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ハンスト・イン終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年10月16日(月)02時11分49秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

10月10日(火)0時に、一足お先に、ハンスト・イン終了しています

公示と同時に、「自民堅調、希望伸び悩み、立憲勢い」などとメディアが一斉に申し合わせたように報じ、まだ選挙が実質的に始まらないうちに、自公で300議席をとる、というニュースが流れました。そりゃあ、民進解党というようなとんでもないことが直前に起こりましたから、どうしようもない部分はあるのでしょうが、それでもこの足並みを合わせたメディアの報道には「無言の圧力」という問題があると思います。

「安倍政権にNO」を言おうと思っている有権者の気力を、投票前から削ぎ、投票を諦めさせる「圧力」ともいえます。直近の日経の世論調査によれば、安倍内閣不支持48%、支持37%で逆転しているのです。それでも自公で300議席?その時点で、まだ4~5割の人が「決めてない」世論調査で、自公で300議席?スタートのこの時点で、こういう報道は、どこか企みがあって、おかしいと思いますが、1週間もしないうちに、その真実はわかってくるでしょう。

さて、今誰でもできる最も有効なことは、投票率を上げることです。
総務省が戦後の衆議院選挙の投票率の推移をHPに掲載しております。下記のURLで見ることができます。

★「国政選挙における投票率の推移」
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/ritu/ 

これを見ると、昭和年代では、ほとんどの投票率は70%を超えております。4回ほど60%台のことはありますが、67~68%はいっています。平成に入ってからの総選挙の投票率は次のようです。

平成 2年(1990)73・31%  海部内閣
   5年(1993)67・26   細川
   8年(1996)59・65   橋本
  12年(2000)62・49   森
  15年(2003)59・86   小泉
  17年(2005)67・51   小泉
  21年(2009)69・28   麻生
  24年(2012)59・32   野田
  26年(2014)52・66   安倍

2014年の安倍政権の時の投票率は戦後最低の投票率です。そういう低い投票率の選挙が、安倍政権のような「1強多弱」と呼ばれる独裁的な政権を生んでしまいます。70%を超える投票率があれば、バランスのとれた、良識ある選挙結果を生みだします。海外でも、70%を超えると極右勢力を押し止めることができています。60%を超えると、組織票が有効に働かないと聞いています。

投票率70%超なんて、近年の低い投票率になれた私たちにとっては夢のような話ですが、でも日本だって、1990年までは、ずっとその数値をキープしてきたのです。

どの政党に投票するかは、有権者の良識を信頼するとして、ともかく投票率を上げること、家族、近隣、知人、友人に、「選挙へ行こう」「選挙へ行った?」と呼びかけることは誰でもできます。選挙後半、メディア圧力をひっくり返すような結果を生みだしましょう。まだ諦めてはいけない。のりしろはあります。

「いつまでもあると思うな普通選挙」と誰かが言っていました。もし憲法が変えられ、非常事態条項が入ってきたら、本当に、「これが最後の選挙だった」という時が来てしまうかもしれないのです。安倍政権は何でもやります。

 
 

ハンスト終了報告

 投稿者:長田 純子  投稿日:2017年10月11日(水)00時13分21秒 pl4354.ag0708.nttpc.ne.jp
返信・引用
  1月9日のハンストを終了しました。

民進党から希望の党へ移った候補者を現政権の退陣の一点で押している知人がいます。
後の候補者は若い共産党新人で自民党の中谷元現職にたちむかいます。
実のところまだ誰に投票しようか決めかねています。
 

10月6日午前0時~7日0時までの、「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2017年10月10日(火)13時53分49秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
    終了報告遅くなって、お許しください。皆様より、早く6日に、午前0時から、翌日の0時というかたちで、ハンスト終了しました。9日は、祭日だったこともあって、11時から、45分ほど、「9の日行動」をしました。(悲しくなるほど、受け取りが悪かったけれど…)せめて、こどもたちにだけにでも、と訴えてみるけれど、どこか無関心でこまったものです。「希望の党」へのいかがわしさだけは、感じているようですが…。棄権だけはしないように、言い続けるつもりです。  

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年10月 7日(土)02時05分10秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

10月3日(火)0時、ハンスト終了しました。

爽やかな秋が来ているのに、心がざわざわして落ち着かぬ日々です。毎日新しいページをめくるように事態が変わっていきます。

2日夕の枝野氏の立憲民主党立ち上げの記者会見は、政治の基本的なことを、わかりやすく、淡々と述べているのですが、聴いているうちに、厳粛な気持ちになり、思わず姿勢を正すような会見でした。疑問や不安を抱きながらも、最後の最後まで信じようとしていた前原氏に裏切られ、腸の煮えくり返るような思いもあったのではないかと推察されるのですが、それを抑えて、他者を批判するのではなく、一人の政治家として政治的信念を、政治の在り方を、有権者に届く言葉で述べていました。私は、感動しました。思えば、嘘ばっかりの政治家や言葉に信念や感情のない薄っぺらい政治家ばかり見てきたせいか、新鮮で爽やかな気持ちになりました。

私の地元(長野1区)の篠原孝民進党議員は、あの出鱈目で個人の思想信条さえ許さない「希望の党」の政策協定なる誓約書に抵抗を感じ、どうしてもサインが出来なかったのに、「希望の党」に公認されていたのです。先日地元に帰って、後援会や支持者に猛反対され、希望公認を辞退したという騒動がありました。みんなで電話をかけ、ファックスを入れ、メールを送って、希望公認辞退を求める運動がありました。まともな候補者であれば、地元が大反対すればバカなことはできないのです。それに、1年前にすでに野党共闘ができ、参議院に民進党の候補者元TBSキャスターの杉尾さんが、自民党を破って当選したという実績もありました。

長野5区というところからは、面白い人が野党共闘で無所属で立候補します。伊那の中川村の村長(まだ長野にはこの村という言葉がちゃんと生きているのです)を3期やった曾我さんという人です。対馬生まれで、京都大学を出て、電通に入り、中川村に移住してきたという変わり種です。国旗に礼をしないとか、沖縄の辺野古や高江の闘争には一人支援に出掛けて行くような人で、全国的にも反戦平和を求めてファンがいます。この人が当選したら、どんなにか国会が面白くなるだろうと、期待しているのですが・・・。当選しますように!

 

「終了報告」(6)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月30日(土)16時12分43秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  民進党と希望の会との合流騒動は、一時間単位で情勢が目まぐるしく変わっていて、何を信じ、何を「よし」とすべきか、混沌として分からない状況が続いていますが、
9月30日午後3時半の時点で明らかになっていることは、小池「希望の党代表」が、「排除の論理」を使って、民進党所属議員の受け入れに関して、改憲問題と安保法制問題で民進党議員に踏み絵を踏ませ、小池代表の考える改憲案に賛成できない議員は切り捨てるという形で、「希望の党」からの立候補を認めるという方向に動いているということです。

そもそも、前原「民進党」代表が、「希望の党」との合流・合併という、まさに逆転の発想ともいうべき奇(鬼)策を持ち出してきたとき、ただ一つ大義があるとすれば、それは、「何が何でも安部を追い落す」の一点であったはずで、であればこそ、漫画家の小林よしのり氏が言うように、安部さえ追放すればいい、たとえ自民党が勝利しても、安部のようなような無茶苦茶な政権運営はしないはずだということだった。

にも拘わらず、小池代表は、民進党と合流することに関して、「安部打倒」は一言も口にしていません。今、老獪な彼女が考えていることは、彼女の改憲案を受け入れる民進党議員を合流させ、「希望の党」から立候補させ、100億円近いと言われている民進党が持っている政党交付金をフルに活用し、選挙に大勝利した後、自民党に戻るか、組むかして、自分が総理大臣に収まり、憲法改憲案を成立させてしまうことではないでしょうか。

そうである以上、前原代表は、もう一度、小池代表とさしで話し合い、「安部政権打倒」こそが、「民進」+「希望の党」が合併する上でのただ一つの大義であることを
認めさせ、憲法問題で民進党議員に踏み絵を踏ませるようなことはしないことを確約させるべきでしょう。

もし、それでも小池代表が踏み絵にこだわるようでしたら、前原代表は、合流・合併の話はなかったことにすべきです。今ならまだ遅くない。来週明けに、「希望の党との合流・合併の話はなかったことにする」と発表し、これまでの共産党を含めた野党共闘体制に復帰し、小池代表の欺瞞性を徹底的に追及していけば、前原民進党にとっての出口が見えてくるはずです。

ただもし、前原氏を含めて、踏み絵を踏んででも、「希望の党」から立候補したいという議員がいるなら、それならそれでどうぞ!と勝手にさせればいい.そして、民進党に残った議員たちは、枝野幸雄氏を新代表に選び、共産党は社民党と連携し、最低でも3分1以上の議席獲得に向けて全力を尽くす。それが、民進党にとっての国民対する信義の立て方だといえます。

ただその場合、一つ問題になるのは、民進党の保有する100億円近い政党助成金が、前原とその追従者だけに使われる、つまり結局は、小池代表と「希望の党」のためだけに使われるとするなら、これほど、これまでの選挙で民進党に票を入れた国民を馬鹿にした話はないのであって、民進党に残って立候補する議員たちは、前原氏と小池氏に対して、この問題で話うことを求めるべきでしょう。

?
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月28日(木)19時08分49秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

9月26日(火)0時、ハンスト終了しています。

「希望の党」というのが流行っているらしいのですが、こんな(↓)動画を見つけました。前編、後編、各10分くらいですので、まだの方は是非ご覧ください。

「希望の党」前編 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=pmykwa114OE

「希望の党」後編 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YDuwDBAVIVc

これは、2005年に総務省と「明るい選挙推進協会」(財)により、博報堂が制作した映像だそうですが、ただの「選挙へ行こう!」運動とは一味変わった、不気味な映像です。小池百合子新党が「希望の党」という名に拘っているらしいのですが、この映像と関係があるのかどうか。知ってて付けたとすれば空恐ろしい。評者は、次のように述べています。

「選挙に無関心なダメな大人と国の未来を考える真面目な子供、そしてそうした真面目さを易々と汲み上げて権力を奪取するポピュリズムとファシズム。その止められない暴走の末路など、まさしく2017年現在の日本の社会状況の危険性を浮き彫りにしてます。」
すでに、今日の政治状況を12年も前に予見していたのですね。

さて、衆議院解散総選挙です。意味不明な解散に私はしらけています。民進党のゴタゴタも理解を越えています。4野党共闘はどうするつもりか。でもなんだか、いつか見た「風景」なのですね。1990年代の日本新党から新進党までの離合集散劇とそっくりです。役者まで同じ!おそらくこの絵図の下書きは小沢一郎で、主役は小池百合子、相手役は前原誠司、というところでしょうか。小沢一郎の最後の仕事でしょう。かなりの力技ですから、何かは成すでしょうが、相当無理がありますから、その後が、またちりちりバラバラになって民進党は消滅していくと思います。

ただ一つ、「安倍自公政権」を打倒できれば上出来と思います。せめて、「安倍の退陣」に持っていければ・・・と思います。それ以上のことはできないし、望まれない「民進」と「希望」の合併劇です。「希望」のひさしを借りて、母屋を乗っ取るなどという器用なことが「民進」にできるかどうか・・・。

 

「終了広告」(5)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月28日(木)15時34分53秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  下の「終了報告」(4)に一つ書き足したいことがあります。

それは、小池代表+「希望の党」は、「維新の会」がそうであったように、結局は、安部+自民党を補完するための「偽装野党」勢力に他ならないということ。

そうである以上、前原代表+民進党は、その欺瞞性を国民の前に徹底的に暴き立てなければならい。

ただしかし、前原代表もまた、安部+自民党の補完勢力であるなら、民進党のなかの護憲派の議員は、党を割ることも覚悟したうえで、結束して前原代表の欺瞞性を暴き立てなければならない。

そうやって、政党と各議員の憲法改正に対する基本的考え方とスタンスを色分けし、改憲派と護憲派が真っ向から対決する構造を作り出すこと、そのうえで、10月末の総選挙で、護憲派が3文の1以上の議席を確保すれば、とりあえずは、安部の改憲に向けた野心を挫くことができる。

そのうえで、議席数を少しでも上乗せし、安部首相を退陣に追い込むことができれば、流れは大きく変わるはずです。

とにもかくにも、今は、政権奪取などという大それた望みは持たず、とりあえずは10月22日の総選挙で、3分の1以上の議席確保に向けて、護憲派政党と議員は全力を傾けるべきだと思います。

そのためには、小池代表と「希望の党」の矛盾、欺瞞性はいたるところで露呈しているので、それを一つづつ暴き立て、「真正野党」でありえないことを国民に向けて証明していけば、民進党の出口はそこから見えてくるのではないでしょうか
 

「終了報告」(4)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月28日(木)13時43分34秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  めっきり秋らしくなり、家の周りでは虫が鳴きすだいています。

さて、衆議院の総選挙をめぐって、民進党の前原代表が、「どんなことがあっても、安部を倒す」という決意で、大胆不敵な戦術を次々と打ち出しています。

すなわち、自由党との合流を打ち出したかと思うと、今日は、「希望の党」との合流を打ち出し、所属議員が希望の党から立候補することも辞さない。さらにまた、自身も無所属から立候補すると宣言、実質的に民進党を解党させてでも、野党共闘戦線を組もうという、これまで優柔不断に終始していた前原誠司からは信じられないような、まさに逆転の発想から、大胆な戦術を打ち出しています。

どうせ今のままでいけば、民進党は自民党はもちろん、希望の党にも勝てない。下手をすれば第二野党に成り下がってしまうかもしれない。そうである以上、ライバルの党に合流・合体し、その党の旗印を掲げて選挙を戦ったほうが、野党統一戦線の結成という意味でも得策ではないかというのが前原氏の魂胆のようですが、ネットの世界では、民進党の解体・消滅の始まりといった否定的見方と、これで安部+自民と一騎打ちできる体制が出来上がったと評価する声と、半々に分かれているようです。

小生としては、憲法問題で、①安部政権下での改憲論議は一切応じない。②自衛隊を軍隊として、憲法に明記することはしない、③専守防衛に徹し、集団的自衛権は行使しないの、3点が確約できれば、面白い展開が期待できるのではないかとという気がしていたのですが、今日の新聞報道で、小池希望の党」代表が、①民進党との全面合併は考えていない。②「希望の党」から立候補を望む民進党議員に対しては、憲法改正にと安保法制に対する考え方を聞いたうえで、「希望の党」からの立候補を決めると、語っていることを知って、「こりゃ、だめだ!」と思い直しました。

小池代表は、あれこれ安部+自民に対抗的なことを言ってますが、ことが憲法改正と安保法案、さらに集団的自衛権の行使に関しては、安部+自民党と、考え垢田はさして変わらず、今、民進党が合併して、小池代表を党首とする野党連合が、安部+自民党に勝利しても、結局は安部+自民党の改憲案を了承し、国会で採決させてしまうことは目に見えているからです。

ですから、前原代表は、憲法改正と安保法案問題を封印することで、小池代表に確約させたうえでなら、合併の話を前に進めてもいいと思いますが、そうでないまま、話を進め、民進党を解体させてしまうとしたら、それは安部+自民党の改憲攻勢にストップをかける抵抗勢力として民進党が、第一野党としての地位を確保することを願う、多くの国民、そして民進党とその支援者を裏切ることになってしまいます。

そこで、今、前原代表がしなければならないことは、憲法改正+安保法制問題で小池代表と話し合ったが、小池代表の憲法観とは相いれないことが分かった。結局「希望の党」は、安部+自民党の悲願である憲法改正を実現させるための補完勢力以外の何物でもないことが分かった以上、「希望の党」との合併の話はなかったことにする。そして、その代わりに、民進党は地方の地盤と資金力を活用に、共産党と社民党、自由党との選挙協力を進めることで、何が何でも衆議院議席の3分の1以上の議席確保に向けて全力を尽くす所存であると、国民に向かって表明すべきではないか……。

前原代表としては、何が何でも政権交代という一念に駆られて、天下分け目の関ヶ原の戦に打って出たということなのでしょうが、事を進めるのにあせりすぎたという感は否めないと思います。ここは、「希望の党」の欺瞞性を明らかにできたことで良しとして、護憲政党としての民進党の本来の立ち位置に戻り、混乱を極めた事態を早急に収集すべく、動くべきではないでしょうか。
 

「終了報告」(3)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月26日(火)13時28分7秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  9月10日正午過ぎに終了した140回目の「9の日・9条・ハンストt・イン」の終了報告の続きです。

昨日、安部首相は記者会見で衆議院の解散・総選挙を宣言しました。キャッチフレーズは、「国難突破戦争」なんだそうです。

「英米鬼畜」、「一億総玉砕」などなど、戦前の軍国主義時代にあって国民を戦争へ戦争へと突き動かし、結果、日本を民族滅亡の手前まで追い込んでしまった軍部の作成したキャッチフレーズを思わせる、「国難」とか「突破」といった言葉を安易に持ち出してくる安部+自民党の発想の時代錯誤ぶりに、驚くというか、開いた口がふさがりませんね。

伝えられているところでは、安部+自民党は、「核シェルター」の敷設促進を選挙公約で謳うそうですが、高々ミサイルを2発、3発撃ちあげたくらいで、何を大騒ぎしてるのでしょうか? もっと肝を据えて、日本に向けて撃てるものなら撃ってみろ! 万が一、日本に着弾して、自分が死ぬなら、それはそれで仕方がないじゃないか……位の覚悟をどうして政治家も、メディアも国民も持てないのか。自分の方からは絶対に戦争を仕掛けないことを世界に誓い、そのことを憲法にしっかり書き込み、戦後70年以上、その憲法を守り通してきた国民として、今こそ「絶対不戦」の覚悟と決意を世界に向けて示さなければならないときだというのに……。

ところで、今日の毎日新聞が伝えるところでは、金正日(キムジョンイル)総書記の元専属料理人、藤本健二氏(仮名)が25日夜、毎日新聞の取材に応じ、再訪した北朝鮮で金正恩(キムジョンウン)第1書記と面談したことを明らかにしたとのこと。相次ぐ核ミサイル実験について金第1書記は「戦争する気はない。外交の人間がアメリカに近づくと無理難題を突き付けてくる。むかっとしてミサイルを発射している」と語っていたとのことです。

藤本氏が、金第1書記と面会したのは同氏が平壌に到着した今月12日夕方で、第一書記は、市内の宴会施設で妹の与正(ヨジョン)氏や側近の崔竜海(チェ・リョンヘ)書記らを交え、3時間にわたり食事をともにしたとのこと。赤ワインで乾杯した後、金第1書記はまず「日本国は今、我が国をどう見ているのか」と質問、藤本氏が「最悪です」と応じると「そうか」とうなずきながら聞いていたといいます。

藤本氏は「宿舎の高麗ホテル玄関で待っていると、金第1書記自らベンツを運転してやってきたのに驚いた。「いつ来てもいい、困ったことがあれば言ってくれ」、と声をかけてもらったとのこと。同氏は、「私に日本政府との橋渡し役をしてほしいのだと思った」とも 語っています。藤本氏によると、同氏は、金第1書記からの招待を受け、12日から23日まで訪朝していたそうです。

毎日新聞のこの記事で重要なことは、金第1書記が「戦争する気はない」と語ったうえで、「外交の人間がアメリカに近づくと無理難題を突き付けてくる。むかっとしてミサイルを発射している」と語っていることです。つまり、北朝鮮側は、戦争する気でミサイルを発射しているわけではない。北朝鮮の外交関係者が話し合おうと、アメリカに近づくと、アメリが理不尽なこと言ってきて、我々の言い分を聞こうとしないので、腹いせでミサイルを発射しているということのようです。こうした発言から見えてくることは、北朝鮮にはアメリカ相手に戦争をする気はない、?アメリカとの話し合いに応じようとしても、アメリカが「無理難題」を突き付けてきて、話し合いができない、とうことになります。

もう一つ重要なことは、金第一書記が、ミサイル発射に対する日本の反応を気にしており、藤本氏に「いつ来てもいい、困ったことがあれば言ってくれ」いい、それを藤本氏が「私に日本政府との橋渡し役をしてほしいのだと思った」と受け止めていることです。つまり、ミサイル発射を繰り返すことで日本に脅威を与えながら、その一方では、、日本側と話し合うことで、事態の収拾を図りたいと望んでいるのではないかということです。

北朝鮮側の意図がその辺にありそうなことが明らかにされた以上、安部+自民党は、あらゆる外交チャンネルを総動員し、また藤本氏のような民間人の力を借りて北朝鮮側にアプローチし、これから先もたとえミサイルを打ち上げるにしても、日本列島の頭の上を通過するような軌道は取らないでほしい旨、約束してもらう、さらにその上で、金第一書記のいうアメリカ側の「無理難題」とは何かを確かめ、それを踏まえたうえでトランプ大統領に虚心に北朝鮮との話し合いに応ずるように働きかけるべきではないでしょうか。

にもかかわらず、安部首相は「国難突破」を声高に叫んで、採取的には「対北朝鮮宣戦布告」にまで行きかけない、危険な強硬姿勢を取り続け、北朝鮮と正面対決しようとしてます。いたずらをして、親から叱られそうになっている駄々っ子に、いくら頭越しに怒鳴りつけても、子供は謝りもしないし、おとなしくなることもありません。むしろ、飴玉を一つか二つ握らせ、お前の言いたいこともわかる……といった風に、言い諭すほうがよほど効果的であることは、私たちも日常生活の中でよく体験するところです。北朝鮮に対しても、同じように「まずは話し合おうよ」という姿勢を見せることが肝要ではないか……。そうした意味で、今回の選挙では、相手の話を一切聞こうとしない安部+自民党に勝たせてはならな いのです。

いつの時代もそうでした。為政者は、国内的な矛盾や困難を回避するために、外部の敵の脅威を誇大に強調し、「国難」という言葉を振りかざし、「正当防衛」という都合のいい口実を持ち出してきては、国民を戦争へと煽り立ててきた。その過ちを二度と侵させてはならない! そのためには、安部+自民党+公明党+維新の会+希望の党には絶対に3分の2以上の議席を取らせてはならない。それが今回の総選挙が歴史に対して持つ意味だと思います。

さて、不倫の関係が週刊誌に暴露され、民進党を離党した山尾詩桜里さんについて、私が「悲しい」と思うわけについて記しておきたいと思います。

私は、女性が社会的に強い記号性を獲得し、政治や経済、法曹、メディアなどの世界に進出し、トップの地位を占め、強大な権力を持ち、それをよりよい社会を実現するために行使することを必ずしも否定するものではありません。いや、むしろ積極的に評価し、微力ながらもバックアップしてあげたいと考えています。

ですが、優越者としての記号性や権力を獲得するために、女性が女性自身の、そして人間としての原理性を放棄し、内なる人間的優しさや感じやすさ、弱さ、あるいは欲望や情動の働きを無視し、切り捨て……つまり、女性の内なる人間としての声や欲求を封殺し、自分自身を裏切る形で、自分自身の手で自分自身を「殺す」ことで、様々な社会的な優越記号を手に入れ、権力者として成り上がっていくことに対しては、首をかしげざるを得ません。

山尾さんの場合は、東京学芸大学付属の中学校と高等学校を卒業し、東京大学文科I類に入学。卒業後は司法試験に合格し、2004年に検察官に任官、東京や千葉、名古屋の地方検察庁勤務を経て、2009年には当時民主党代表だった小沢一郎氏にスカウトされ、第45回衆議院銀総選挙に出馬して当選、2016年3月には、民進党初代代表に選ばれた岡田克也新執行部の下、政調会長に抜擢され……と、小中学生時代から常に超エリートコースを歩み、東京大学、女性検、国会議員、政調会長……と、人を裁き、支配する人として社会的に最も優越する記号性を身に着け、今日の地位と名声を獲得してきたわけです。

ですが、人に優越し、人の上に立つために山尾さんが挑み続けた戦いの過程において、彼女は、不断に自分自身の内なる女性としての、そして人間としての声や情動や欲望、さらには優しさの感情や、「弱さ」を否定し、自分の心の奥の奥に封印してこざるを得なかったわけです。しかし、否定され、封印されてきた本来の「自分」は、かならずどこかで復権のチャンスをうかがっている。特に、彼女のように、野党第一党の民進党の次代を担うホープとして期待され、国会論戦の場では、安部首相を相手に舌鋒鋭く切り込んできただけに、彼女が日常的に背負わざるを得なかった「緊張と恐れ」、そしてその結果としての「疲れ」は想像を絶していたものと思われます。

さらに加えて、彼女は一児を抱える身でありながら、夫との離婚問題を抱えていた。内と外に抱える困難が原因で極度の緊張が続く中で、疲労困憊の状態にあったとき、つまり彼女の心の「武装」が解けかけた時に、出会ったのが不倫の相手とされる弁護士であった。政治家としての緊張が解けた時に、彼女の心の奥の奥に封印されてきた、女性としての山尾詩桜里の本当の声、つまり、優しさの感情や心を許せる男性との性的対関係性のなかに自己を解き放ち、安らぎたいという本能の声に、存在をゆだねようとしたことは、私は、人間として許されることだと思います。

つまり、彼女は、不倫という発覚すれば社会的断罪を受け、抹殺されてしまうかもしれない行為に、存在をゆだねることで、自身の中に封印し、抹殺されかかっていた「女」としての、あるいは「人間」としての山尾詩桜里を蘇らせ、救おうとしたのだろうと思います。

私は、そのことは、ジョン・レノンと小野・ヨーコさんの不倫の関係性がそうであったように、人間の営みとして許されるべきだと思うのです。ですが、それから先の展開が、山尾さんにとって不幸だった。というのは、相手の弁護士が、ジョン・レノンのように、「私は、山尾さんを愛している。これから先の人生を山尾さんと共に生きていく」と宣言できずに、中途半端な謝罪の文を公にするだけで、姿をくらましてしまった……。

山尾詩桜里という女性政治家が、長く失われてきた女性としての、そして人間としての本来の山尾詩桜里を蘇らせ得る「愛」の対的関係性を手に入れながら、相手の男性の裏切りで、「愛」の人間復活宣言ができない まま、テレビやインターネット・メディアを通して、ありとあらゆる罵詈雑言が浴びせかけられ、彼女の社会的存在権が抹殺されてしまった。私が、「悲しい」と思う所以がここあります。

今回の山尾バッシングの中には、不倫そのもので非難されるゆえんはないが、彼女が政治家であり、かつ民進党の幹部であることで、「公」の存在として不倫は許されないとして批判、弾劾する人たちが少なからずいました。ですが、私は、政治家であれ、不倫の関係性を貫けば、それは許されると思います。そして、戦後の日本の政治の歴史おいて、ただ一人、衆議院議員でありながら、同じ衆議院議員の男性と不倫の関係に陥り、大バッシングを浴びながら、愛の関係性を貫き通し、結婚し、一児を設けることで、社会的存在権だけでなく、政治家としての存在権をも守り浮いた女性政治家がいた。

すでのご存知の方もおられることと思いますが、園田(旧姓:松谷)天光光という非常の変わった名前の持ち主で 、終戦直後、上野で多くの人が餓死寸前の状態で倒れているのを見て、この人たちを救わねばという使命感にとらわれ、「餓死防衛同盟」という組織を結成、昭和21年に行われた第22回衆議院総選挙に、「餓死防衛同盟」から立候補して当選、日本の初の女性代議士となり、同24年に民主党の青年代議士であり、妻子のあった園田直と不倫の関係に陥り、大バッシングを浴びながら、愛の関係性を貫くことで、人間として、そして政治家として生き抜いた女性政治家です。

彼女の波乱万丈の生涯につぃては、「ウィキペディア」に詳しいので、そのURLを下に張り付ておきますので、興味のある方は読んでみてください。

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E7%94%B0%E5%
   A4%A9%E5%85%89%E5%85%89
 

終了報告(2)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月22日(金)07時47分8秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  9月10日正午過ぎに終了した140回目の「9の日・9条・ハンストt・イン」の終了報告の続きです。

新聞やインターネット・ニュースの報道によりますと、10月22日投開票となる衆院選をめぐり、民進、共産、自由、社民の野党4党の幹事長、書記局長が昨日、選挙協力をどう進めるかについて話し合いを行い、小選挙区で野党候補の一本化に向けて、調整を進めることで一致したとのこと。前原民進党新代表が、「共産党との野党協力は見直す」と、代表選挙戦中から言明していただけに、さらにまた、安部首相の自己保身以外の何物でもない我がままから、総選挙が一気に決まっただけに、安部+自民党による3分の2以上の議席獲得を阻止できるだけの、野党の協力体制が果たして可能かどうか、心配されましたが、小選挙区での候補者の一本化を含めて、協力体制を構築 する方向で維新を除く各野党が動き出したわけで、一縷の望みは見えてきた感じです。

具体的に、立候補者をどうやって一本化していくかについてですが、大まかな目安として、過去の選挙戦で民進党の立候補h者が自民党の候補に勝った、あるいはかなりの得票数を獲得し、共産党や社民党などの立候補者が獲得した票数をプラスすると、自民党候補者に勝てたというようなケースは、共産党は候補者を立てることを見送り、表向きは自主投票ということで、民進党の候補者を支援する。そして、民進党に投票した人たちは、比例区で共産党の候補者を支援する。逆に、共産党の候補者の方が当選する可能性の高い選挙区では、民進党の支援者は共産党候補者に、共産党支援者は、比例区では民進党、あるいは民進党候補者に投票するということが望ましいと思います 。

ところで、安倍首相が今回、唐突に解散総選挙を決断した一番大きな理由は、「森友・加計問題」隠しにあるといわれています。総選挙で自民党が勝利すれば、これでみそぎを受けたといって、「森友・加計問題」は終わったことにしようという魂胆なのです。それに対して、野党がそれをさせないための戦術として考えられるのは、各野党が、選挙戦を通して「森友・加計問題」はまだ終わってない、総選挙後の国会でも安倍首相の関与の証拠となる新事実の解明を含めて、問題の真相を徹底的に追及するという決意を国民に約束し、総選挙後の国会でも、「私たちは、森友・可計問題」を徹底的に追及する。安倍首相よ! あなたはのがれられない!」という決意を選挙公約に掲げ、主要全国紙に意見広告を載せるなど、事あるごとに森友・可計問題の継続審議を訴えていく。そしてそうすることによって、森友・可計問題につぃての国民意識の風化を食い止めることだろうと思われます。

その際に重要なことは、報道メディアは、総選挙が終われば、安倍首相は、自民 党が勝利 したことで「みそぎ」を受けた、「森友・加計問題」はこれで終わったという方向に、国民意識を誘導するような印象操作報道を行うはずですので、それに対しても、「報道の皆さん、森友・加計問題は終わってませんよ!」と、執拗にに呼び掛けることが大切だと思います。

最後にもう一つ、前原代表は、選挙公約の中で、憲法問題、特に自衛隊の存在を9条に書き加えるという安部試案を含めて、改憲に前向きの姿勢を打ち出したい意向のようですが、もしそれをしたら、共産党と選挙協力するのは野合であると自民党から猛烈に批判され、選挙協力に向けた野党共闘は瓦解してしまう恐れが出てきます。つまり、改憲論者としての前原新代表がどこまで自身の意向を抑えられるかに、野党間の選挙協力がうまくいくか、いかないかが関わっているということです。

とここまで書いてきて、朝日新聞のデジタル・ニュース版を開いたら、前原民進党代表が、「もう、四の五の言いません。選挙になるようです。政策の議論を戦わせなくてはいけないと思いますが、今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか、だと思います。憲法に基づいて国会を開けと求め続けたが、開かないで、開くと決めたら冒頭解散。こんなひどい話は聞いたことがない。やっぱり森友・加計(かけ)問題を追及されるのが嫌なんでしょうね。こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです」と語ったと伝えられていました。もしそれが事実であるなら、前原代表の「根底にあるのは怒りです」という発言は、山尾詩桜里元政調会長の不倫騒動と離党、さらには笠浩史や後藤裕一氏らの離党などなど、トラブル続きで出港直後に沈没かと危ぶまれた前原新代表ですが、いよいよ腹をくくって、安部+自民党と全面対決する決意を表明したものとして、きわめて重要な意味を持つものと思われます。

とりわけ「根底にあるのは怒りだ」という言葉は、政治家として前原氏が、国民の心にあるもの、つまり安部政治に対する憎悪に近い「怒り」を、初めて正面から受け止めた発言として、きわめて重要な意味を持つと思います。つまりこの「怒り」を共有することで、前原誠司という政治家は、野党第一党でありながら、煮え切らない姿勢に終始し、国民が真に望むことを避け続けてきた民進党の姿勢を、「野党共闘」方向にしかりとセットアップしたことで、第一野党のリーダーとしてのクレディビリティを獲得したといっていいのではないでしょうか。

このうえは、安部+自民党に「やれるものならやってみろ!」と啖呵を切るくらいのど根性を見せてほしいものです。

ところで、前回の「終了報告」で書くとお約束した山尾詩桜里氏の不倫騒動がなぜ悲しいかと日本の女性代議士で「不倫の恋」を貫いたただひとりの女性国会議員については、もう3、4日後にに改めて書きたく思います。
 

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