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3回分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 5月20日(日)17時57分17秒 163-139-242-225.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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カッコウが遠くから長閑に鳴いている真昼時です。

すっかり、終了報告をサボってしまいました。サボった人間が言うのも何ですが、ハンスト参加報告に書いたハンストは、以下のように、すべて24時間で終了していますので、どうぞ信じてやって下さい。

5月 8日(火)0時ハンスト終了しています。
5月10日(木)正午、ハンスト・イン終了しています。
5月15日(火)0時ハンスト終了しています。

この間森友・加計をめぐり、実に多様なことがありました。野党も四分五裂していますが、それなりに頑張ったと思います。過渡期にある野党をいくら責めても、気を削ぐだけで何も生まれないでしょう。ひとは、窮地に陥っている時、叩いても立ち上がれない、じっと見守ってやる眼差しが必要な時と思っています。岡目八目的に、または評論家的に、野党の無様な様子をこれでもかというほど叩きのめす人たちをみていると、「では、あなたは何をしたの?」とききたくなります。野党に少ない議席しか与えなかったのもまた有権者のしでかしたことです。

ただ、森友・加計・その他ともに、相当安倍一家は追い詰められ、70%の人が納得できないような虚偽答弁を平気でし、決裁済みの公文書を改竄し、おまけにセクハラをしても許されるかのような意識が政治家や官僚に蔓延しているらしい様を見ると、この国の政治の基礎がガラガラと崩壊し始めているように思えて、この国もギリギリの段階にきていると思います。

市民もデモをしたり集会をしたりして抵抗はしていますが、多勢に無勢で、思うような結果は得られていません。高田さんが「誰も振り返ってくれない寂しさをかみしめて・・・」と書かれていましたが、その辛さは私も日々感じています。今一番恐れることは、何もできないという諦めや無力感が市民運動に蔓延することです。「一時騒いでも、いつかは諦める」、これこそが安倍政権側の狙いでしょう。これ以上安倍の独裁を許さない闘いを粘り強く続けましょう。

万一、今後も安倍政権が続くようなことがあれば、「膿の素」はそのまま残るわけですから、いまよりもっとひどい嘘・出鱈目の本格的独裁者の誕生を見ることになるでしょう。

以下は5年前(2013年5月7日)に私が書いた編集後記の一部ですが、すでに安倍=ヒットラー化を懸念しています。このまま続けたら、憲法改定で「緊急事態法」を入れ、ヒットラーのもった全権委任法を安倍さんは獲得して独裁の道を歩むことでしょう。それだけは、それだけは、何としても阻止しなければ・・・・・。これは、自民だ立憲だ、右だ左だ、の問題ではないのです。国会議員からなる国権の最高機関を無力化することなのです。自民党議員の皆さんはこれをどう考えておられるでしょうか、自分の存在が無力化されることを。本当はすでにそういうことは始まっているのですが・・・。


 ヒットラーが政権をとってからまずしたことは経済政策でした。世界恐慌と戦争賠償で疲弊した経済を公共事業で回復させ、完全雇用を実施し、国民からは喝采をあびたのでした。でもこれは賃金の増大や民間消費拡大も伴わない景気回復であったためやがて行き詰まっていきます。この過程は安倍政権とそっくりです。更にヒットラーがあのような独裁を行えた最大の理由は、1933年の全権委任法(授権法)の成立です。非常事態に立法府が行政府に立法権を委譲するという法律で、これによって一気にヒットラーは全権を掌握し、気がついた時には無法な独裁政治が横行しはじめたのでした。理想的なワイマール憲法の下から、何故独裁者ヒットラーが生まれたかは、この法律によって立法府、つまり議会が無力化されていったからでした。

 もう1回原発事故でもあれば全権委任法をつくるでしょうが、今のところ機を失ってしまったので、安倍政権は「96条」を変えることを主張し始めています。憲法改正の発議を議員の3分の2から、過半数に変えたいということですが、これは、憲法を変え易くするという一見真ともそうな主張の裏に、国民から直接選挙された議員たちの立法府の力を軽んずるという意味も含んでいます。ワイマール憲法下で、ヒットラーは権力を握るまでは一応民主的なデユー・プロセスを踏んでいます。立法府は全権委任法作り、その法律で逆に無力化され、独裁を許してしまったわけです。政治を思うように操りたい独裁者やその体質をもった人たちがやることは、どこでも同じやり方になるのでしょう。姑息な裏口入学のような「96条」改定は安倍政権のヒットラー体質を具現しています。日本の国会議員たちは、そして有権者は、世界の最先端を行く日本の平和憲法下で、もう一人のヒットラーが生まれようとしていることに気がついているでしょうか。(2013/5/7)

 
 

5月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 5月10日(木)13時55分43秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
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   5月の、「9の日ハンスト」終了しました。 大阪はこのところ、なんだか、冷え込んで、寒い一日でした。季節の移り変わりも、おだやかではなくなりました。全国的にそうなのでしょうね? 春とか秋とかの季節がなくなり、寒いか暑いか、の二極分化している、という人が、います。世界の動きもそんなふうになっていっているのだろうか…トランプ大統領の動きなど、不吉な予感がします。 9の日行動も、寒いねぇ~と言いながら、皆、老骨に鞭打って、行いました。寒かったから…ということのせいにして、誰も振り返ってくれない寂しさをかみしめて、かえってきました。
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 5月 7日(月)01時12分4秒 122-103-204-187.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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5月1日(火)0時、ハンスト終了しています。

1ヵ月前と支持率に大きな変化はありませんね。
先月(4/15)出された内閣支持・不支持の世論調査は次のようでした。

NNN(日テレ)     支持率26・7    不支持率53・4
TBS             37・0        52・6
朝日新聞          31          52

支持率は低迷か下がり気味。日テレが初めて20%台という支持率を出しました。不支持率は半分超で変化なしかやや上がり気味。あんな嘘答弁をする総理を、まだ3割の人が支持しているわけです。他の国の事情は知りませんが、「振り込め詐欺」の類にひっかかり、年間何百億円というお金がさらわれていく国です。騙されやすいというか、お金に弱いというのか・・・。

何故日本人が「振り込め詐欺」などに引っ掛かりやすいかを、アメリカに住む日本人が解説している文を読んだことがあります。いくつかの理由を挙げていた一つが、この騙されやすいナイーヴさでした。日本語感ではナイーヴは「純真」などという良い意味でつかわれることが多いですが、実際は 「素直過ぎる馬鹿」という貶し言葉でもあるのです。

他に、「何故」と自分で考える習慣がない。How Toばかりが先行して、Whyがないということです。だから、何故か考えずに「良さげな話にのってしまう」のだと分析していました。更に、権威や学歴、肩書に弱いことも「振り込め詐欺」に引っ掛かりやすい要因だとありました。

1.ナイーブ
2.自分で考える部分が弱い
3.権威や学歴、肩書に弱い

この「振り込め詐欺」にひっかかりやすい3要素は、そのまま詐欺師的政治に騙されて、支持してしまう条件でもあることに気がつきます。特に3.の権威や肩書に弱いのは、日本人の多かれ少なかれもっている弱点です。ほとんどストーリーが決まっている勧善懲悪の「水戸黄門」が日本人の好きな番組の一つであることを考えると、かなり納得がいきます。そして、安倍陣営は、この日本人の弱点を計算し尽くしていると思います。

「私も妻も誰にも何も言っていないのに、名誉校長で印籠みたいに『恐れ入りました』となるはずがない」と昨年の今頃安倍さんは言ってみせましたが、どっこい、彼は「何も言わなくても」庶民が「恐れ入りました」となることを十分わかっていたはずです。だから、森友問題では、「総理夫人・安倍昭恵」という印籠が、加計問題では「総理の腹心の友・加計孝太郎・加計学園理事長」が「黄門さまの印籠」の役目を果たしたのでしょう。少なくともお役人たちは、「総理夫人」「総理腹心の友」にハハ~と平伏してしまったのでしょう。黄門さまは悪を懲らしめる弱者の味方でしたが、安倍さんは徹底して強い悪の味方であることが違いますが・・・。

みなさ~ん、騙されないで~、忘れないで~。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月30日(月)02時20分15秒 163-139-243-182.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

4月24日(火)0時、ハンスト終了しています。

27日の朝鮮南北首脳会談は、感慨深いものがありました。私の人生と並行して常にあった、この2国のそれぞれ苦しい歴史を思い返しながら見ていると、胸の熱くなるものがありました。30歳にもならない若造が、厄介な国を引き継いで、思うように統治できず、身内や軍関係者を粛正して、滅茶苦茶をやり、そういう不満を暴飲暴食で解消するしかなかった暴君が、やっと何をすべきかがわかってきた・・・と私は見ました。

「どんな気持ちで200メートルほどの短い距離を来たか。歩いてみると、とても簡単に分離線(軍事境界線)を越えられ、来ることがなぜ、こんなに大変だったのかと思いました。」と板門店の国境分離帯を越えた時のことを金正恩は述べていますが、率直な感想だと思いました。また世界中を敵にして暴れまくった放蕩息子が、冷麺手土産に帰還した、それを迎える文在寅韓国大統領の父親のようなにこやかな眼差しと知性があってこその和解だったように思います。

今スタートに立ったばかりです。前途多難で、真っ直ぐにはいかないかもしれませんが、温かい目で見守りたいと思います。何故か、この歴史的和解を、日本のメデイアは冷ややかで、冷笑的でさえあります。平和を望まない戦争屋やタカ派には、この和平への動きは都合が悪いかもしれませんが、多くの人々にとっては、歓迎すべき歴史的な和解です。あの場面を見て心を動かされなかった人々がいるとは考えられない。ただ、これまでがこれまでなので、疑心暗鬼になって訝しく思わざるを得ないという気持ちはわかります。

でも、今度は少し違うような気がします。全世界に向かってテレビを通じて発せられた会談です。これまでの秘密交渉ではなく、全世界が推移を見守っているはずだし、両首脳もそれを自覚していると思います。ジグザグはあったとしても、後戻りはしないでしょう。日本も世界も、バックアップしているよ、というメッセージを伝える必要があると思います。進展を邪魔したり、失敗を望むかのような愚かなメッセージがないように望みます。まだ「最大限の圧力を」などと言っている日本に対して、北朝鮮からは「朝鮮半島と地域に流れる平和の流れを、(日本は)きちんと感知できない」と非難する論評が配信されています。本当にそうだとしたら、恥ずかしい政府です。

 

ハンストイン&定例ハンストの終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月23日(月)17時21分3秒 120-51-151-231.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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4月10日(火)正午、ハンスト・イン終了しています。
2週間遅れの終了報告です。参加の皆さまお疲れさまでした。

4月17日(火)0時、定例のハンスト、終了しています。

この2週間の間にはいろいろありましたが、一番恐ろしいと思ったのは、自衛隊員が普通の場所で、国会議員に討論を吹っ掛け「あんたは『国民の敵』だ」と言ったという事件でした。ついにここまで来てしまっているのか。これが集団的に行動すれば、5・15や2・26もすぐそこだ。

今、自衛隊の中には、過激な極右的な、愚かなネット右翼的な短絡的な言動が入り込んできていると聞く。10年ほど前までは、防衛大学校でも、右翼でもリベラルな人々が中心であったが、最近では得体のしれぬ右翼的言動を弄ぶ人びとが入り込んでいると聞く。元自衛隊員であった布施祐仁氏によれば、「首相が自分を批判する国民に向かって『こんな人たちに負けるわけにはいかない』と言っちゃうのだから、こういう考え方(国民を味方と敵に分ける考え方)が政府や自衛隊の中に波及するのは当然とも言える。加えて、現政権の下で自衛隊内での精神教育も相当右に偏ったものになっていることが懸念される。」とある。

小野寺防衛相は「若いから、いろいろな考え方もあるだろう」と寛容だが、国民を「敵」と言って憚らない風潮は見落とすわけにはいかない。戦前の事例から見て、与党も野党も関係ない。国家の「暴力装置」といわれる自衛隊員が、国会議員に「国民の敵」というような暴言を吐いて恥じない、反省もしない、しかもそうとう指導的な立場にある自衛隊員という。そこから「決壊」までの距離はそう遠くはない。防衛省は厳しい対処が必要だと思う。

5年強の安倍政権は、民主主義を忘れ、恣意的に総理の考えを忖度して進むうちに、とうとうこんなところに行きついてしまいました。ほとんど解体状態の財務省、防衛省、厚労省、と、全ての機関が機能不全になっています。安倍総理は「国民の行政への信頼が揺らいでいる。徹底的に調査し、膿を出し切る。しっかり立て直していきたい」と誰か他の人が悪いかのように述べたが、すっかり白けてしまう。「膿の素」がそんなことを言って誰が信じるでしょう。ぞうきんを絞るように自分を搾って膿を出す覚悟があるのか。どうせ、誰か下っ端を捕まえて、「犯人」の責任を押しつけるのがせきのやま。「膿の素」を絶滅させる最良の方法は、一日も早く総理を辞めることです。

先日NHKスぺシャルで、北朝鮮3代に渡ってどう権力を掌握してきたかを放映していました。それを見ながら、結局「忖度政治」のいきつく先は、北朝鮮・金独裁政治だなあと思いました。日本もあのような政治体制や社会を望んでいるのでしょうか。このまま安倍さんで行くと、そうなるのですが・・・。

 

4月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 4月10日(火)21時56分45秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
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   4月の「9の日ハンスト」終了しました。昨日、大阪の夕方は、少し冷え込みましたが…夕方「9の日行動」参加してきました。反応は相変わらずわるかったけれど、高校生くらいの、女の子がふたり、「9条って?」と聞かれたのはショックでしたが、大阪のおばぁである私が、けたたましく説明したせいでしょう,300万署名してくれました。沖縄出身という青年も、彼は、積極的に、署名してくれていました。「親が、沖縄でがんばってるので。でも、僕はここで、たのしくやってる。」みたいなことをいってくれました。 先日なくなった、高畑勲さんが、「戦争がはじまったら、人は流される。そうならないためには、適当な歯止めではなく、強い歯止めが必要だ、というようなことをおっしゃったそうです。 シリアもとんでもないことになっているし、渡米して、安倍さんが直接ゴルフしながら、二人で話するとか聞いています。なにをひきうけてくるのやら、おそろしいことです。そのための、強い歯止めとして、9条を手放してはいけないと心底おもっています。  

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月 6日(金)01時02分38秒 server121.janis.or.jp
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4月3日(火)0時、ハンスト終了しました。

長野にもようやく桜便りが届きました。次の日曜日くらいが満開でしょう。白木蓮もあっという間に蕾が開き、今日あたりはそろそろ散る準備です。天候が激しく変わるので、適応するのが大変です。

さて、今日は(4/5)オスプレイが5機横浜港から横田基地へ着いたようです。突然のことで、5機ならんで住宅地帯の上を飛んでいるさまを見ると、思わず「敵機襲来!」なんて思ってしまいます。沖縄の苦しみが、いよいよ本土にもやってきたわけです。

長野は、ブルールート上にあり、また長野・群馬・新潟にわたって練習エリアになっているので、みんな神経を尖らせています。すでに各種の要望書を政府に出していますが、どうなることか。いいかげんな対応をすれば、ただじゃおかない、とみんな思っています。自分の国にいながら、いつアメリカのオスプレイが落ちてくるかわからない危険と共にあるなんて、おかしいと思いませんか。アメリカ本土ではオスプレイは評判悪く、人家のある地帯では飛べないことになっているといいます。日本は相当舐められているし、黙っているのをいいことに、アメリカも慎ましさをかなぐり捨てています。

なんとしても、地位協定を見直して、戦争じゃないのに、兵器・兵機に怯えるような状態はなくさなくては・・・と思います。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 4月 2日(月)02時07分23秒 server121.janis.or.jp
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3月27日(火)0時、ハンスト終了しています。

佐川前理財局長の証人喚問の話題で終始した1週間でした。若かりし頃の佐川氏が、「孤立無援の思想」を書いた小説家・高橋和巳の愛読者だったと聞いて、ひょっとしたらドラマチックな展開があるか・・・と思っていたのですが、平凡で典型的な官僚の成れの果てを見て、ただただ興ざめでした。

自民党に果たしてこの事態を自浄していく力があるかとも思いました。「刑事訴追」を受けるかもしれないからと、肝心のところはすべて回答せず、何故か政治家や安倍昭恵さんとの関係だけはきっぱり「無し」と答えるのも、その落差に、隠そうとしているものが逆に見え見えになってしまうというおかしな効果はありました。

この喚問が終わったところで、二階自民党幹事長は「幸いにして政治家の関与がないことが明白になった」と喜び、自民党幹部は「これで疑いが晴れた」「佐川氏の勝ち、昭恵氏呼ぶ必要ない」と述べたという。なにをトンチンカンなことを言っているのか!自民党の見識を疑う。そんなことのために証人喚問をしたの?森友事件の公文書改竄の経緯が何も明らかにならなかったのだから、二階幹事長やすべての国会議員は、国の最高機関である国会を騙し、1年以上も、間違った事実を基に国会で討論させ、時間と費用を無駄にさせたことに、本気で怒らなければならないところです。政治家の関与なしに、官僚が勝手に暴走したのであるなら、激怒して、真実を突き止めなければならない場面です。

この場面を見ただけで、こんな江戸時代のような政治感覚の自民党には政権を担う資格はないのでは・・・と思います。今回のことは、コップの中の嵐であるだけでなく、対外的にもこれから日本への国際的信用の問題として、徐々にマイナスの影響をもたらしてくるはずです。すでに「海外投資家は、日本は公文書が書き換えられてしまう国なんだと呆れています。そんな後進国に投資などできないというのが本音かもしれません。」とある投資家が述べています。この国際的信用という面で、その影響は徐々に現れてくるでしょう。

ここに至っては、安倍首相、麻生財務相は、潔く退陣すべきです。海外のニュースでは、「安倍退陣か?」という観測が流れはじめており、安倍さんお得意の「外交」も、先の長くない安倍さんと会って本気で取り組む首脳はいないでしょう。馬鹿の一つ覚えのように「圧力、圧力」と言っているうちに、情勢は変わり、中国から中朝韓米の4ヵ国会談を・・・という提案が出され始めています。硬直した「圧力」外交は嫌われ、日本はいよいよ孤立への道を歩まざるを得なくなっています。今ならまだ引き返せる。それには、安倍さんではダメでしょう。

いくらなんでも
いくらなんでも

この期に及んでまだ居座るなんて、
ご容赦下さい
これ以上市民はこの国で生きにくくて・・・

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 3月26日(月)16時29分43秒 server121.janis.or.jp
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3月20日(火)0時、ハンスト終了しております。

21日(水)に、前川前文科省事務次官の講演が長野市でありました。当日あいにく風邪をひいていて、熱でボーッとしていて頭が正常に廻らなかったのですが、講演会は7歳から70歳までという厚い層を対象にしていたので、前川さんも、中々苦労されたようです。思いがけなく「時の人」になってしまって、困惑しておられるようでもありましたが、自民党文教族の圧力については、「不当な支配」と述べていました。詳細は翌々日の地元紙・信濃毎日新聞「斜面」(一面コラム)を引用しておきます。(↓)

話の中心は「勉強とは」「憲法とは」という基本的な話でした。「人間は、勉強しないと『人間』になれない」という根源的な話をされました。これは、教育の根源的な話であり、正解はないのですが、猫の学校はない、鼠の学校はない、では何故現代の人間だけ学校があるのか、という「そもそも」から勉強というものを考える発想で、刺激的な問題提起でした。「学校で三権分立を習ったが、いまの政府は守っていると思いますか」などという質問が子どもたちから飛んだりしました。

憲法に関しては、現在の改憲をめぐる日本の政治状況をこんな風に言っておりました。

「憲法を勉強していないひとが
 憲法を勉強していないひとに
 憲法改正を提案している。
 非常に危ない。」と。

★信濃毎日新聞・斜面(3月23日)より

「映画ちびまる子ちゃん~イタリアから来た少年」(2015年)はホームステイする海外の小学生との友情を描いた。公開を前に文部科学省は配給会社と提携。〈友達に国境はな~い!〉と啓発メッセージを載せたポスターを作った

これを見て「のけ反りそうになった」とブログに書いたのは自民党参院議員の赤池誠章氏だ。「国家意識なき教育行政を執行させられたら日本という国家はなくなる。文科省の担当課に猛省を促した」という。愛国心が度を超え見方をゆがめていないか

名古屋市立中の前川喜平前事務次官の授業を文科省が調査した。市教委へのメールは講師に招いた校長の判断を詰問するかのようにしつこく質問を重ねている。赤池氏が文科省に「照会」したのが発端だ。ネット上では「ちびまる子ちゃん」も引き合いに厳しい批判を浴びている

長野市で21日講演した前川氏は「不当な支配に当たる」と指摘した。教育基本法の条文「教育は、不当な支配に服することなく」は戦前の反省から生まれた。あの時代、国は土足で学校に入り込んで軍国教育を進め、命や個人の尊厳を踏みつぶしていた

文科省に「照会」していたもう一人池田佳隆衆院議員は「法令に準拠した授業か懸念があれば国に伝えるのが務め。その信念に従って問い合わせた」と主張している。教育に介入する危うさへの無自覚にこちらがのけ反る。(3/23 信毎)斜面)

 

ハンスト・イン&定例ハンスト終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 3月19日(月)02時27分28秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

3月10日(土)正午、ハンスト・イン終了しています。
3月13日(火)0時、定例のハンスト終了しました。

2週間ほど前だったか、山本太郎さんが国会で、「官僚の皆さん、あなた方は、これからの日本に必要な人たちです。どうぞ死なないでください!」と叫ぶのを聞いて、一瞬奇異に思ったのですが、すでにその頃から、森友問題に関わる犠牲者が出始めていたのですね。第1次安倍内閣でも死者が出ていましたが、今回も・・・、まったく「人殺し内閣」ですね。総理の私物化政治のつじつまを合わせるために、官僚が死ぬような思いをしながら書類を改竄していたのでしょう。そういう人がどれだけいるか。死なないまでも、「常識が壊された」と思った人は大勢いたと思います。

先日の前川氏の名古屋の中学での総合学習での講演の詳細を、文科省が報告を求めた件も全く「非常識」で教育基本法すら知らないもののすることです。これだって、報告を求めたのは文科省の官僚だけれど、自民党の文教族からの執拗な圧力があったことが今日分かりました。自民党の議員も、官僚も、アメとムチの魔法をかけられ、忖度シンドロームにかかっているのです。片山善博氏は「忖度で犯罪あり得ない、動機あるはず」と言われてますが、私は「忖度」だけで犯罪が行われたと思います。

2001年のNHKのETV特集で女性国際戦犯法廷を取材し、慰安婦問題を放映しようとしたとき、当時官房副長官だったアベさんは、NHK総局長に「勘ぐれ、お前」といって番組内容を改変させたのです。森友問題でも、どこかの段階で、然る人に、「勘ぐれ」という言葉が安倍さんの口から発せられたとしても驚きません。本来「忖度」は相手が自発的にするものですが、アベさんに限っては、「忖度」は他者に強要するものだからです。「勘ぐれ、お前」と。

前川前文科省事務次官は、長野でも好評です。12日には木島平中学で、13日には須坂市で、それぞれ講演が行われました。そして21日には長野市で、「親・子・みんなで考える 勉強ってなに?憲法ってなに?」という集会が、前川さんを迎えて実施されます。私も参加を申し込んでありますのでいずれご報告します。

 

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