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終了報告+「九条の会」は何をすべきか

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年12月28日(木)10時27分12秒 softbank126091120235.bbtec.net
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  12月20日正午過ぎ、143回目の「ハンスト・イン」終了しています。

「参加報告」のなかで、「9条の会」が、憲法第九条を守るために、今後は、安部+自民党による自衛隊の存在の正当性を、9条の中に書き加えることを骨子とする改憲プランに抗議・阻止するための具体的な政治行動に参加する決意を表明したことについて、「遅きに失したのではないか」という私見を明らかにし、それでも「9条の会」が今度、憲法を守る市民運動において、リーダーシップを発揮して行けるとしたら、どのような形が可能かについて、「ハンストをしながら考えている」と書き込みました。

この点について、「ハンスト」を終了してから1週間以上たった今でも、明確に最終的な答えが見えているわけではなりませんが、一応、現時点で頭の中にあることを整理しておくと、以下のようになります。


1.何か別の護憲団体が立ち上げた抗議・反対運動に後から参加するという形では、「9条の会」はリーダーシップを発揮できない。

2.つまり、やる以上は、「9条の会」が率先して、抗議・反対の意志を国民に向けて発信するためのデモや集会を組織し、その先頭に立たなければならない。

3.安部+自民党の国会内改憲勢力の背後に、「日本会議」や憲法改正のための国会議員同盟が存在しているように、立憲民主党を中核とする護憲政党にむけて、「平和憲法を守るための超党派市民連合」、さらには「超党派国会議員護憲同盟」といった組織を立ち上げることを呼びかける。

4.デモや集会といった具体的行動を伴う運動だけでなく、有志の募金を募って、「総理大臣が自ら先頭に立ち、メディアを利用して改憲の意志を表明・発信すること自体が、憲法違反である」という理由を掲げ、安部総理大臣を告訴したり、新聞や雑誌、ポスターを使って、意見広告をレギュラー・ペースで行う。

5.また護憲政党、特に政党助成金を170億円以上もため込んでいるという民進党に呼び掛けて、政党助成金を護憲に向けた国民意識の防波堤構築のために使うよう呼びかける。

6.これまで、「九条の会」の背後には、日本共産党がサポーターとして付き、共産党の護憲運動の一つとして組織され、位置づけられ、展開されてきた運動という印象が強いが、こうした一政党による平和運動組織といった印象を立ち切り、超党派の平和運動組織であることを国民に印象づけるために、これまでのような日本共産党との依存関係を断ち、ほかの護憲野党と同様に、日本共産党も運動に賛同し、支援してくれる政党の一つという位置に戻す。

7.そのためには、現在の「九条の会」の執行部のメンバーで、共産党の党員、あるいは共産党系の人は身を引く。そのうえで、無党派・無宗派で、中立的立場に立つ市民の代表が新執行部に入り、運動をリードしていく。

8.知名度の高い文化人が、講師として招かれ、全国各地で開かれる講演会で九条を守ることの大切さを訴え、それによって「九条の会」がグラス・ルーツの平和組織として広がっていくといった、これまでの運動形態はすでに過飽和点に達しており、これ以上の伸びは期待できない。そのことを、「九条の会」の執行部は認識し、講演会方式による啓蒙活動はこの辺で打ち切りにし、全国7千を超える「九条の会」をより戦闘的な平和運動組織として一つにまとめる方向で、何ができるかを考え出すべきである。

以上ですが、「九条の会」がボランティア組織であり、事務局で仕事をされてきた方々も、それぞれ別に本職を持っておられる以上、これまで以上に「九条の会」の活動に時間を割くことは不可能だろうと思われます。したがって、今後も「9条の会」が護憲運動の先頭に立って、運動をリードしていくという形で運動が展開していくことはほとんど無理だろうと思います。

さて、それではどうしたらいいのか……もう少し時間をかけて、頭を絞ってみたいと思います
 
 
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