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7月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 7月10日(火)15時33分26秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
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   7月の「9の日ハンスト」終了しました。 連日の豪雨で、9日に、やっと大阪は晴れ間がみえたのでした。 地震のことでは、藤森さん、ご心配くださって、ありがとうございました。地震のあと、しばらく、パソコンをひらかなかったので、気が付かず、失礼しました。
 私達の町では、地震の影響で、ブルーシートで屋根を覆った家々も多いのですが、とりあえずおちついてきたので、「9の日行動」今月も、しました。駅頭でみるかぎりでは、私達のまちは、日常をとりもどしています。 けれども、全国的には、あちらこちらで、豪雨による河川の増水、氾濫、土砂崩れ、と被害が増大し続けています。こんなときに、安倍政権は、外遊だけは、中止したものの、7人もの死刑を一度にするなどという、とんでもないことを執行したあげく、国会も開き続け、悪法を強行可決しようとしています。心が凍ってしまいそうにおもっています。 
 
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 7月 5日(木)16時56分6秒 120-51-120-28.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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7月3日(火)0時、ハンスト終了しています。

先日、イラク自衛隊派遣反対ハンスト・リレーマラソンの時から「ガンジーの会」発起人の一人として参加された埼玉の高橋如安さんからメールをいただきました。那須のトラピスト教会で録音された音楽のCDを送っていただいたのですが、その最後にこんな言葉がかかれてありました。

「ガンジーの会には足を向けて寝られない、今もそう思っています。
僕的には、皆さんの想いの高さには付いていけず、便所掃除係り程度の立場でいつもHPを開いていますよ。毎週金曜日と9日はかかさず断食しています。・・・」

「ガンジーの会」は、「来るものは拒まず、去るものは追わず」が方針で、「出来る人が」「出来るところから」「出来るだけ」やる、という緩やかな会ですので、現状のようになってしまっていますが、案外、如安さんのように、HPを読んでくださったり、人知れず、ハンストを、断食を、実行されている方は多いのかもしれないと思いました。

というのも、月1回発行しているメールマガジン「ガンジー村通信」の読者は約150人もいるのです。メルマガとしては、ささやかな発行数ですが、これがあまり変化せず続いているのもありがたいことです。最高時でも200人を越える程度でしたから。「読者が100人を切ったら、発行を辞めたい」というのが編集人の私の口癖ですが、さて、どこまで続けられるでしょう。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 7月 2日(月)02時17分32秒 202-215-69-204.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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6月26日(火)0時、ハンスト終了しています。

今日は2つのサイトの紹介です。まだでしたら暇を見てご覧下さい。
一つは割に客観的な安倍政権についての分析。首都大学東京教授で社会学者の山下 祐介氏の安倍政権批判で、なかなか面白い批判と分析です。

★山下 祐介:首都大学東京教授社会学者

(1)安倍政権が「終わる瞬間」はいつなのか?~森友調査報告書を精読する
区切りがついた、わけがない (2018/6/23)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56113

1.財務省「森友事件文書改ざん報告書」を読む
2.ふつうに読めば総理の「関わり」はある
3.加計問題「新しい獣医学部の考えはいいね」の波紋
  どちらかが嘘をついている
4.安倍政権を支えるものとは?
5.重要な二つの問い

(2)「事実を頑なに認めない」安倍総理を支える力の正体(2018/6/23)
モリカケ問題を再考する

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56118

1.真実は明らかなのに、総理だけが認めない
2.安倍政権「最大の謎」
  *なぜ安倍総理は政権の継続に固執するのか
  *自民党はなぜ安倍政権を退陣に追い込まない
3.自民党の真の姿とは
4.安倍総理の自信の背景にあるもの
  *なぜ国民は安倍政権を支持するのか
  *みな自民党が好きなのだ
5.政治全体の変質のはてに・・・
  *次の政権が担わねばならないこと
6.このままでは暴走が止まらない
 *政治行政のバランスを取り戻すには
   *誤った決定をしていくことで訪れる未来

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 6月25日(月)00時34分18秒 115-179-94-63.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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ハンストをしながら、先々週のハンスト・インと定例ハンストの終了報告です。

6月10日(日)正午、ハンスト・イン終了しています。
6月12日(火)0時、定例ハンスト終了しています。
6月19日(火)0時、定例ハンスト終了しています。

「安倍さんの政治哲学とは、噛み砕いて言えば、国民は『すごく怒っていても、時間が経てば忘れる』『ほかのテーマを与えれば気がそれる』『嘘でも断定口調で叫び続ければ信じてしまう』、つまり『国民は馬鹿である』ということです」と古賀茂明氏はいっていますが、日本はまさにそのサイクルに入っているようです。

一昔前の自民党であれば、首相の首がいくつも飛ぶような事態であるのに、このまま安倍さんは居直って首相を続ける模様です。自民党はそれを許すのでしょうか。法的にはともかく、政治を混乱させ、政治不信を招いた責任はあります。それよりももっと本質的な部分で、内政は、スローガンは掲げるけれど、国民のための政治はしていないし、外交は完全に行き詰っています。「中国包囲網」を築くのだといいながら、時代の流れが読めず、米朝首脳会談以降、日本は完全に孤立してしまいました。

安倍さんの外交とは何なのでしょう?内政で野党とコミュニケイションができず、強行採決ばかりたのみとしているような人が、どうして外国の政府との交渉ができるでしょうか。今頃になって、放っておいた拉致問題をまた政治利用しようとしています。でも恐らく、拉致問題を口にするのは9月の自民党総裁選まででしょう。あくまで政治利用ですから。これまでの経緯から考えて、安倍さんには拉致問題の解決は無理です。北朝鮮と外交交渉をするのに、拉致問題から入っていくなどと言うことは、回答ゼロを求めているようなものです。

河野洋平元衆議院議長のいうように、日朝平壌宣言に戻り、国交正常化をするなかで拉致問題に入っていくくらいの戦略が必要です。安倍さんの頭は小泉政権の頃の頭かもしれないけれど、北朝鮮は、金正日から金正恩へとリーダーが変わり、その政治も特に今急速に変わりつつあります。古い頭で交渉に臨めば必ず失敗するでしょう。それに、2014年のストックホルム合意に基づいて、北朝鮮が「特別調査委員会」を設置し、拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束したわけですが、その結果がすでに出ているらしいこと。その結果が、日本が期待していたものとはかなり違っているらしいこと、などが報道されています。慎重な下準備が必要でしょう。

国内政治は機能不全に陥っていますが、トランプと金正恩との劇的な米朝首脳会談で少し明るい見通しが出来るようになってきました。まだまだ紆余曲折もあるでしょうが、Jアラートを鳴らし、ミサイルから逃げる練習などしていた1年前に比べれば、何倍かましです。鳩山元首相がこの会談を受けて「大事なことはこの方向を周辺国で支援することだ。批判しても意味はない。」と書いていましたが、その通りです。

また、二言目には「我が国を巡る安全保障環境が大きく変化している」として、自衛整備を増強したり、9条を変えたりする口実に、意図的に北朝鮮を敵視し、利用してきた安倍政権ですが、この緊張緩和の方向のなかで、これまでと同じことは言えなくなるだろう、という淡い期待はあります。

 

6月8日正午から、9日正午までの、「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2018年 6月 9日(土)20時42分41秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
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  6月の、「9の日ハンスト」終了しました。土曜日は9日だったので、私達の街の、「9条を守ろう」と呼び掛けている、市民グループは、午前11時から45分ほど、署名を呼び掛けたり、チラシを配ったりしました。このところ、本当に受け取り、悪いです。どうしてだろうと話し合ってみるのですが、みんなのなかに諦めがあるのかもしれないと、思ったりしています。私達にしたところで、九条の会も、会としては、あまり活動していませんし、それぞれが縮小気味です。諦めないことをモットーに、集まる人の数は、へっていないのですが。  

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 6月 6日(水)23時28分46秒 222-228-55-144.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

6月5日(火)0時、ハンスト終了しました。

今日の149回「9の日・9条・ハンスト・イン」の案内の文に、堀口大学の詩「新春 人間に」という詩をごらんになりましたか?かつての戦意高揚のつまらない詩を捨てて、晩年になって書かれた詩です。「僕は生まれてくるのが早過ぎた、僕の詩は50年早い、50年経ったら理解されるよ、君はそれを見届けておくれね」と娘に言ったそうですが、そうかもしれません。

君は原子炉に
太陽を飼いならした
君は見た 月の裏側
表面には降り立った
石までも持って帰った

君は科学の手で
神を殺すことが出来た
おかげで君が頼れるのは
君以外になくなった
    ・
    ・
    ・
         君はいま立っている
    存亡の岐れ目に
    原爆をふところに
    滅亡の怖れにわななきながら
    信じられない自分自身に
    おそれわななきながら……

    人間よ
    分ち合え
    譲り合え
    そして武器を捨てよ
    いまがその決意の時だ

ハッとするように新鮮で、ドキッとするような人間の現実を深く描いていると思います。堀口大学の故郷は新潟です。今その新潟で熾烈な県知事選がたたかわれています。世界最大といわれる柏崎刈羽原発は7号まで原子炉を持っていて、現在稼働はしていませんが、それでもちょくちょく事故があるのです。野党5党はこの原発を無くしていこうという池田ちか子候補を応援しています。自公の候補は役人の古手ですが、さすがに原発再稼働は口にできませんが、元二階幹事長の秘書とかで、只今せりあっているところ。

それだけでなく、去年の衆議院選以後はじめての大きな地方選挙であり、自民党への信頼度を計る選挙でもあり、野党・与党相当数が応援に入っています。この選挙の結果が今後の自民党の方向をきめるのだとか。大変な状況ですが、池田さんには頑張ってほしいと思います。どなたか堀口大学の詩をもって応援に行ってくれませんか。若くて、元気な人。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 6月 4日(月)00時49分15秒 220-158-79-110.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

5月22日(火)0時、ハンスト終了しています。
5月29日(火)0時 ハンスト終了しています。

数日テレビも新聞もネットもない生活をして「現実」に戻ると、政治状況が素早く変わっていて、すぐにはついていけない有様です。森友も加計も遠くにかすんで、今は日大アメフトと米朝首脳会談のことばかりです。

政治の情報がなくて、今目の前の小さな世界の日常を過ごすのは、ある意味で安定していて、心が休まる日々です。このままずっとこのように暮らしていければ、そういう生き方もあるかもしれないと思いました。

政治への無関心が嘆かれるわけですが、無関心な人々は、自己充足し、そういうエアーポケットのような非政治的空間を生きているのかもしれません。そういうところへもメデイアはニュースを届けてもらいたいと思います。非日常的な時間の経験をした後に感じたことは、メデイアの役割は、ニュースを事実に基づいて伝えることと同時に、同じ志の人々を結果として結びつける役割をもしているのだということでした。

 

3回分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 5月20日(日)17時57分17秒 163-139-242-225.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

カッコウが遠くから長閑に鳴いている真昼時です。

すっかり、終了報告をサボってしまいました。サボった人間が言うのも何ですが、ハンスト参加報告に書いたハンストは、以下のように、すべて24時間で終了していますので、どうぞ信じてやって下さい。

5月 8日(火)0時ハンスト終了しています。
5月10日(木)正午、ハンスト・イン終了しています。
5月15日(火)0時ハンスト終了しています。

この間森友・加計をめぐり、実に多様なことがありました。野党も四分五裂していますが、それなりに頑張ったと思います。過渡期にある野党をいくら責めても、気を削ぐだけで何も生まれないでしょう。ひとは、窮地に陥っている時、叩いても立ち上がれない、じっと見守ってやる眼差しが必要な時と思っています。岡目八目的に、または評論家的に、野党の無様な様子をこれでもかというほど叩きのめす人たちをみていると、「では、あなたは何をしたの?」とききたくなります。野党に少ない議席しか与えなかったのもまた有権者のしでかしたことです。

ただ、森友・加計・その他ともに、相当安倍一家は追い詰められ、70%の人が納得できないような虚偽答弁を平気でし、決裁済みの公文書を改竄し、おまけにセクハラをしても許されるかのような意識が政治家や官僚に蔓延しているらしい様を見ると、この国の政治の基礎がガラガラと崩壊し始めているように思えて、この国もギリギリの段階にきていると思います。

市民もデモをしたり集会をしたりして抵抗はしていますが、多勢に無勢で、思うような結果は得られていません。高田さんが「誰も振り返ってくれない寂しさをかみしめて・・・」と書かれていましたが、その辛さは私も日々感じています。今一番恐れることは、何もできないという諦めや無力感が市民運動に蔓延することです。「一時騒いでも、いつかは諦める」、これこそが安倍政権側の狙いでしょう。これ以上安倍の独裁を許さない闘いを粘り強く続けましょう。

万一、今後も安倍政権が続くようなことがあれば、「膿の素」はそのまま残るわけですから、いまよりもっとひどい嘘・出鱈目の本格的独裁者の誕生を見ることになるでしょう。

以下は5年前(2013年5月7日)に私が書いた編集後記の一部ですが、すでに安倍=ヒットラー化を懸念しています。このまま続けたら、憲法改定で「緊急事態法」を入れ、ヒットラーのもった全権委任法を安倍さんは獲得して独裁の道を歩むことでしょう。それだけは、それだけは、何としても阻止しなければ・・・・・。これは、自民だ立憲だ、右だ左だ、の問題ではないのです。国会議員からなる国権の最高機関を無力化することなのです。自民党議員の皆さんはこれをどう考えておられるでしょうか、自分の存在が無力化されることを。本当はすでにそういうことは始まっているのですが・・・。


 ヒットラーが政権をとってからまずしたことは経済政策でした。世界恐慌と戦争賠償で疲弊した経済を公共事業で回復させ、完全雇用を実施し、国民からは喝采をあびたのでした。でもこれは賃金の増大や民間消費拡大も伴わない景気回復であったためやがて行き詰まっていきます。この過程は安倍政権とそっくりです。更にヒットラーがあのような独裁を行えた最大の理由は、1933年の全権委任法(授権法)の成立です。非常事態に立法府が行政府に立法権を委譲するという法律で、これによって一気にヒットラーは全権を掌握し、気がついた時には無法な独裁政治が横行しはじめたのでした。理想的なワイマール憲法の下から、何故独裁者ヒットラーが生まれたかは、この法律によって立法府、つまり議会が無力化されていったからでした。

 もう1回原発事故でもあれば全権委任法をつくるでしょうが、今のところ機を失ってしまったので、安倍政権は「96条」を変えることを主張し始めています。憲法改正の発議を議員の3分の2から、過半数に変えたいということですが、これは、憲法を変え易くするという一見真ともそうな主張の裏に、国民から直接選挙された議員たちの立法府の力を軽んずるという意味も含んでいます。ワイマール憲法下で、ヒットラーは権力を握るまでは一応民主的なデユー・プロセスを踏んでいます。立法府は全権委任法作り、その法律で逆に無力化され、独裁を許してしまったわけです。政治を思うように操りたい独裁者やその体質をもった人たちがやることは、どこでも同じやり方になるのでしょう。姑息な裏口入学のような「96条」改定は安倍政権のヒットラー体質を具現しています。日本の国会議員たちは、そして有権者は、世界の最先端を行く日本の平和憲法下で、もう一人のヒットラーが生まれようとしていることに気がついているでしょうか。(2013/5/7)

 

5月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 5月10日(木)13時55分43秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   5月の、「9の日ハンスト」終了しました。 大阪はこのところ、なんだか、冷え込んで、寒い一日でした。季節の移り変わりも、おだやかではなくなりました。全国的にそうなのでしょうね? 春とか秋とかの季節がなくなり、寒いか暑いか、の二極分化している、という人が、います。世界の動きもそんなふうになっていっているのだろうか…トランプ大統領の動きなど、不吉な予感がします。 9の日行動も、寒いねぇ~と言いながら、皆、老骨に鞭打って、行いました。寒かったから…ということのせいにして、誰も振り返ってくれない寂しさをかみしめて、かえってきました。
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年 5月 7日(月)01時12分4秒 122-103-204-187.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

5月1日(火)0時、ハンスト終了しています。

1ヵ月前と支持率に大きな変化はありませんね。
先月(4/15)出された内閣支持・不支持の世論調査は次のようでした。

NNN(日テレ)     支持率26・7    不支持率53・4
TBS             37・0        52・6
朝日新聞          31          52

支持率は低迷か下がり気味。日テレが初めて20%台という支持率を出しました。不支持率は半分超で変化なしかやや上がり気味。あんな嘘答弁をする総理を、まだ3割の人が支持しているわけです。他の国の事情は知りませんが、「振り込め詐欺」の類にひっかかり、年間何百億円というお金がさらわれていく国です。騙されやすいというか、お金に弱いというのか・・・。

何故日本人が「振り込め詐欺」などに引っ掛かりやすいかを、アメリカに住む日本人が解説している文を読んだことがあります。いくつかの理由を挙げていた一つが、この騙されやすいナイーヴさでした。日本語感ではナイーヴは「純真」などという良い意味でつかわれることが多いですが、実際は 「素直過ぎる馬鹿」という貶し言葉でもあるのです。

他に、「何故」と自分で考える習慣がない。How Toばかりが先行して、Whyがないということです。だから、何故か考えずに「良さげな話にのってしまう」のだと分析していました。更に、権威や学歴、肩書に弱いことも「振り込め詐欺」に引っ掛かりやすい要因だとありました。

1.ナイーブ
2.自分で考える部分が弱い
3.権威や学歴、肩書に弱い

この「振り込め詐欺」にひっかかりやすい3要素は、そのまま詐欺師的政治に騙されて、支持してしまう条件でもあることに気がつきます。特に3.の権威や肩書に弱いのは、日本人の多かれ少なかれもっている弱点です。ほとんどストーリーが決まっている勧善懲悪の「水戸黄門」が日本人の好きな番組の一つであることを考えると、かなり納得がいきます。そして、安倍陣営は、この日本人の弱点を計算し尽くしていると思います。

「私も妻も誰にも何も言っていないのに、名誉校長で印籠みたいに『恐れ入りました』となるはずがない」と昨年の今頃安倍さんは言ってみせましたが、どっこい、彼は「何も言わなくても」庶民が「恐れ入りました」となることを十分わかっていたはずです。だから、森友問題では、「総理夫人・安倍昭恵」という印籠が、加計問題では「総理の腹心の友・加計孝太郎・加計学園理事長」が「黄門さまの印籠」の役目を果たしたのでしょう。少なくともお役人たちは、「総理夫人」「総理腹心の友」にハハ~と平伏してしまったのでしょう。黄門さまは悪を懲らしめる弱者の味方でしたが、安倍さんは徹底して強い悪の味方であることが違いますが・・・。

みなさ~ん、騙されないで~、忘れないで~。

 

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