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 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年12月 6日(木)18時58分23秒 220-247-63-230.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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12月4日(火)0時、ハンスト終了しています。

例年にない暖かい師走で、なんだか暮れという気がしない気候です。

それはさておき、水道の民営化などという新自由主義的な経済が、今頃になって入って来るなんて、日本は経済の果ての果てですね。他国の1周遅れで、失敗の経済政策を今頃導入するなんて!

70年代まで、イギリスは福祉の国でした。外国人でも健康を害しても、手厚い医療がタダで受けられました。サッチャーの強引な改革の間、たまたま行かなかったのですが、90年代になって久しぶりに行ってその寂れぶりにびっくりしました。

70年代当時から、水道の水は飲まない方がいいと言われていました。90年代に再訪したら、あのBritish Rail(英鉄道)が、ズタズタにされていたのです。リバプール~バーミンガム~カーデイフというウェールズ側のローカル線は、ズタズタにきれ、一部分をヴァージン・アトランティック航空が買い取って、走らせていました。飛行機会社が鉄道を民営化で買い取ったのでした。丁度その線を使って通っていたのですが、電車は時刻通り来たことはなく、全く来ないこともありました。午後3時過ぎになると駅員がいなくなり、駅は閉まってしまいます。なにか用事があれば備え付けの電話をかけるようになっていました。切符が買えないので、そのまま電車に乗り、降りる駅にも誰もいないと、自然に「キセル」になります。ともかく、そういう雑な運営をヴァージン・アトランティック航空会社はしていたのです。今更ながらですが、これが民営化というものかと、つくづく思ったことでした。

水道でも、鉄道でも、民営化では細かいところまで手が届きません。手が届かないだけで止まっているうちはいいのですが、人体に害を与えたり、大事故をおこしたりする可能性が絶えずあります。人の命にかかわるようなことは、民営化では運営できないのです。

 
 
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