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 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月 7日(木)00時02分6秒 server121.janis.or.jp
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9月5日(火)0時、ハンスト終了しています。

この夏、NHKは「本土空襲 全記録」「731部隊の真実」「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」「戦慄の記録 インパール」「戦後ゼロ年 東京ブラックホール」と蔵出しのように優れたドキュメンタリー番組を放映しました。日々のニュースは相変わらずダメですが、この手のドキュメンタリーに関しては、NHKが本気になって番組をつくれば、他の追随を許さないほど優れた番組がつくれるということを痛感しました。

NHK・Eテレもいい番組を放映しています。4日の晩、ハンストをしながら偶然「100分de名著」で「ハンナ・アーレント『全体主義の起原』」の第1回を放映していましたので見ました。ハンナ・アーレントについては、入門書のような本を1冊読んだだけでしたので、この「全体主義の起原」の解説は、不幸にして、今の日本の現実の中では、実に理解しやすく、思い当たることの多い番組でした。日本ばかりでなく世界が直面している全体主義や排外主義的傾向が、どのように生まれてくるかを理解する助けになるように思いました。

Eテレ、毎週月曜日午後10時25分から25分間の放映で、一つの作品を1ヶ月4回に分けて放映されています。先月は大岡昇平の「野火」でした。9月はハンナ・アーレントの「全体主義の起原」というわけでしょう。おすすめです。

解説は以下のURLで。
http://www.nhk.or.jp/meicho/

 
 

「ハンスト・イン」終了報告

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月 5日(火)08時08分22秒 softbank126091120235.bbtec.net
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  8月19日正午過ぎ、都合で参加できなかった8月9日の「9の日・9条・ハンスト・イン」の代替参加として参加した「ハンスト・イン」終了しています。

7月の新聞各社の世論調査では、安倍内閣の支持率はいずれも30%前半にまで急落し、内閣退陣も時間の問題のように言われてきましたが、案の条というか、私の予測通りというか、野党側の臨時国会開催要求を、安倍+自民が無視して開かれなかったことと、内閣改造、さらには北朝鮮のこれ見よがしのミサイル発射事件が続き、国民の不安感が煽られたせいで、8月27日付の日本経済新聞の世論調査では、内閣支持率は、支持、不支持共に46%と拮抗し、安倍内閣は息を吹き返してしまいました。

元々保守系の新聞で、自民党に有利な結果が出る日経新聞の世論調査とはいえ、近く発表が予想される他の全国紙の世論調査でも、同じように安倍+自民党が支持率を大きく回復させ、支持率が不支持率を上回るという結果が出てくることも、十分予測されます。

予測された通りの展開とはいえ、こうした結果を見るにつけ、思うのは、日本の国民はつくづく定見がなく、その時々の表面的な出来事や状況によって、政治的判断をコロコロ変えているということです。安部+自民党が、そうした国民の無定見に付け込んで、メディア操作を巧みに利用して、国民の意識を安倍+自民寄りに引き付け、憲法第九条を書き直そうとしていることは言うまでもありません。

ただ、今回の場合は、支持率が大きく、かつ急速に下落した理由の第一が、「安部首相(の人柄)が信頼できないから」というものであることから、一時的に盛り返したものの、9月の末に開かれる臨時国会で、民進党や共産党などの野党が、森友、加計問題で新真実を明らかにし、安倍首相を厳しく追及し、メディアがそれに同調して大きく報道すれば、再び支持率が下がり、安倍首相の九条改悪を狙いとする憲法改正案を国会に上程し、国民投票にかけることを最終目的とする政権運営に支障を来す可能性は大いにあり得ることと思います。

そうした意味で、新代表に前原誠司氏を選んだ民進党が、今月末に開かれる臨時国会で、いかなる姿勢と戦術で安倍首相を追求し、退陣にまで追い込んでいけるかどうかに、今後の日本の命運が大きくかかっていると思います。

さて、今月1日に行われた民進党の代表選挙では、選挙前、前原新代表が増税を容認し、共産党との野党共闘を見直すと言明したのに対して、枝野氏は、今この時点では増税は容認できないとし、野党共闘には全面的に押し住めると前向きの姿勢を強調し、両者の対立項がかなり明確に打ち出されたため、私たち、当面の安倍+自民党の改憲攻勢を阻止することが、野党第一党である民進党のまず最初に担うべき責任であり、使命であると考える護憲派勢力からは、枝野氏の勝利を望む声が多く聞かれ、前原代表では、民進党は分裂する、いや消滅するとまで言われていました。

しかし、代表選では、前原新代表が、170ポイントの差をつけて枝野氏に勝利し、結果、民進党は、秋の臨時国会には前原執行部で臨むことになりました。この結果に、「ああ、民進党はもうだめだ」、「安倍内閣は支持率を大幅に回復させ、今年中に改憲案を成立させ、来年中に国民投票を行うべく、大攻勢をかけてくる」などなど、失望し、悲観する声が護憲派の中から沸き起こっており、私自身も、同じ思いで暗澹たる気持ちに沈んでいます。

だがしかし、5日に正式に公表されるという前原新執行部の幹事長に山尾詩桜里氏が、そして党代表代行に枝野氏、政調会長に階猛氏、国対委員長に松野頼氏を当てるという新聞報道を見て、「もしかすると、これは……」という淡い期待というか、一縷の夢が頭に湧いてきたことも事実です。つまり、前原新代表は、表向きは,増税と改憲OKの姿勢を打ち出して、党内の保守派を黙らせておき、その一方で、共産党との境界線をはっきりさせたうえで、枝野代表代行や山尾幹事長、階政調会長らを使って、安倍+自民党の改憲攻勢を阻止するべく、野党共闘戦術を展開するのではないかということです。

ここで一つ興味深いのは、今日の「日刊ゲンダイ」紙が、「民進代表選で援護受け 前原氏“小沢共闘構想”決断できるか」と題した記事で、共産党を含めた野党共闘の実現に向けて、「前原氏は消極的とみられがちだが、そう断定するのは早計だ」とか、これで「共産党との連携はなくなり、民進党は自民党の補完勢力になる」、「野党共闘が終わりました」など、悲観的な言説がネット内で飛び交ってることに対して、「ちょっと待ってほしい。何も前原氏は、野党共闘を(完全)否定しているわけではないのだ」と、前原民進党に易々と見切りをつけることに、疑問を呈していることです。

「日刊ゲンダイ」の記事は、さらにその上で、前原新代表が野党共闘を前向きに進める可能性があるとする理由として、「意外にも、前原の背後には、自由党の小沢一郎共同代表の「影」が見え隠れする」ことを挙げたうえで、前原氏が、このところかなり頻繁に小沢一郎自由党共同代表に会って話をしていること、さらに前原氏が、かって民主党内の反小沢・小沢追放の急先鋒であったのにもかかわらず昨年秋の、日刊ゲンダイ紙のインタビューで、「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と、小沢氏を軽々に民主党が追放してしまったことについて、反省の弁を述べていることを挙げています。

前原新代表は、さらにまた、選挙戦中の先月29日にはネットメディアで、小沢氏について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と、小沢氏にエールを送っており、公の場ではまだ語ってないものの、小沢氏及び小沢氏の率いる自由党との政策面での共闘、あるいはひょっとすると合併・連合まで考えているかもしれないということです。

一方の小沢氏は、最近の「サンデー毎日」誌(9月3日号)の「政権奪還論」と題したインタビューで、野党共闘については「共産党は中に入らない。アウトサイダーではないが、選挙の協力政党だ」、「(連立内閣には)彼らも入りたがらないだろう」、「最善の策は(民進、自由、社民の)各政党が解散をして新党を作ることだ」と語っています。

つまり、小沢氏の「オリーブの木」の構想は、民心、共産、自由、社民の野党四党が「オリーブの木」の下に結束して、自民党に対抗しうる新しい野党を結成するということではなく、共産党を外したうえで、民進+自由+社民党の三党が合併し、新政党を結成する、そのうえで、憲法改悪反対や反原発などの政策面で、共産党と共闘できる部分で、野党共闘を進めるということになります。

たしかにその方向で、前原新代表が、積極的に小沢氏と手を組む方向を打ち出し、それを民進党内の反小沢勢力が受け入れれば、民進党が安倍+自民党に対する対抗勢力として、もう一度復活する可能性が見えてくるかもしれません。

どこまで現実性のある話か分からないものの、今は、ただ夢でもいいから、この可能性に一縷の望みを托しておきたい。そんな気持ちです。
 

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 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月 3日(日)01時00分2秒 server121.janis.or.jp
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8月29日(火)0時、ハンスト終了しています。

すっかり涼しくなりました。最高気温が20℃台、最低気温が10℃台という気持ちのよい日が続いています。昨日は空いっぱいに、さざ波のように鰯雲が広がっていました。

今日9月2日は、日本がポツダム宣言を受け入れ、ミズウリ―号上で、降伏文書に署名した日です。歴史家にいわせると、本当の敗戦記念日は9月2日が正しいとのことです。

それから72年。8月29日、北朝鮮のミサイルでJアラートなるものが鳴りました。それを聞いて、おぼろげな記憶がよみがえってきました。隣組の靴屋の小父さんが、ラッパで「空襲警報、空襲警報」と触れ回っていたことを思い出したのです。何故そんな細かいことを覚えているのか?それは、幼い記憶に残るほどの切迫した何かがあったのだと思います。

Jアラート、とうとうこんなところまで来たのか、そう思って調べてみると、これが実に怪しい。日本の「上空」といっても、高度550kmの宇宙圏で、宇宙圏には「領空」というものはない。人工衛星が回遊している高さです。北海道から1000kmも離れた長野までJアラートの範囲というのに、東京や神奈川は含まれない。混乱を避けたとしか思えません。PAC3とかいうミサイル防衛では、高度も範囲も超えていて使い物にはならないのだということが素人でもわかりました。

防衛相によれば、「自衛隊レーダーによって我が国に飛来する恐れはないと判断した」というのだから、何のためのJアラートだったのか。過剰反応で、冷静さを欠いています。このために、学校が休校になったり、電車が止まったりしているのです。若い子たちが、床に座り込んで、頭を両手で覆っている姿をTVで見て、泣きたくなるほど悲しかったです。長野県知事は「山間地で、地下室や堅牢な建物もないところでは、違和感を感じた」と報告するといっていました。

政府はこれ幸いとばかりに、国民の警戒心や恐怖を煽り、あわよくば、防衛費を増やして、戦争への道を開こうとしているのではないのか。国民を舐め切っています。トランプ大統領でさえそのtwitterで、「オバマは国防軍のミサイル防衛を信じていなかった」と呟いていました。それが、ミサイル防衛の現実でしょう。

北朝鮮の暴挙は当然非難すべきですが、「制裁」と「圧力」だけでは、解決できないことは明らかです。そんなことを言っているのは安倍首相くらいです。人間だって、とことん追い詰めたら、何をするかしれません。どこかに逃げ道をつくってやることが大切です。

トランプさんも安倍さんも、そして国連も、1953年7月27日に戻り、休戦協定を平和協定に結び直して、ピリオドを打つべき時です。それが北朝鮮の唯一望むことだからです。Jアラートで国民を煽っているときではなく、安倍さんはそのための仲介をトランプさんをはじめ各国に呼び掛ける時です。

 

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 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 8月25日(金)12時00分57秒 server121.janis.or.jp
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8月22日(火)0時、ハンスト終了しました。

民進党の代表選が始まりましたが、候補者が「昔の名前ででています」の二人なので、新鮮味がありません。こんなことなら、安倍自公政権を追い込んでいく大事な時に、党内で決着をつければ、と思いますがなかなか難しい事情があるらしい。

それでも、当面の大きな課題は、野党共闘で総選挙に勝って、安倍自公政権を退陣させることでしょう。先のことはともかく、多くの国民は、野党共闘を強く願っているはずです。「『枝野氏が代表になると、保守系が党を割ってしまう』という危機感がリベラル系の議員も前原氏への支持に向かわせている」と朝日新聞にはありましたが、仮にそんな狭い了見で党を割ってしまうようなら、前原氏でどうして野党共闘ができるのでしょうか。

民進党の支持者でもないので、岡目八目的に言わせてもらえば、野党共闘を進めていけるという点で、枝野氏が望ましいと思います。二人を比べれば、枝野氏の方が安定感があるし、昨年の参議院選で野党共闘を中心になって進めてき、それなりの成果もあります。他にどんなに政策にすぐれていたとしても、今はまず「まとまる」ということが最優先事項で、それなくして安倍自公政権を倒すことはできないと思います。

前原氏は「ニュー前原」と言わなければならないようなタカ派としての前歴があります。今は封印しているので前面にはみえません。昨年あたりから、雑誌「世界」で慶大の井出英策氏との対談をしたりして、その「ニュー前原」ぶりを宣伝していました。どのように「ニュー」になったか、以来、私も井出氏の論文なども読んでみました。井出氏の社会保障論はなかなか興味深く、ある種の社会民主主義的な政策論です。これは、民進党内でも全員に共有されているとききます。人生をかけて実現したいと、井出氏はこの研究を民進党を土台にして、実践することに情熱を持っているようです。その情熱は伝わりましたが、それが、前原氏の口にかかると、消費税増税、というところに直結してしまうので、国民には「自民党とどこが違うの?」となってしまうのです。今、安易に、消費税増税を掲げて国民が同意するはずはありません。自民党でさえ、増税は躊躇しているくらいですから。遠い先の政策として考えるのならばともかく、リアリズムに欠けると思います。

もう一つ、前原氏には心配なところがあります。民主党代表だった時の偽メール事件、これで彼は代表を辞め、民主党は苦境に立たされたのでした。また、外務大臣だったときの尖閣諸島へ侵入した中国漁船船長逮捕の扱い。日中の関係が険しくなった発端をつくり、それは今も続いています。生来がそそっかしいか、それとも功名心が先走ってか、いざという危機的な時、間違った判断を繰り返しているのです。重大な問題を瞬時に判断する時こそ、平生の本音で対応しがちなものです。だから、「三度目」があるのでは、という心配がついて回ります。仮に、前原氏が代表になった場合には、推薦人は責任をもって、前原氏の拙速な判断に「待った」をかけなければならないと思います。

 

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 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 8月21日(月)02時25分44秒 server121.janis.or.jp
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8月16日(水)0時、一日遅れの定例ハンスト終了しています。

14日夜、高校卒業後40年になるという教え子たちの同級会に招かれて行ってきました。彼らも来年は還暦とのことで、それぞれが人生の闘いの終わりに近づき、一抹の寂しさと、落ち着いた穏やかさがありました。「先生の還暦」「先生の古希」「俺たちの還暦」と、40年も経つのに何かにつけてよく集まるクラスでした。それでも中には40年ぶりに再会できた人たちもいて、懐かしく、心あたたまる集いでした。

同級会の不思議さは、40年という年月を経ても、昨日「さよなら」と言ったその明日のように、気持ちが続き、会話が弾むことです。まだ青い時代を共に過ごした年月の濃密さ故でしょうか。まだ若くて至らなかった担任を、40年間のうちに時々思い出しては、こうして誘ってくれることは、教師冥利に尽きます。

時々地元紙に「ガンジーの会」に関わって私のことが載ったりしているせいか、「先生が矍鑠として活躍しているのをみると、元気が出ます」などと言ってくれるひともいて、少しくたびれてきた気持ちに喝をいれられた思いでした。

それでは、というわけで、今年は挨拶の中で少し政治情勢のことなどを話しました。「今、日本は再び戦争への道を歩むのか岐路に立っている。それぞれが自分の頭で考えて、賢明な選択をして欲しい」と。個人的には政治や社会情勢について話すことはありましたが、大勢集まった時には、いろいろな考えのひとがいるので避けてきました。でも今年は、どうしても言わざるを得ない情勢です。

「先生の言いたいことはよくわかっているよ」「話を聞いて、僕はまだ甘いな~と思いました」という声がほとんどでしたが、「先生に反論するようで申し訳ないけれど、僕は・・・」と違う意見を言った人が出てきたのはおおきな収穫でした。彼とは2次会でさらに話しましたが、とんでもない陰謀論に傾いていて、「お前、そんなことあり得ないよ。」「そんなことを信じているの?」と他の人たちに言われて、彼は形勢不利。いつかまた話そう、と約束して別れました。みんな同じじゃ面白くない。

そう、私は、やんちゃで困らせられながらも、その多様な生徒たちのくりひろげる舞台を楽しみ、面白がっていたのでした。

これが2017年のお盆の同級会でした。

 

ハンスト・イン終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 8月14日(月)14時02分21秒 server121.janis.or.jp
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8月10日(木)正午、ハンスト・イン終了しています。

高田さんお疲れさまでした。パソコンは順調に動いていますか?私も明日メルマガ発行という前夜に突然プツンときれて、画面が真っ黒になり、そのままウントもスントも反応がなくなり大慌てをしたことがありました。以来古いパソコンを修理して万一の時に備えて予備に置いておくことにしましたが・・・。キカイは便利だけど、一旦ツムジを曲げられると手におえなく、生活まで振り回されてしまいますね。

さて、北の気短かな若大将と、アメリカの老いたるハッタリ老兵とが、今にも火を噴かんばかりの口合戦です。方や「アメリカは理性を失った」といえば、方や「あの若い大将は正気ではない」と応酬しているような有様です。まあ、子どものガキ大将の喧嘩ですね。これが言葉の空中戦でいるうちはいいのですが、「カッとなって」ミサイルを飛ばしあったりすることになれば双方ばかりでなく、韓国や日本まで巻き込まれる危機的なときです。

北朝鮮の突然の非常識な行動はこれまでも見聞きして知っているのですが、アメリカが同程度のレヴェルにおりてきてしまっているのにはショックです。今のアメリカはトランプの「Twitter政治」とでもいうしかないような状態です。まずトランプが過激なTwitterで指示を、考えを、発すると、側近たちがそれをフォローしたり、打ち消す発言をする。意図的かどうかはわかりませんが、第3者には真意がどこにあるのかわかりにくい状態です。

世界からは、ドイツのメルケル首相が「ドイツは軍事的でない解決策に積極的に関与する」といい、ロシア・ラブロフ外相も「より強く、より賢い方が先に危機を回避するための一歩を踏み出すべきだ」と鋭い表現で沈静化を促しています。中国外務省は「関係各国には言動を慎むよう望む」といい文韓国大統領は「朝鮮半島で戦争は容認できない」と言っています。

日本の政府関係者は、安倍首相は「トランプ大統領と完全に一致」(!)、小野寺防衛相は安保法制・集団的自衛権行使の根拠「存立危機事態にあたりうる」と発言をし、予てからの「敵基地先制攻撃」論者として、北朝鮮にその好戦的な姿勢からすでに名前まで明示されています。防衛相がこんなに前のめりになったのではアブナイです。

軍事的解決は、北朝鮮に壊滅的な結果をもたらすと同時に、アメリカ、韓国にもそれ相応の被害が及びます。韓国及び韓国軍にいるアメリカ人は200万人近くと言われていますから、戦闘になれば、犠牲者を覚悟しなければならないでしょう。日本はTVも大騒ぎですが、このミサイルは、アメリカ相手のものですから、万一中国・四国上空を飛んでも、失敗しない限り、それだけのものでしょう。

これまでの情報では、TVが騒ぐほどではないという気がします。大騒ぎしているのは空中戦だけで、そんなものにのって一緒に騒ぐのは愚の骨頂です。それよりも、日本政府として上のような能天気なことをいうのではなく、周辺国に、特に北朝鮮、アメリカに冷静に話し合うことを始めるように声明を出すことではないでしょうか。

 

8月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年 8月10日(木)22時28分30秒 zaqdadcd898.zaq.ne.jp
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   8月の「9の日ハンスト」終了しました。せいかくには、9日12時半から、10日12時半までの、ハンストになりました。出先で、正午に、紅茶をおよばれ、してしまったので。 パソコンは9日のうちに、修復。モデムとやらの、ランプがつかないので、おかしいな、とおもっていたら、それが、こわれていたのでした。業者の人に来てもらって、交換してもらって、一件落着。パソコンが起動しなくなっただけで、パニックに陥るなんて、情けないと思います。個人的に落ち着いたので、夕方、「9の日行動」もしてきました。解決していなかったら、行かなかったかもしれず、私の本気度が試されている気がしました。
 

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 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 8月10日(木)01時17分48秒 server121.janis.or.jp
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8月8日(火)0時、ハンスト終了しています。

暑いですね~。皆さまお元気ですか。どうぞご自愛ください。

明日(8/10)は、国会閉会中の審査が衆参両院でがありますね。稲田前防衛相が出席しないで、自衛隊の日報問題にどんな解決ができるのでしょうか。容疑者が欠席のまま裁判をやるようなもので、無効です。

「(稲田氏は)実は、党に戻ったら改憲に取り組みたいと言い出しているのです。それを耳にした大島理森衆院議長は、“なにをバカなことを! 国家の根本である安全保障を傷つけておいて、憲法改正などもってのほか。国会議員を辞めなければいけないくらいの問題を起こしたのに、そのことがわかってないのか”と、かなりご立腹の様子でした。そもそも、安倍総理以外、党内では彼女を評価する人がいなかったから、総理にも見限られたとなっては、誰も庇う人はいません」(Yahooニュースより)

 

「ハンスト・イン」終了報告

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 8月 4日(金)06時36分43秒 ai126158020212.38.access-internet.ne.jp
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  7月10日正午過ぎ、「9の日・9条・ハンスト・イン」終了しています。

森友・加計問題に関する衆参両院での集中審議における、前川元文部次官の証言やその前後の文科省内部からのリークによって安倍首相の関与の疑惑が深まる中、安倍首相の不誠実な答弁や陸自の日報問題での稲田大臣の虚偽答弁疑惑と辞任騒動などなどで、内閣支持率はついに20%台まで落ち込み、ネットの世界では、もう安倍は終わった、安倍内閣の終焉は時間の問題、いくら内閣改造で支持率アップを狙っても、再び上がる可能性は低い・・・・・・など、安倍退陣に向けて楽観的なムードが広がっていますが、果たして、そう楽観していていいものでしょうかか。

安倍内閣の支持率の低下は、過去にも何回かありました。特定秘密保護法案に始まり、安保法制案、そして共謀罪を強行採決で成立させた後、支持率は相当顕著に低下しましたが、その都度、政府与党とメデァイアは国民の関心をほかのことに向けさせ、結果、時間の経過とともに、国民はそのことを忘れ、支持率はV字で回復し、安倍首相がしたい放題にするのを許してきてしまいました。

今回の場合は、安倍首相そのものの人柄や言うことが信じられないという理由が、支持率急落の大きな要因となっているだけに、内閣改造で多少の再上昇はあっても、かってのようなV字回復にはつながらないという見方が多く、それが安倍内閣はすでに「死に体」という見方の根拠になっているようですが、私は甘いと思っています。

その最大の理由は、日本国民が「のど元過ぎれば熱さをわすれる」で、「安部さんも問題だが、他に人がいないからなあ」という理由で、再び支持に転じてしまう可能性が強いからです。第二次安倍政権が成立して以降の日本の政治の動きを振り返ってみると、民主主義国家として、そして平和国家としての日本の根底をひっくり返し、命運を決定的に変えてしまいかねない危険な法案が、すべて安倍+自民党の数の力による、強引な強行採決によって決まってきています。

野党がどれほど国会審議の場で、安倍首相や閣僚の発言の矛盾を突き、理を尽くして法案の危険性と違法性を指摘し、国民が反対し、国会周辺で大きなデモが行われたり、支持率を急落させても、安倍+自民党が思う様に国政をもてあそび、臨時国会の開催を求めても、知らぬふりを通してきたのも、ひとえに国民が、過去の2度の国政選挙で、安倍+自民+公明党に過半数どころか、3分の2以上もの議席を与えてしまったからなのです。

それまでの日本国民は、自民党に衆参両院に置いて過半数、あるいは3分の2以上の議席を与えることの危険性をわきまえていて、野党に、自民党の横暴と阻止するブレーキの役割を果たせるだけの議席数は与えてきた。つまり、民主主義国家の国民としての理性は、それなりに保たれてきていて、民主義国家、平和主義国家としての規範は護られてきた。しかし、過去2度の国政選挙において、国民はその理性を失い、安倍+自民党の3分の2以上もの議席を与えってしまったのです。

しかし、この一年間で安倍+自民党のあまりにひどい横暴と腐敗ぶりが、次々と露呈してきたことで、さすがの国民も、「これは危ない」と気づいた。そして、それが原因で支持率が急落したわけですが、内閣改造や民進党の代表選挙が9月にならなければ行われないことなどから、安倍首相が解散に踏み切る可能性もある、細野豪志元環境相の民進党離党の動きが民進党の分裂を一層おしすすめる。さらには田原総一朗という、一応政権批判らしきことを言うには言うが、最後は必ず野党を批判することで、安倍+自民党に恩を売り、「俺が政治を動かしている」と、大きな顔をして見せたがる、何とも胡散臭い政治評論家が、安倍首相と面談し、「政治生命を賭けた冒険をすべきだ」と提言したことで、安倍首相が北朝鮮を電撃訪問し、金正恩と首脳会談する可能性が出てきたと言われており、もしそれば実現すれば、一気に支持は逆転してしまいかねない・・・・・・。

そうした一連を動きを見ていると、安倍政権は、このまま沈んでいく泥舟のようなものという見方は、余りに楽観的で不安に思えてなりません。

ポイントは、昨日の内閣改造で、支持率が再上昇してしまうかどうか、もし10ポイント近く上昇するとしたら、安倍内閣は生き延びて、憲法改悪に向けて、それこそ死にもの狂いで大攻勢を仕掛けてくると思われます。

そのことを覚悟して、野党各党は、今年中に、安倍+自民党の考える憲法改悪案が、国会に上程されないように、あらゆる戦術を駆使して対抗すべきなのですが、野党共闘の中核たる民進党の代表選挙が9月に入ってから行われるという体たらくでは、先が思いやられますね・・・・・・。

とはいえ、代表選挙までは蓮舫執行部が続くわけですから、朝日や毎日新聞などの全国紙に、「臨時国会を開かないのは憲法違反である。速やかな臨時国会の開催は日本国民の要求である」くらいの意見広告を、全面掲載するなどして、安倍首相を突き上げて、召集に持ち込むくらいの「置き土産」はしていってほしいものですね。
 

2回分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 8月 1日(火)00時02分48秒 server121.janis.or.jp
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7月25日(火)0時、ハンスト終了しています。
8月 1日(火)0時、あと20分でハンスト終了します。

ハンストをしながら、先週のハンストの終了報告を書くなんて、何という体たらくでしょう。でも、ハンストはきちんと終了しています。今日のハンストも、これを書いているうちに終わることでしょう。

「国会動物園」には実に多様で興味深い「動物たち」がいて、その人生を垣間見て、いろいろ感想はあるのですが、本日は、夏バテとハンストで頭がボーっとしているので、とりあえず2回分のハンストの終了報告だけしておきます。

 

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