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終了報告

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2019年10月15日(火)18時23分58秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  165回目のハンストイン、10日の正午過ぎに終了しています。

「ハンスト・イン」終了時にはかった血糖値は92で、ヤレヤレです。

7月の参院選の結果を受けて、新安倍内閣が成立して初めての国会が開かれました。

安倍首相は、国家冒頭の施政方針演説で、憲法改正問題について「改憲問題を議論することは、国会が国民に対して負うべき責務である」と語り、改憲への意欲を改めて表明しました。しかし、安倍首相の任期が2021年の9月までということと、憲法改正の国民投票を行うには、発議から60日~180日の周知期間を設けなければならないこと、しかもその間にオリンピックというビッグ・イヴェントが入ることなどを考えると、物理的に、つまり時間的に公民投票を任期内に行うことは不可能だとも言われています。

さらに加えて、先の参院選挙で議員総数の3分の2以上の議席を確保できなかったことで、参院の護憲野党が相当露骨な寝返りを打たない限り、参院で改憲案が発議されることはありえない。
そうしたことを考えると、安倍政権下での国民投票はほぼ不可能だということになります。

ただ、日本の命運を変えた総理大臣として、自身のレガシーを後世に残したいという
執念に取り憑かれている安倍首相のことです、今後どんな手段に訴えて、野党の護憲連合をきはがし、3分の2以上の議席を確保し、国民投票に打って出るか……その可能性も否定できません。

もしそうなった場合、私たち護憲市民や護憲野党に打つ手はあるのか……? ハンスト中、そのことを考え続け、一つだけ答えが見つかりました。

それは、憲法改正のような、日本の命運にかかわる重大な法案の採決に際しては、党議拘束を
掛けられないという法案を国会に上程することです。もしその法案が成立すれば、安倍自民党や

公明党内の内の良心的議員の多くは、反対票を投ずることになり、安倍+自民党が必要とする3分の2以上の議席確保が困難になるからです。

私は、政治の専門家でないので、そういうことが可能かどうかわかりません。ただ、「NHKから国民を守る会」の立花孝志代表と渡辺喜美議員が参院内で統一会派を結成することを発表した記者会見で、両者「党議拘束」を掛けないことで合意したとのことです。

立憲民主党や国民新党は、自民党の改憲案が衆参両院で上程された場合、「党議拘束をかけさせない」超党派の員同盟を結成べきではないでしょうか。
 
 

10月の「9の日ハンスト」無事終了しました

 投稿者:相良健  投稿日:2019年10月11日(金)02時16分13秒 KD121111047057.ppp-bb.dion.ne.jp
返信・引用
  報告が遅くなりましたが、10月の「9の日ハンスト」終了しました。
高田さん、終了報告読みました。その通りです。国会の論戦は相変わらず緊迫感がありません。国民の生活や国の将来をこの人々に任せるのは本当に不安です。このような国会中継を見るのは辛いですね。

しかしながら、このような人々を選挙で選んできたのは国民自身です。民主的な選挙があるのに、70年以上政権交代がされない国は他にありません。なぜ、健全な政権交代がされないのでしょうか。「国民の政治レベルが低いから」という人もいますが、それだけではありません。日本特有の文化や国民性も理由の一つでしょう。下には強いが上には弱い。忖度が美徳。自分より他人を優先する。世界一潔癖性なのに政治家の不正には甘い。新聞やTV、週刊誌の報道・論評に流されやすい。権力に弱い。白人に弱い。でも、理由はこれだけでないような気がします。本当の理由がわかれば、日本の将来は明るくなります。

さて、トルコ軍は、9日、隣接するシリア北部の国境沿いから敵視するクルド人勢力を排除するためとして、国境を越えて軍事作戦を始めました。「軍事作戦」と聞くと「何か始まったのかな」程度に聞こえますが、現実的には、今この時間、生身の人間が傷つき、死の恐怖に怯えているのです。国籍や宗教、人種が違っても、人間の命の尊さに違いはありません。一秒でも早く攻撃が終わり、一人の犠牲者も出ないことを祈ります。
 

10月10日正午、「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田眞佐子  投稿日:2019年10月10日(木)18時51分28秒 zaq771af8ba.zaq.ne.jp
返信・引用
   またまた、報告、遅くなって、お許しください。昨日も、夕方、「9の日行動」行きました。今回も、うれしいことは、なかったけれど…あきらめないで、いつものメンバーが行動しました。消費税10%になったせいで、厳しい顔で歩いてゆく人が増えたような気がしたのですが。
 ところで、ネットで、あの村上ファンドの村上さんが、「消費税、10%にしたことで、格差はますます、ひろがるだろう。税収は、けれども、不足して、20%くらいまで、ひきあげられるかもしれない。みんなが、暴動を起こすくらい、生活が厳しくなる人が、ふえるだろう。富裕層から、応分の負担をさせるべきだ。」とおっしゃっているのをみました。あの人がこんなことを言うか…と思ったけれど、国会での、緊迫感のない討論を聞いていると、国民の痛みなど、まったくわかっていない人々が政治の場にいることの恐ろしさをおもって愕然とします。
 

1ヶ月分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2019年10月 6日(日)17時55分26秒 120-51-193-9.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

9月10日(火)正午、ハンスト・イン終了しました。
高田さん、相良さん、お疲れさまでした。

9月17日(火)0時、ハンスト終了しました。

9月24日(火)0時、ハンスト終了しました。

10月1日(火)0時、ハンスト終了しました。


またまた、まとめて1ヶ月分の終了報告です。参加報告したハンストは、無事全部終了しています。こうしてまとめて報告するようになってもう2~3回になりますが、どうやら定着しそうです。大勢でやっていた時は、2~3行書けば十分だったのですが、一人というのはどこまでやっても、一人の仕事で、たかが知れています。でも、気をとり直して、1ヵ月分の終了報告を書くとしましょう。

9月後半に国連総会があって、今年は環境・気候変動についてが大きなテーマでした。そこへ出掛けて行った新・小泉環境大臣が、やっぱり、というような行動でした。「やっぱり」というのは、前々から口八丁でそつはないけれど、中身のない人ではないかと思っていたので、案の定というところです。「将来の総理大臣候補」!なんて、とんでもない。

sexyは普段着の会話ではいいけれど、officialにはどうか、などメデイアに乗って世界中をかけめぐりましたが、まあどうでもいいことです。それより、国連の環境問題の総会に、日本を代表して環境大臣として参加したのに、立場を忘れて、最初から「ステーキ、ステーキ」と叫んでぞろぞろお伴の記者たちを連れてステーキハウスへ繰り込んだのは誤算、無知を曝け出してしまいましたね。挙句の果てに、「こうやってステーキと気候変動、この質問って今までなかったと思いません?これがニュースになるんだったら、それだけでも日本の中で環境問題を考えるいいきっかけになる」と宣ったのです。

「今までなかったと思いません?」という認識が「遅れてる」のです。環境大臣であれば「著しく遅れている」のです。牛のゲップやおならが、メタンガスとなって、世界の温室効果ガス排出量の相当%を占めているのは、環境問題を専門にしている人ばかりでなく、世界の常識です。

もう4半世紀前に、高校でこの牛のゲップと環境問題について教えたことがありました。それは、受験用の英語の演習問題集で、いろいろな大学の英語の入試問題から長文読解の問題を選んで編集されたものでした。政治・社会的な問題から、環境・科学に至るまで、優れた文章が出題されていました。一題一題、生徒たちと楽しんで読みました。日本の大学の求めている力を見直しました。「英語力そのものも必要だけれど、今、世界でどんなことが問題になっているか、そういうことをいつもアンテナを張って知っておくと、こういう問題を考えるバックグラウンドになるね」といった話をした覚えがあります。そのとき、始めは「まさか」と思えた「牛のゲップ」が、メタンとしてCO2の28倍かの温室効果ガスを排出していることを知って驚いたことでした。今では、「牛のゲップ」を減らすことではなく、人間が食べる牛の数を少なくしようという運動になっているのでしょう。なにしろ、現在15億頭の牛が地球上には生きていて、この4つの胃をもった動物が毎日ゲップをし、おならをしているのですから、想像するとかなり大変な状況です。

考えてみると、これを学んだ生徒たちは、今、小泉環境相くらいの年台になっているので、ひょっとしたら同じような勉強をしたのかな~と思っていたのですが、まったく知らなかったようです。全く同じ大学入試問題は見なくとも、気候変動への国際的な取り組みを定めた条約「京都議定書」が採択されたそういう時代の風というものを知っているかと思ったのですが・・・無理でした。

環境問題は、「情」では解決できない問題ばかりですから、格別な勉強をしてもらう必要があります。まだ若いのだから、「ステーキ」を食べたら、必死になって勉強をしてもらいたいと思います。

同じ国連で演説した16歳のグレタ・トゥンベリさんの演説 『裏切るなら絶対に許さない』を読むと、環境問題に非常に深い知識をもっています。小泉環境相はこのまま行くと「裏切る側」になりそうですよ。

*グレタ・トゥンベリさんの演説(全文:NHK訳)↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html

 

9月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田眞佐子  投稿日:2019年 9月10日(火)18時08分40秒 zaq771af8ba.zaq.ne.jp
返信・引用
   9月の「9の日ハンスト」終了しました。9日、夕方、「9の日行動」を今月も行いましたが、今月は相変わらず無関心な人の流れの中で、立ち尽くしていました。国会は開かれず、内閣改造のニュースだけが流れ…なにかはぐらかされつつ、とんでもないことが起きはしないか…とおもってしまいます。 先日、横浜市長が、カジノを受け入れたことに抗議する、「浜のドン」と言われている人の記者会見の模様をネットの配信でみました。「自分は、小学校5年の時、太平洋戦争がはじまったでも、子ども心に、3年生、4年生と学年が進むにつれて、世の中の空気が変わっていったことを覚えている。まず、母親がパーマをかけてはいけない、といわれた、つぎに化粧がいけない、と言われていた…少しずつ、言ってはいけないこと、してはいけないことがふえていったんだ。その時の空気に今、似てるんだ。林市長も世の中の目に見えない力に負けざるを得なくなったんだろう、と同情はするよ。」とはいえ、自分たちの聖地である横浜の港にカジノを認めるわけにはいかない、と締めくくっていらっしゃいました。 私もその通りだとおもいます。今日のように、無関心に通りすぎるひとびとも、目に見えない圧力に黙さざるをえなくなっているのだとおもいます。じゃ、どうすればよいのか…が課題です。  

9月の「9の日ハンスト」無事終了しました。

 投稿者:相良健  投稿日:2019年 9月10日(火)17時00分2秒 KD121111047057.ppp-bb.dion.ne.jp
返信・引用
  9月の「9の日ハンスト」無事終了しました。
末延さん、藤森さん、お身体をお大事に。くれぐれも無理なさらないように。
 

まとめて1ヶ月分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2019年 9月 6日(金)23時18分40秒 120-51-193-42.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

は~~ッ、とうとう1ヵ月分の終了報告と相成りました。参加報告をしたハンストは、無事全部終了しています。日々いろいろなことがあり、頭の中では、いろいろ呟いているのですが、まとまったことを書き、展開するのが、しんどくなってきました。歳とあきらめたくはないけれど、だんだん横着になってきていることは確かです。それでいて、毎日、終了報告を書かなければと焦っているという、矛盾した日々を送っています。

8月10日(土)正午、ハンスト・イン終了しています。

参加の皆さま、お疲れさまでした。末延さんは心置きなく療養して下さい。お大事に。

8月13日(火)0時、ハンスト終了しています。

8月20日(火)0時、ハンスト終了しています。

8月27日(火)0時、ハンスト終了しています。

9月 3日(火)0時、ハンスト終了しています。

お盆を過ぎてしばらくたった頃、NHKスぺシャルで元宮内庁長官・田島道治氏の『拝謁記』の紹介がありました。その言わんとした中心的なことは「国民に謝りたかった」という気持ちを昭和天皇がもっていたということでした。今頃、出し遅れた証文のように言われても、それで昭和天皇の罪状をなかったことにはできない。沖縄をアメリカに「永遠に」貸した(売った)ことも許せるものではない。昭和天皇は、いろいろな国を訪問したが、結局、沖縄と韓国・朝鮮半島へへは行かないで終わってしまった。担いきれないほど問われる責任の重い地域であったのだと思います。

私の伯父は、兵隊にも行き、戦後社会党を応援して、選挙違反で秋の忙しい最中を1ヶ月も留置され、その後小さな村の教育委員をやったり、市会議員をやったりして、平々凡々と、しかし真面目に生きてきた人だった。その伯父が、晩年天皇の死に出合い口にした言葉は忘れられない。「とうとう、すまなかった、と言わないで、逝ってしまったなあ」と大きな嘆息をつきながらつぶやきました。日本中で、どれほど多くの人が「とうとう、すまなかった、と言わないで、逝ってしまったなあ」と思ったことでしょう。それを思うと、今頃こんな出し遅れた証文で「すまないと思っていた」と何回言われようとそれは何の意味も持たない。その伯父ももうこの世の人ではなくなった。

昭和天皇には、戦争責任があると思います。いかに状況が難しかろうが、生きているうちに、その責任を、責任に伴う謝罪を、表現し、行動するべきであった。それをトップがしなかったことによって、どれほど多くの卑怯者が戦争責任を免れたことか。そして、その中枢精神が、いままさに復活して再び市民権をもとうとさえしているのです。私は許さない。

 

8月の「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田眞佐子  投稿日:2019年 8月10日(土)14時43分42秒 zaq771af8ba.zaq.ne.jp
返信・引用
   8月の「9の日ハンスト」終了しました。大阪は猛暑。皆様のところも、大変だったでしょう?  夕方になって、少し風がふきはじめたものの、やっとの思いで、「9の日行動」に参加。
このところ、チラシの受け取りもわるく、全く聞く耳を持たないと言いたげに通りすぎる人々を見ているばかりなので、気がおもかったのです。でも、うれしいことがありました。駅頭に、チラシを持って立ち始めた時、野球帽をかぶり、真っ黒に日焼けした、一団がいました。勇気をだして「これ、読んで見てよ。」と、チラシ(改憲の危険を訴えるプリントと9条守ろうのチラシのセット)を渡すと、快くうけとってくれ、「お前も、もらえよ。」と、ほかの友人にも、言ってくれて…たちまち、10組くらい!で、手持ちがなくなり,他の人からもらって、手渡したのです。練習試合で、尼崎の高校から、私たちの町にきたのだ、といっていました。以前、若い子が、調子に乗ってうけとってくれたものの、近くのごみ箱にすててあったことも、あったので、私も、受け取ってもらうだけでも、ありがたいかな、程度におもっていました。でも、受け取ってくれた、一人の少年は、「僕、コリアンなので、今、不安です。」といっていました。「そうよね!あれは、日本が間違っていると、私はおもっているよ。」と返事したのですが…。みんな礼儀ただしくて、「熱中症に、気をつけてくださいね。」なんて、逆に労われて、ジーンときてしまいました。私たちが思うより以上に、今、高校生、をはじめ、若者たちは、危機感をもっているのかもしれない、とおもいました。あきらめず、声を上げ続けようと思いました。
 
 

終戦記念日を目前に、2019年8月のハンスト・イン終了しました

 投稿者:相良健  投稿日:2019年 8月10日(土)13時22分2秒 KD121111047057.ppp-bb.dion.ne.jp
返信・引用 編集済
  来週8月15日は、終戦記念日です。
第二次世界大戦で、多くの犠牲者が出ました。日本では300万人もの尊い命が失われました。広島と長崎に投下された原爆で30万人が一瞬で全身が焼けただれて即死、また、日本中の都市が標的にされた空襲で100万人の民間人が焼死しました。夜、空襲警報が鳴り響く中、日本中で人々が逃げ回り、東京空襲では、一晩で10万人が焼死しました。これらは明らかな国際法違反で、非人道的、許されない行為です。世界史上でも類を見ない大量民間人虐殺です。亡くなった方は、どれだけ火傷で苦しく、不安でそして戦争が悲しかったことでしょう。

戦争で犠牲になった全ての方々とその家族に哀悼の意を表し、また、今後世界各国が絶対に戦争を起こさないことを心より祈り、ハンストを終了しました。
 

7月分の終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2019年 8月 6日(火)23時30分58秒 202-215-70-226.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

7月10日(水)正午、ハンスト・イン終了しました。
参加の皆さまお疲れさまでした。

7月 9日(火)0時、ハンスト終了しています。
7月16日(火)0時、ハンスト終了しています。
7月23日(火)0時、ハンスト終了しています。
7月30日(火)0時、ハンスト終了しています。
8月 6日(火)0時、ハンスト終了しました。

暑さに負けて、とうとう1ヵ月分の終了報告をさぼってしまいました。参加報告をした24時間ハンストは、全部終了していますのでまとめて報告します。

この間の最大の出来事は参議院選挙でした。それに一喜一憂しているうちに長い梅雨が明け、猛暑が来ておりました。

さまざまな好条件に恵まれ、長野県は先の参議院選で杉尾民進党(現在立憲民主)議員を選出し、今回は羽田国民民主党議員を選出したので、県選出の自民党の参議院議員がいなくなるという結果になりました。次は衆議院から・・・などと言っていますが、自民党だって民主的なひとなら一人くらい居たっていいのです。

と、こんなことを書きながら、全国の実態とかなり違っていることに気がつきます。長野だって保守的で、男尊女卑がはびこり、いい所ばかりではないのですが、この2回の参議院選でたくさんのことを学び、選挙上手になりました。

野党共闘も進化するのです。参議院2回の選挙を見ていて、最初は共闘とはいえ実にぎこちなく、あちこちで小競り合いがあり、多少のしこりものこったところもありました。それは、メーデーだとて、連合系と全労連系とは未だ一緒にやれないような実態があるからです。それでも、アベ政治をストップさせるために共闘するしか、勝つ方法はなかったわけです。すったもんだしながら、それでも新人が自民党に7万票の差をつけて勝ったのでした。

今回は2度目で、羽田氏の支持者には保守層も多く、当初は共産党との共闘に異論もあったけれど、陣営幹部は「支持者が離れるリスクはあったが、共産党には十数万票の動員力がある。『敵の敵は味方』と割り切った」とのこと。共産党の志位和夫委員長が松本市で街頭演説した際は、遊説途中の羽田氏が立ち寄ってマイクを握り、「みなさん、比例区では共産党をちゃんと勝たせてくださいよ!」と訴える場面もあったとのこと。また「共産と組むなんてヤダヤダ」と言ってる連合の人に「安倍政権を勝たせる方がやばいよ」と羽田候補者は説得して回っていたのでした。こういう場面は、聴いていて気持ちのよいものでした。

違うところはいろいろあっても、有権者は野党同士は仲良くしてほしいのです。3年前には羽田氏も共産党と手をつなぐのも躊躇していたのに・・・、立候補者も進化するのです。そして51万票と、自民党に20万票もの差をつけて勝った暁には、野党選対の言によると、「2度の成功で各党は野党共闘のうまみを知った。もう手放せないよ」とまでに変化したのでした。

こうして長野の参議院選は終わったのですが、それから1週間もたたないうちに、国民民主党の玉木代表が「生まれ変わりました」「安倍首相の提起した憲法問題も党首討論をして取り組みます」などと譫言のようなことを言い出し、国民民主党を信頼して投票した長野の51万人は、一瞬裏切られたか・・・と思ったものです。もし本当だったら、51万人が筵旗をたてて、玉木氏を説得に行くことでしょう。まあ、謝罪があったのでとりあえず良かったですが・・・玉木氏への印象には少し陰りが出てきました。
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