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ハンストイン&定例ハンストの終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月23日(月)17時21分3秒 120-51-151-231.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

4月10日(火)正午、ハンスト・イン終了しています。
2週間遅れの終了報告です。参加の皆さまお疲れさまでした。

4月17日(火)0時、定例のハンスト、終了しています。

この2週間の間にはいろいろありましたが、一番恐ろしいと思ったのは、自衛隊員が普通の場所で、国会議員に討論を吹っ掛け「あんたは『国民の敵』だ」と言ったという事件でした。ついにここまで来てしまっているのか。これが集団的に行動すれば、5・15や2・26もすぐそこだ。

今、自衛隊の中には、過激な極右的な、愚かなネット右翼的な短絡的な言動が入り込んできていると聞く。10年ほど前までは、防衛大学校でも、右翼でもリベラルな人々が中心であったが、最近では得体のしれぬ右翼的言動を弄ぶ人びとが入り込んでいると聞く。元自衛隊員であった布施祐仁氏によれば、「首相が自分を批判する国民に向かって『こんな人たちに負けるわけにはいかない』と言っちゃうのだから、こういう考え方(国民を味方と敵に分ける考え方)が政府や自衛隊の中に波及するのは当然とも言える。加えて、現政権の下で自衛隊内での精神教育も相当右に偏ったものになっていることが懸念される。」とある。

小野寺防衛相は「若いから、いろいろな考え方もあるだろう」と寛容だが、国民を「敵」と言って憚らない風潮は見落とすわけにはいかない。戦前の事例から見て、与党も野党も関係ない。国家の「暴力装置」といわれる自衛隊員が、国会議員に「国民の敵」というような暴言を吐いて恥じない、反省もしない、しかもそうとう指導的な立場にある自衛隊員という。そこから「決壊」までの距離はそう遠くはない。防衛省は厳しい対処が必要だと思う。

5年強の安倍政権は、民主主義を忘れ、恣意的に総理の考えを忖度して進むうちに、とうとうこんなところに行きついてしまいました。ほとんど解体状態の財務省、防衛省、厚労省、と、全ての機関が機能不全になっています。安倍総理は「国民の行政への信頼が揺らいでいる。徹底的に調査し、膿を出し切る。しっかり立て直していきたい」と誰か他の人が悪いかのように述べたが、すっかり白けてしまう。「膿の素」がそんなことを言って誰が信じるでしょう。ぞうきんを絞るように自分を搾って膿を出す覚悟があるのか。どうせ、誰か下っ端を捕まえて、「犯人」の責任を押しつけるのがせきのやま。「膿の素」を絶滅させる最良の方法は、一日も早く総理を辞めることです。

先日NHKスぺシャルで、北朝鮮3代に渡ってどう権力を掌握してきたかを放映していました。それを見ながら、結局「忖度政治」のいきつく先は、北朝鮮・金独裁政治だなあと思いました。日本もあのような政治体制や社会を望んでいるのでしょうか。このまま安倍さんで行くと、そうなるのですが・・・。

 
 

4月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 4月10日(火)21時56分45秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
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   4月の「9の日ハンスト」終了しました。昨日、大阪の夕方は、少し冷え込みましたが…夕方「9の日行動」参加してきました。反応は相変わらずわるかったけれど、高校生くらいの、女の子がふたり、「9条って?」と聞かれたのはショックでしたが、大阪のおばぁである私が、けたたましく説明したせいでしょう,300万署名してくれました。沖縄出身という青年も、彼は、積極的に、署名してくれていました。「親が、沖縄でがんばってるので。でも、僕はここで、たのしくやってる。」みたいなことをいってくれました。 先日なくなった、高畑勲さんが、「戦争がはじまったら、人は流される。そうならないためには、適当な歯止めではなく、強い歯止めが必要だ、というようなことをおっしゃったそうです。 シリアもとんでもないことになっているし、渡米して、安倍さんが直接ゴルフしながら、二人で話するとか聞いています。なにをひきうけてくるのやら、おそろしいことです。そのための、強い歯止めとして、9条を手放してはいけないと心底おもっています。  

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月 6日(金)01時02分38秒 server121.janis.or.jp
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4月3日(火)0時、ハンスト終了しました。

長野にもようやく桜便りが届きました。次の日曜日くらいが満開でしょう。白木蓮もあっという間に蕾が開き、今日あたりはそろそろ散る準備です。天候が激しく変わるので、適応するのが大変です。

さて、今日は(4/5)オスプレイが5機横浜港から横田基地へ着いたようです。突然のことで、5機ならんで住宅地帯の上を飛んでいるさまを見ると、思わず「敵機襲来!」なんて思ってしまいます。沖縄の苦しみが、いよいよ本土にもやってきたわけです。

長野は、ブルールート上にあり、また長野・群馬・新潟にわたって練習エリアになっているので、みんな神経を尖らせています。すでに各種の要望書を政府に出していますが、どうなることか。いいかげんな対応をすれば、ただじゃおかない、とみんな思っています。自分の国にいながら、いつアメリカのオスプレイが落ちてくるかわからない危険と共にあるなんて、おかしいと思いませんか。アメリカ本土ではオスプレイは評判悪く、人家のある地帯では飛べないことになっているといいます。日本は相当舐められているし、黙っているのをいいことに、アメリカも慎ましさをかなぐり捨てています。

なんとしても、地位協定を見直して、戦争じゃないのに、兵器・兵機に怯えるような状態はなくさなくては・・・と思います。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月 2日(月)02時07分23秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

3月27日(火)0時、ハンスト終了しています。

佐川前理財局長の証人喚問の話題で終始した1週間でした。若かりし頃の佐川氏が、「孤立無援の思想」を書いた小説家・高橋和巳の愛読者だったと聞いて、ひょっとしたらドラマチックな展開があるか・・・と思っていたのですが、平凡で典型的な官僚の成れの果てを見て、ただただ興ざめでした。

自民党に果たしてこの事態を自浄していく力があるかとも思いました。「刑事訴追」を受けるかもしれないからと、肝心のところはすべて回答せず、何故か政治家や安倍昭恵さんとの関係だけはきっぱり「無し」と答えるのも、その落差に、隠そうとしているものが逆に見え見えになってしまうというおかしな効果はありました。

この喚問が終わったところで、二階自民党幹事長は「幸いにして政治家の関与がないことが明白になった」と喜び、自民党幹部は「これで疑いが晴れた」「佐川氏の勝ち、昭恵氏呼ぶ必要ない」と述べたという。なにをトンチンカンなことを言っているのか!自民党の見識を疑う。そんなことのために証人喚問をしたの?森友事件の公文書改竄の経緯が何も明らかにならなかったのだから、二階幹事長やすべての国会議員は、国の最高機関である国会を騙し、1年以上も、間違った事実を基に国会で討論させ、時間と費用を無駄にさせたことに、本気で怒らなければならないところです。政治家の関与なしに、官僚が勝手に暴走したのであるなら、激怒して、真実を突き止めなければならない場面です。

この場面を見ただけで、こんな江戸時代のような政治感覚の自民党には政権を担う資格はないのでは・・・と思います。今回のことは、コップの中の嵐であるだけでなく、対外的にもこれから日本への国際的信用の問題として、徐々にマイナスの影響をもたらしてくるはずです。すでに「海外投資家は、日本は公文書が書き換えられてしまう国なんだと呆れています。そんな後進国に投資などできないというのが本音かもしれません。」とある投資家が述べています。この国際的信用という面で、その影響は徐々に現れてくるでしょう。

ここに至っては、安倍首相、麻生財務相は、潔く退陣すべきです。海外のニュースでは、「安倍退陣か?」という観測が流れはじめており、安倍さんお得意の「外交」も、先の長くない安倍さんと会って本気で取り組む首脳はいないでしょう。馬鹿の一つ覚えのように「圧力、圧力」と言っているうちに、情勢は変わり、中国から中朝韓米の4ヵ国会談を・・・という提案が出され始めています。硬直した「圧力」外交は嫌われ、日本はいよいよ孤立への道を歩まざるを得なくなっています。今ならまだ引き返せる。それには、安倍さんではダメでしょう。

いくらなんでも
いくらなんでも

この期に及んでまだ居座るなんて、
ご容赦下さい
これ以上市民はこの国で生きにくくて・・・

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 3月26日(月)16時29分43秒 server121.janis.or.jp
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3月20日(火)0時、ハンスト終了しております。

21日(水)に、前川前文科省事務次官の講演が長野市でありました。当日あいにく風邪をひいていて、熱でボーッとしていて頭が正常に廻らなかったのですが、講演会は7歳から70歳までという厚い層を対象にしていたので、前川さんも、中々苦労されたようです。思いがけなく「時の人」になってしまって、困惑しておられるようでもありましたが、自民党文教族の圧力については、「不当な支配」と述べていました。詳細は翌々日の地元紙・信濃毎日新聞「斜面」(一面コラム)を引用しておきます。(↓)

話の中心は「勉強とは」「憲法とは」という基本的な話でした。「人間は、勉強しないと『人間』になれない」という根源的な話をされました。これは、教育の根源的な話であり、正解はないのですが、猫の学校はない、鼠の学校はない、では何故現代の人間だけ学校があるのか、という「そもそも」から勉強というものを考える発想で、刺激的な問題提起でした。「学校で三権分立を習ったが、いまの政府は守っていると思いますか」などという質問が子どもたちから飛んだりしました。

憲法に関しては、現在の改憲をめぐる日本の政治状況をこんな風に言っておりました。

「憲法を勉強していないひとが
 憲法を勉強していないひとに
 憲法改正を提案している。
 非常に危ない。」と。

★信濃毎日新聞・斜面(3月23日)より

「映画ちびまる子ちゃん~イタリアから来た少年」(2015年)はホームステイする海外の小学生との友情を描いた。公開を前に文部科学省は配給会社と提携。〈友達に国境はな~い!〉と啓発メッセージを載せたポスターを作った

これを見て「のけ反りそうになった」とブログに書いたのは自民党参院議員の赤池誠章氏だ。「国家意識なき教育行政を執行させられたら日本という国家はなくなる。文科省の担当課に猛省を促した」という。愛国心が度を超え見方をゆがめていないか

名古屋市立中の前川喜平前事務次官の授業を文科省が調査した。市教委へのメールは講師に招いた校長の判断を詰問するかのようにしつこく質問を重ねている。赤池氏が文科省に「照会」したのが発端だ。ネット上では「ちびまる子ちゃん」も引き合いに厳しい批判を浴びている

長野市で21日講演した前川氏は「不当な支配に当たる」と指摘した。教育基本法の条文「教育は、不当な支配に服することなく」は戦前の反省から生まれた。あの時代、国は土足で学校に入り込んで軍国教育を進め、命や個人の尊厳を踏みつぶしていた

文科省に「照会」していたもう一人池田佳隆衆院議員は「法令に準拠した授業か懸念があれば国に伝えるのが務め。その信念に従って問い合わせた」と主張している。教育に介入する危うさへの無自覚にこちらがのけ反る。(3/23 信毎)斜面)

 

ハンスト・イン&定例ハンスト終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 3月19日(月)02時27分28秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

3月10日(土)正午、ハンスト・イン終了しています。
3月13日(火)0時、定例のハンスト終了しました。

2週間ほど前だったか、山本太郎さんが国会で、「官僚の皆さん、あなた方は、これからの日本に必要な人たちです。どうぞ死なないでください!」と叫ぶのを聞いて、一瞬奇異に思ったのですが、すでにその頃から、森友問題に関わる犠牲者が出始めていたのですね。第1次安倍内閣でも死者が出ていましたが、今回も・・・、まったく「人殺し内閣」ですね。総理の私物化政治のつじつまを合わせるために、官僚が死ぬような思いをしながら書類を改竄していたのでしょう。そういう人がどれだけいるか。死なないまでも、「常識が壊された」と思った人は大勢いたと思います。

先日の前川氏の名古屋の中学での総合学習での講演の詳細を、文科省が報告を求めた件も全く「非常識」で教育基本法すら知らないもののすることです。これだって、報告を求めたのは文科省の官僚だけれど、自民党の文教族からの執拗な圧力があったことが今日分かりました。自民党の議員も、官僚も、アメとムチの魔法をかけられ、忖度シンドロームにかかっているのです。片山善博氏は「忖度で犯罪あり得ない、動機あるはず」と言われてますが、私は「忖度」だけで犯罪が行われたと思います。

2001年のNHKのETV特集で女性国際戦犯法廷を取材し、慰安婦問題を放映しようとしたとき、当時官房副長官だったアベさんは、NHK総局長に「勘ぐれ、お前」といって番組内容を改変させたのです。森友問題でも、どこかの段階で、然る人に、「勘ぐれ」という言葉が安倍さんの口から発せられたとしても驚きません。本来「忖度」は相手が自発的にするものですが、アベさんに限っては、「忖度」は他者に強要するものだからです。「勘ぐれ、お前」と。

前川前文科省事務次官は、長野でも好評です。12日には木島平中学で、13日には須坂市で、それぞれ講演が行われました。そして21日には長野市で、「親・子・みんなで考える 勉強ってなに?憲法ってなに?」という集会が、前川さんを迎えて実施されます。私も参加を申し込んでありますのでいずれご報告します。

 

3月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 3月10日(土)21時46分27秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   3月の「9の日ハンスト」終了しました。9日の大阪は風が強くて寒い、冬に後戻りしたような、一日でした。3000万署名にも、反応してくれる人は少なくさびしくて、たちつくしていました。今日、私達の町では、別の場所でも、「9の日行動」があり、そちらの方は、比較的反応がよかったそうです。立っている人間への、評価かな…とおもったりしました。きょうは、午後から、大阪市内で、「原発ゼロの会」の集会があり、でかけて来ました。以前のような、盛り上がりには、ちょっとかけるかな、とおもったけれど、それと高齢者が(私もだけれど)多かったです。これは、課題です。先日、若者の貧困について、語られていましたが…若者が本当に、疲れているのかもしれません。
  森友学園がらみで、多分板挟に苦しまれたのでしょう、自殺なさった方がでました。本当に責任を取らない人がとらず、悲しい犠牲者が出る…こんなことが繰り返される限り、私達のこの国はだめだなぁ、、とおもいます。こんな政権に憲法をこわされたくないです。 みなさん、おもっていらっしゃることだけど、安倍さんには、憲法の意味もわかっていないことがいまさらながら、わかります。
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 3月 6日(火)19時21分6秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

3月6日(火)0時、ハンスト終了しました。

「ガンジー村通信」を編集しながら、終了報告を書いています。

よく考えると、安倍政権は第1次も第2次も、「戦後レジューム」を破壊
する方向ではぶれませんでしたね。先に「教育基本法」を改悪し、いま
「労働基本法」を破壊しようとしています。そして、仕上げが
「憲法」、特に9条の改悪でしょう。いずれも中途半端で、哲学がな
く、多様な国民が勘定に入っていないので、説得力はゼロです。が、
黙っているとそ のように進んでいきます。

8時間労働を勝ち取るために、100年、200年とかかり、世界の無
数の無名な労働者たちがどれほどの苦闘の中から8時間労働を勝ち取っ
てきたか、そのことを知っていれば、これが労働者が奴隷状態から人権
を回復していく闘いであったことが分かります。今政府がやろうとして
いることは、経団連の要求で労働者を安く奴隷状態で使えるようにした
いということです。彼らの時計は、逆進して19世紀の方向に向かって
進んでいるのです。

日本は「政治はダメだが経済はいい」、「政治家はダメだが官僚
はいい」、などと昔は言われたものでしたが、今は、政治は相変わらず
ダメ、経 済もダメ、官僚もダメ、と劣化はあらゆる方面で激しいです。
当然飽食の後の国民も劣化しているかもしれません。いろいろな側面の
国際比較では、だいたい上から10番目以内くらいに位置していたもの
が、すべ て100位ぐらいに落ちています。日本の落ち方は急速です。
「日本ス ゴイ!」が流行るのも、過去の栄光にしか希望を見出せないか
らでしょ う。でも、そんなこと何百回唱えても同じものは戻っては来な
いのです。

経済の行き詰まりは、安倍さんのように「生長、成長」と叫ぶのは今は
流行らないし無理なのではないでしょうか。世界の主たる国々は、この
格差社会を生み、地球を消費し尽くしてきた政治や経済に疑問を持ち、
立ち止まってもっと別の価値観に基づいた生き方や国家のあり方を模索
し始めているのではないでしょうか。安倍さんのように、過去に戻ろう
としても不可能です。ほどほどの世界、decentな生活、子どもたちが飢
えたり、死にたくなったりしないような国を作ることは、経団連の「労
働者の賃金を搾って」「他人まかせの成長」より、今切実に必要なので
す。

翁長・沖縄県知事が、ついにこんな発言をしたと新聞にありました。「
(現在の日本は)憲法の上に日米地位協定がある。国会の上に日米合同
委員会がある」。つまり、日本は独立していない、国家主権をもってい
ない、と言っているのです。それは、このところ続く米軍の航空事故を
見てもわかります。日本の空は、アメリカは自由に使えるけれど、日本
は自由に使えないのです。一番ショックだったのは、トランプ大統領も
ペンス副大統領も来日に際しては、表玄関からではなくて、なんの検査
も必要としない横田基地から日本に入っているのです。これは、植民地
へ入ってくる宗主国の無礼な態度です。あまりの日本の従属姿勢で、ア
メリカもだんだん慎みを失くしてきています。

このような現状を考えると、安保条約や地位協定の見直しなくして、憲
法をいじっても、結果として「再び押しつけられた憲法」になってしま
うのではないかと思うのです。

 

2回分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 2月27日(火)01時29分55秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

2月20日(火)0時、ハンスト終了しています。
2月27日(火)0時、ハンスト終了しました。

ハンストをしながら、先週のハンストの終了報告を書かなくてはと思っているうちに、今週のハンストも終了してしまいました。手抜きですが、2回一緒にして終了報告としたいと思います。

ここのところ国会は「働き方改革」と称して、出鱈目なデータに基づく出鱈目な裁量労働制案を通そうとしています。「裁量労働制のほうが労働時間が短くなる」と、まるで労働者への福音のような制度だといわんばかりですが、騙されちゃいけません。「寅さん」になりかわって、「労働者諸君!怒れ、声をあげよ、立ち上がれ!」と叫びたい気持ちです。こんな法案が通るようだと、もう日本には民主主義も論理も何もない独裁国が完成するといえます。

「裁量労働制の方が労働時間が短い」なんてどこのことでしょう。私は38年間教師をしてきましたが、労働時間が8時間で終わることもなければ、残業手当などというものさえもらったことがありませんでした。60年代にすでに教職員の超過労働は問題になっていました。それで1年くらいかけて、教師の勤務の実態調査を文部省(当時)が行いました。その結果、予想されていたことですが、それは長時間で、しかも夜夜中まで勤務があったり、自宅での調べものや採点があったりで、実態がつかめなかったのです。ただ過重な勤務であることだけは明らかになり、残業手当は払えないけれど、教師の勤務内容の複雑さからそれ相当の賃金を考えようということになりました。70年代の初めころ教育公務員特例法が作られ、給料月額の4パーセントに相当する教職調整額(残業代相当)を支給されることになったのでした。以後この制度は続いていると思います。

これは、今論議されている裁量労働制の先駆けともいえるものだと思います。残業代全部を払うことはできないから、月額給料の4%を与えて胡麻化してきたわけです。これが、日本中の公立小・中・高の教師約100万人が甘受してきた賃金体系です。はっきり言えば、日本の公教育は教師の「残業手当」を値切ることによって成り立ってきたといえます。「好きでなければできない」商売です。

職種はちがっても、裁量労働制もどきの働き方をしている労働者が、今でも教育現場では100万人近くおり、今なお長時間労働に喘いでおり、例年精神を病む教師が5000人以上はいるという現実を考えれば、「裁量労働制の方が労働時間が短い」などというのは戯言としか思えないのです。

もう一つ今回恐ろしいなと思ったことは、トップの強い意向があれば、官僚たちは実態調査さえ捻じ曲げ、トップの意向に添うように改竄さえしたデータを用意するらしい、という事実です。間違ったデータにより、間違った現実認識の上に、どんな美しい「お城」を作ろうと、それがグズグズに崩壊するのは時間の問題です。

 

ハンスト・イン&定例ハンスト終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 2月18日(日)19時52分12秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

2月10日(土)正午、ハンスト・イン終了しています。
2月13日(火)0時、定例ハンスト終了しています。

昨冬は、過保護に夜だけ室内に入れていた沈丁花が、今冬は試練に耐えてずっとベランダで冬を過ごしました。まだ固い蕾ですが、大きな葉に守られて「その時」を待っています。春よ来い!

国会では大事な案件が日々論議されているのに、メディアはオリンピックで国会のニュースは手抜きです。ネットでも憲法論議が始まっていますが、すっかり首相案に乗っかった論議で、根本的な意見が少ないと思いながら読んでいます。

いろいろな人の意見を読みながら気付いたのですが、9条に関しては、この理念を大事にし、現実をそこに近ずけていくという理想を持った意見と、9条は無理だから如何に現実に9条近ずける文章に書きかえるかという意見、との対立とそのグラデーションにすぎないと思いました。前者の場合、憲法を考える視野を50年~100年単位で考え、その間、自衛隊は法律で制御していき、いつかは災害救助隊などの組織に進化させていく。後者の意見は、今どうするかと今後自衛隊を軍隊にしていくという方向性をもっていると思います。

この根本的な違いを検討しないで、表現だけ変えても全く問題の解決にはならないし、世界には出せないような恥ずかしい憲法になってしまうと思います。自衛隊をまずどのように考えていくか、それは、すべての人の課題であり、自衛隊員にとっては切実な問題でもあります。

2年ほど前に、現役自衛隊員が、安全保障関連法に基づく防衛出動命令は、憲法9条に反するとして、国の命令に従う義務がないことの確認を求めて、訴訟を起こしました。この種の訴訟は全国で24件進行中だそうです。

東京地裁(1審)では、「原告に出動命令が発令される具体的・現実的な可能性があるとは言えず、命令に従わないで刑事罰を科されるなどの不安は抽象的なものにとどまる」ので、「訴えの利益なし」として却下されました。「出動命令なんて具体的・現実的可能性はないよ。そんな訴えは、訴訟の対象にはならない」と言わんばかりの審理でした。これが2017年3月のことです。

今年1月31日、東京高裁では「出動命令に従わない場合、刑事罰や懲戒処分を受ける可能性があり、訴えの利益はある」として、東京地裁に差し戻しをしたのです。これがつい3週間ほど前のことです。さて、東京地裁はどんな裁判をするでしょうか。オリンピックの喧騒であまり注視されていませんが、とても大きな判決だったと思います。そして、それは、裁判だけの問題ではなく、「戦争の臭いがプンプンする」現政権の下で、現役の自衛隊員にとっては、切実な問題であり、9条改憲を求めている政府にとっても、それに反対する市民にとっても、喫緊の課題でもあります。注目していきましょう。

思うに、こういう訴訟がたくさんあるので、いざとなったら、出動命令を拒否されたら・・・、9条違反といわれたら・・・と、慌てて「憲法」にとってつけたように入れることを考えたのでは・・・・?

 

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