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1ヶ月分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2019年 7月 6日(土)01時28分50秒 120-51-145-152.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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6月10日(月)正午、ハンスト・イン終了しています。
参加の皆さま、お疲れさまでした。

6月18日(火)定例のハンスト終了しています。
6月25日(火)定例のハンスト終了しています。
7月 2日(火)定例のハンスト終了しています。

トランプ大統領が、G20会議の置き土産に、「日米安保条約では、日本が攻められたら米兵は命をかけて戦うのに、自衛隊はアメリカが攻められてもただ見ているだけで戦わない、ここが片務的なので不公平だから改定したい。安倍首相にもこの半年間ずっとこの話ををしてきたので、彼もわかっているし、異議は持っていない。」という日米安保条約改定の意向を置き土産にして帰っていったのです。

このトランプさんの日米安保条約の理解の仕方がすべてだとしたら、日本の中学生並みの理解の仕方で、とても大統領の言うべきこととは思えない。「不平等な条約だ」といって脅かせば、もっと兵器を買ったり、貿易交渉で日本から譲歩が得られると踏んでのチンピラ外交ではないかと思います。

あるいは、6ヵ月も安倍さんと話した結果がこうであるならば、一体安倍さんは何を話していたのか、という疑問もわきます。アメリカは日本を護るけれど、その代り、その活動基地は提供し、その経費も{思いやり予算」などという名称がつくほど世界一保障しているわけです。第一、アメリカが他国を攻めることはあっても、アメリカ本土が攻められることなどおよそ想像できないことです。勝手に他国を攻める戦争をして、そこに自衛隊の参加を求めるなどお門違いです。

とはいえ、尖閣諸島がクローズアップされた時、「あんな小さなロック」のために若い米兵が血を流せるか・・・ということが話題になったことがありましたが、ぜんぶ勉強不足です。アメリカだって、日本だってそうですが、軍または自衛隊を出動させるかということになれば、国会の決議がなければできないことです。アメリカとて、自動的に米軍が出動するわけではないのです。そういうことが、条約の中に書かれています。

安倍さんがよく「血を流す」という表現を使いますが、トランプ的理解は、実は安倍さん的理解ではないかと思うのです。6ヵ月も話題にしてきたわけですから、相当踏み込んだ話もしているでしょう。

私たちは、基地を提供し、空さえ提供し、米兵の行動さえ勝手気ままにさせ。裁判権さえないような片務的条約を、もっと平等な条約にするよう日米安保条約、特に地位協定の改定を要求し続けているのですが、トランプさんの改定は、「血を流す」双務的な改定をいっているらしいのです。

もしそれが事実だとすれば、私たち日本人は根本的に考えなければならないでしょう。それは憲法9条ともかかわり、日米安保条約を破棄するか、「血を流さない」もっと対等な条約に改定することが必要になってきます。今のところ、条約破棄をはっきり述べているのは共産党だけです。他の野党は日米安保体制維持を述べています。でも、そろそろこの条約も賞味期限切れです。どのような展望を持ち、どういう準備をして条約改定をしていくか、本気で検討する時期に来ているのではないでしょうか。

 
 
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