
は自由に使えないのです。一番ショックだったのは、トランプ大統領も
ペンス副大統領も来日に際しては、表玄関からではなくて、なんの検査
も必要としない横田基地から日本に入っているのです。これは、植民地
へ入ってくる宗主国の無礼な態度です。あまりの日本の従属姿勢で、ア
メリカもだんだん慎みを失くしてきています。

このような現状を考えると、安保条約や地位協定の見直しなくして、憲
法をいじっても、結果として「再び押しつけられた憲法」になってしま
うのではないかと思うのです。

 

2回分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 2月27日(火)01時29分55秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

2月20日(火)0時、ハンスト終了しています。
2月27日(火)0時、ハンスト終了しました。

ハンストをしながら、先週のハンストの終了報告を書かなくてはと思っているうちに、今週のハンストも終了してしまいました。手抜きですが、2回一緒にして終了報告としたいと思います。

ここのところ国会は「働き方改革」と称して、出鱈目なデータに基づく出鱈目な裁量労働制案を通そうとしています。「裁量労働制のほうが労働時間が短くなる」と、まるで労働者への福音のような制度だといわんばかりですが、騙されちゃいけません。「寅さん」になりかわって、「労働者諸君!怒れ、声をあげよ、立ち上がれ!」と叫びたい気持ちです。こんな法案が通るようだと、もう日本には民主主義も論理も何もない独裁国が完成するといえます。

「裁量労働制の方が労働時間が短い」なんてどこのことでしょう。私は38年間教師をしてきましたが、労働時間が8時間で終わることもなければ、残業手当などというものさえもらったことがありませんでした。60年代にすでに教職員の超過労働は問題になっていました。それで1年くらいかけて、教師の勤務の実態調査を文部省(当時)が行いました。その結果、予想されていたことですが、それは長時間で、しかも夜夜中まで勤務があったり、自宅での調べものや採点があったりで、実態がつかめなかったのです。ただ過重な勤務であることだけは明らかになり、残業手当は払えないけれど、教師の勤務内容の複雑さからそれ相当の賃金を考えようということになりました。70年代の初めころ教育公務員特例法が作られ、給料月額の4パーセントに相当する教職調整額(残業代相当)を支給されることになったのでした。以後この制度は続いていると思います。

これは、今論議されている裁量労働制の先駆けともいえるものだと思います。残業代全部を払うことはできないから、月額給料の4%を与えて胡麻化してきたわけです。これが、日本中の公立小・中・高の教師約100万人が甘受してきた賃金体系です。はっきり言えば、日本の公教育は教師の「残業手当」を値切ることによって成り立ってきたといえます。「好きでなければできない」商売です。

職種はちがっても、裁量労働制もどきの働き方をしている労働者が、今でも教育現場では100万人近くおり、今なお長時間労働に喘いでおり、例年精神を病む教師が5000人以上はいるという現実を考えれば、「裁量労働制の方が労働時間が短い」などというのは戯言としか思えないのです。

もう一つ今回恐ろしいなと思ったことは、トップの強い意向があれば、官僚たちは実態調査さえ捻じ曲げ、トップの意向に添うように改竄さえしたデータを用意するらしい、という事実です。間違ったデータにより、間違った現実認識の上に、どんな美しい「お城」を作ろうと、それがグズグズに崩壊するのは時間の問題です。

 

ハンスト・イン&定例ハンスト終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 2月18日(日)19時52分12秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

2月10日(土)正午、ハンスト・イン終了しています。
2月13日(火)0時、定例ハンスト終了しています。

昨冬は、過保護に夜だけ室内に入れていた沈丁花が、今冬は試練に耐えてずっとベランダで冬を過ごしました。まだ固い蕾ですが、大きな葉に守られて「その時」を待っています。春よ来い!

国会では大事な案件が日々論議されているのに、メディアはオリンピックで国会のニュースは手抜きです。ネットでも憲法論議が始まっていますが、すっかり首相案に乗っかった論議で、根本的な意見が少ないと思いながら読んでいます。

いろいろな人の意見を読みながら気付いたのですが、9条に関しては、この理念を大事にし、現実をそこに近ずけていくという理想を持った意見と、9条は無理だから如何に現実に9条近ずける文章に書きかえるかという意見、との対立とそのグラデーションにすぎないと思いました。前者の場合、憲法を考える視野を50年~100年単位で考え、その間、自衛隊は法律で制御していき、いつかは災害救助隊などの組織に進化させていく。後者の意見は、今どうするかと今後自衛隊を軍隊にしていくという方向性をもっていると思います。

この根本的な違いを検討しないで、表現だけ変えても全く問題の解決にはならないし、世界には出せないような恥ずかしい憲法になってしまうと思います。自衛隊をまずどのように考えていくか、それは、すべての人の課題であり、自衛隊員にとっては切実な問題でもあります。

2年ほど前に、現役自衛隊員が、安全保障関連法に基づく防衛出動命令は、憲法9条に反するとして、国の命令に従う義務がないことの確認を求めて、訴訟を起こしました。この種の訴訟は全国で24件進行中だそうです。

東京地裁(1審)では、「原告に出動命令が発令される具体的・現実的な可能性があるとは言えず、命令に従わないで刑事罰を科されるなどの不安は抽象的なものにとどまる」ので、「訴えの利益なし」として却下されました。「出動命令なんて具体的・現実的可能性はないよ。そんな訴えは、訴訟の対象にはならない」と言わんばかりの審理でした。これが2017年3月のことです。

今年1月31日、東京高裁では「出動命令に従わない場合、刑事罰や懲戒処分を受ける可能性があり、訴えの利益はある」として、東京地裁に差し戻しをしたのです。これがつい3週間ほど前のことです。さて、東京地裁はどんな裁判をするでしょうか。オリンピックの喧騒であまり注視されていませんが、とても大きな判決だったと思います。そして、それは、裁判だけの問題ではなく、「戦争の臭いがプンプンする」現政権の下で、現役の自衛隊員にとっては、切実な問題であり、9条改憲を求めている政府にとっても、それに反対する市民にとっても、喫緊の課題でもあります。注目していきましょう。

思うに、こういう訴訟がたくさんあるので、いざとなったら、出動命令を拒否されたら・・・、9条違反といわれたら・・・と、慌てて「憲法」にとってつけたように入れることを考えたのでは・・・・?

 

2月の「9の日「ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 2月10日(土)13時26分53秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   2月の「9の日ハンスト」終了しました。少しはましかな、と思いながら、9日を過ごしましたが…やはり、厳しい寒さの一日でした。雪が降るわけでもない、大阪にいて、文句が言える立場にはありませんが…。午前中の一時間、「9の日行動」に参加。夕方、反原発金曜行動に参加、ただ、ただチラシ配りをしただけ。もぅこのごろは、意地みたいになっていて、、ガンジーの言葉だけが、支えみたいに、なっています。  

1月10日、終了報告

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2018年 2月 8日(木)16時18分29秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  報告が大変遅れて恐縮ですが、1月10日正午過ぎ、14回目の「9の日・9条・ハンスト・イン」終了しています

昨日の新聞やネットニュースの報道によりますと、昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中に起こった多重衝突事故で、米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、曹長の勇敢な行為を無視して報じようとしなかった「沖縄タイムス」と「琉球新報」の二紙に対して、「報道機関を名乗る資格はない」と批判。さらにそのうえで、「これからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と書いたことについて、米海兵隊も沖縄県警も「同総長が男性を救助した事実は確認されていない」旨、コメントしたことを伝え、産経新聞の報道が誤報であったことを伝え、「沖縄県民と「沖縄タイムス」及び「琉球新報」に対して謝罪したとのことです。

産経新聞の報道がいかに偏見に満ち、安倍+自民党にべったりで報道の中立・公平性を欠いたものであるか、さらにまた、事実確認、つまり裏付けを取らないまま、勝手な思い込みででっち上げた記事を、当たり前のように掲載して来たことで、少なからぬ人々の顰蹙を買ってきました。大方の心ある人々は、「報道機関を名乗る資格はない。これからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」という、沖縄二紙に対する批判のコメントは、そのまま産経h新聞にお返ししたいとい思っているはずです。

ちなみに、これまで仕事の関係で、産経新聞や読売h新聞の記者とのおつきあいはあるのですが、文化・学芸部関係の記者さんは良識的な人が多いのですが……。

ところで新幹線に乗るたびに思うのですが、デマ情報に基づくデマ記事や誤報満載の産経新聞のニュースが、毎日、新幹線の車内電光ニュース盤に流れているのは、どういうことなのでしょうか? 新幹線はJR経営の民間企業ですが、その車内空間は公共的性格が強い。その公共空間に、安倍+自民党ベッタリの産経や読売新聞の記事ばかり流ているのは、公平性に欠けているのではないか……。

同じことは、「Yahooニュース」にも言え、ここでも産経新聞のニュースがやたら多いのはなぜなのでしょう?
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 2月 6日(火)22時54分19秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

2月6日(火)0時、ハンスト終了し、ました。

もう寒の峠は過ぎたかと思っていましたが、甘かったようです。その寒さと雪の中を
高退協(高校退職者協議会)の役員をしているA先生が、会誌と「安倍9条改憲NO!3000万署名」の用紙をもって訪ねてきてくれました。

元来、署名運動にはあまり積極的ではなく、特にネット署名には、時々参加することもありますが、基本的には、「これでどれほどの力があるだろう?」という疑念を抱いていました。何より、署名をしても、その署名の行方と結果の報告はなく、署名の意味が結局わからずじまいでした。署名運動がマンネリ化して、本気になれないでいたのです。

今度の改憲NOの3000万署名も、3000万という数字は何を元に決められたのだろう、と思っていたところでした。A先生によると、3000万という数字は、「改憲案を出したらヤバイ」と政権がビビル数なのだそうです。これだけの数の署名が集まれば、国会の雰囲気が変わるとのこと。それでは、少し本腰を入れてやることにしましょう。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 2月 5日(月)14時04分27秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

1月30日(火)0時、ハンスト終了しています。

新年になったのに、またしても、ハンストをしながら1週間前のハンストの終了報告を書いているという体たらくです。静かな1月で、一度大雪で車を掘りに行ったくらいでした。

1月26日は「ガンジーの会」がイラク戦争に反対してハンストリレーを始めた日。2月1日は、生まれて初めて自覚的にハンストという抵抗運動に私が参加した日です。自衛隊がサマワ派遣に出発する前日でもありました。2004年2月26日、以来、反戦の火は14年間も大きく、またとぼりそうになりながらも続いています。そして、今年15年目に入りました。ハンストの種火は静かに燃えています。

今年は、このハンストの種火を全国に広めたいと思っています。皆さま、何か、いいお知恵を貸してください。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 1月29日(月)01時02分23秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

1月23日(火)0時、ハンスト終了しています。

大寒波で大雪の1週間でしたが、皆さまの方では如何でしたか。長野も雪は降りましたが、とりわけ今冬が多いというわけではなく、市内はそろそろ消え始めています。寒さは厳しいです。

通常国会が始まりました。政治の肝は、徴税と再配分、といっていいくらい重要なことですが、あまり日本では重要視されていないように思います。ここが理解できれば、理念としてだけではなく、個人は国家がなくてもそこそこに生きていけるけれど、国家は個人がいなければ成り立たない、ということがよくわかります。

「働き方改革」は「働かせ方改革」であり、税制の改革は如何に国民から税を搾り取るかの「工夫」です。これらを見聞きするにつけ、もうクタクタになるほど働かされ、生活の余裕のないほど税をとられ、国民はまるで江戸時代の「無慈悲なお代官さま」のもとで生きているようにさえ感じられます。それでいて、永田町の「お代官さま」は、まるで自分のお金のように税を私物化し、出鱈目な使い方をしているように見えます。海外などへ何兆円ものまき散らし方を見ていると、どこの国の政府かと思います。

江戸時代だって、あまりに無慈悲なお代官さまがいれば、一揆がおこり、逃散などというやり方さえ使って抵抗したではありませんか。日本国民もそろそろ目を覚まして、目の前で進んでいる政治が、自分の首を絞めるような政治だということに気がつくべき時期です。「モリ、カケ、スパ」問題は、すべて、この税として徴税した私たちのお金を、「国家」が「私物化」して使ったという点で共通しています。予算委員会の肝です。国会で追及してもらいたいと思います。というより、もうほとんど言い訳のできないくらい証明されてしまっているのですから、その責任を「国家」に取らせてほしいのです。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 1月22日(月)01時29分23秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

1月16日(火)0時、ハンスト終了しています。

世界が、北朝鮮と対話で解決しようともがいているのに、日本政府の姿勢はおかしくないでしょうか。首相はバルト3国にまで行って、北朝鮮の脅威を煽り、河野外相はカナダでの外相会議で、他国に北朝鮮との国交断絶をよびかけるなど、常軌を逸しています。北朝鮮の日本への敵意をかき立てる行為です。河野外相は、良識派河野洋平氏の息子、と期待していたこともあるのですが、全く別物、完全に舞い狂っています。

また、急速の「雪解け」ともいえる冬季オリンピックをめぐる北朝鮮の韓国への接近と、それへの文在寅韓国大統領の対応を、甘いとか、生ぬるい、と批判している日本の政治家や論者がいますが、想像力不足でしょう。同じ民族、同じ言葉を話す隣国、今でも身内が北朝鮮に居住という人々が大勢いる韓国にとっては、北朝鮮は自国の「部分」であると同時に、戦闘になればすぐに弾が飛んできて血の流れる地続きの隣国です。その切実さは、到底日本の場合とは大違いでしょう。

オリンピックの精神に則って、強かな北朝鮮に騙されようが、利用されようが、たとえ一時的でも平安の時が訪れることは、韓国政府として歓迎するのは当然のことで、他者がとやかく言えることではないと思います。そんな中で、北朝鮮との国交断絶を呼び掛けるなどという行為は、国際的にいっても、恥ずべき発言といわざるをえないでしょう。

 

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