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終了報告(2)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月22日(金)07時47分8秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  9月10日正午過ぎに終了した140回目の「9の日・9条・ハンストt・イン」の終了報告の続きです。

新聞やインターネット・ニュースの報道によりますと、10月22日投開票となる衆院選をめぐり、民進、共産、自由、社民の野党4党の幹事長、書記局長が昨日、選挙協力をどう進めるかについて話し合いを行い、小選挙区で野党候補の一本化に向けて、調整を進めることで一致したとのこと。前原民進党新代表が、「共産党との野党協力は見直す」と、代表選挙戦中から言明していただけに、さらにまた、安部首相の自己保身以外の何物でもない我がままから、総選挙が一気に決まっただけに、安部+自民党による3分の2以上の議席獲得を阻止できるだけの、野党の協力体制が果たして可能かどうか、心配されましたが、小選挙区での候補者の一本化を含めて、協力体制を構築 する方向で維新を除く各野党が動き出したわけで、一縷の望みは見えてきた感じです。

具体的に、立候補者をどうやって一本化していくかについてですが、大まかな目安として、過去の選挙戦で民進党の立候補h者が自民党の候補に勝った、あるいはかなりの得票数を獲得し、共産党や社民党などの立候補者が獲得した票数をプラスすると、自民党候補者に勝てたというようなケースは、共産党は候補者を立てることを見送り、表向きは自主投票ということで、民進党の候補者を支援する。そして、民進党に投票した人たちは、比例区で共産党の候補者を支援する。逆に、共産党の候補者の方が当選する可能性の高い選挙区では、民進党の支援者は共産党候補者に、共産党支援者は、比例区では民進党、あるいは民進党候補者に投票するということが望ましいと思います 。

ところで、安倍首相が今回、唐突に解散総選挙を決断した一番大きな理由は、「森友・加計問題」隠しにあるといわれています。総選挙で自民党が勝利すれば、これでみそぎを受けたといって、「森友・加計問題」は終わったことにしようという魂胆なのです。それに対して、野党がそれをさせないための戦術として考えられるのは、各野党が、選挙戦を通して「森友・加計問題」はまだ終わってない、総選挙後の国会でも安倍首相の関与の証拠となる新事実の解明を含めて、問題の真相を徹底的に追及するという決意を国民に約束し、総選挙後の国会でも、「私たちは、森友・可計問題」を徹底的に追及する。安倍首相よ! あなたはのがれられない!」という決意を選挙公約に掲げ、主要全国紙に意見広告を載せるなど、事あるごとに森友・可計問題の継続審議を訴えていく。そしてそうすることによって、森友・可計問題につぃての国民意識の風化を食い止めることだろうと思われます。

その際に重要なことは、報道メディアは、総選挙が終われば、安倍首相は、自民 党が勝利 したことで「みそぎ」を受けた、「森友・加計問題」はこれで終わったという方向に、国民意識を誘導するような印象操作報道を行うはずですので、それに対しても、「報道の皆さん、森友・加計問題は終わってませんよ!」と、執拗にに呼び掛けることが大切だと思います。

最後にもう一つ、前原代表は、選挙公約の中で、憲法問題、特に自衛隊の存在を9条に書き加えるという安部試案を含めて、改憲に前向きの姿勢を打ち出したい意向のようですが、もしそれをしたら、共産党と選挙協力するのは野合であると自民党から猛烈に批判され、選挙協力に向けた野党共闘は瓦解してしまう恐れが出てきます。つまり、改憲論者としての前原新代表がどこまで自身の意向を抑えられるかに、野党間の選挙協力がうまくいくか、いかないかが関わっているということです。

とここまで書いてきて、朝日新聞のデジタル・ニュース版を開いたら、前原民進党代表が、「もう、四の五の言いません。選挙になるようです。政策の議論を戦わせなくてはいけないと思いますが、今回の選挙はただ一点。安倍(晋三)さんの好きにこれ以上させていいのか、だと思います。憲法に基づいて国会を開けと求め続けたが、開かないで、開くと決めたら冒頭解散。こんなひどい話は聞いたことがない。やっぱり森友・加計(かけ)問題を追及されるのが嫌なんでしょうね。こういう人を日本のトップとして居続けさせていいのか、という選挙にしたい。私は政策も国家像も大事だけれども、根底にあるのは怒りです」と語ったと伝えられていました。もしそれが事実であるなら、前原代表の「根底にあるのは怒りです」という発言は、山尾詩桜里元政調会長の不倫騒動と離党、さらには笠浩史や後藤裕一氏らの離党などなど、トラブル続きで出港直後に沈没かと危ぶまれた前原新代表ですが、いよいよ腹をくくって、安部+自民党と全面対決する決意を表明したものとして、きわめて重要な意味を持つものと思われます。

とりわけ「根底にあるのは怒りだ」という言葉は、政治家として前原氏が、国民の心にあるもの、つまり安部政治に対する憎悪に近い「怒り」を、初めて正面から受け止めた発言として、きわめて重要な意味を持つと思います。つまりこの「怒り」を共有することで、前原誠司という政治家は、野党第一党でありながら、煮え切らない姿勢に終始し、国民が真に望むことを避け続けてきた民進党の姿勢を、「野党共闘」方向にしかりとセットアップしたことで、第一野党のリーダーとしてのクレディビリティを獲得したといっていいのではないでしょうか。

このうえは、安部+自民党に「やれるものならやってみろ!」と啖呵を切るくらいのど根性を見せてほしいものです。

ところで、前回の「終了報告」で書くとお約束した山尾詩桜里氏の不倫騒動がなぜ悲しいかと日本の女性代議士で「不倫の恋」を貫いたただひとりの女性国会議員については、もう3、4日後にに改めて書きたく思います。
 
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月19日(火)23時05分43秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

9月19日(火)0時、ハンスト終了しました。

安倍政権の5年間は、いわばゆるやかなクーデターではなかったかと思います。秘密保護法、戦争法、共謀罪法、と国民の意思を外側からじわじわと攻め込み、いよいよ9条を改定すれば、戦争ができる体制は出来上がろうとしています。

「仕事師内閣」と名うって改造した内閣は、まだ仕事もしていないのに終了、国会は憲法に基づいて開会の要求があっても、政策の論議はできず閉会状態、司法は素人にもわかる権力の犯罪には目を瞑っています。国家の統治機構は正常に機能しなくなり、破綻状態です。それを象徴的に現わした事件が森友・加計事件でした。このままいけば、福田元総理が心配し、警告したように、「国家の破滅に近づいている」と言えるでしょう。

北朝鮮をめぐる情勢が危機的な時に、解散総選挙などという乱暴なやり方には、大方の国民は違和感を感じていると思います。それを承知でやるのだとしたら、安倍さんもとことん追い詰められて「イチかバチか」の勝負に出ているのだと思います。この大義なき党利党略、自己の権力維持のための権力の私物化の解散に、果たして閣僚や自民党が賛成するかどうか、自民党に自浄能力があるのか試される時です!

一方、臨時国会冒頭解散などというアンフェアなことを仕掛けられたこの期に及んで、前原民進党代表は、「野党共闘は理念の一致がなければ・・・」などと寝言を言っています。こんな表現が、どれほど民進党を応援している有権者たちの気持ちを削ぐことか!一気に政権交代は無理でも、与党に3分の2はとらせないために、一人でも多くの野党を当選させなければならないでしょう。そのためには野党4党が選挙協力をするしか方法はないことは、子どもでもわかります。福田元総理のいう「国家の破滅」に導く安倍政権打倒、これが野党4党の一致点でしょう。

もし民進党が共産党との野党共闘を拒めば、安倍政権不支持の有権者は、党派を問わず、共産党へ流れ、民進党は野党第1党の座を失うかもしれません。都議選で証明済みです。そのくらい、反安倍への怒りのマグマは溜まっているのです。

今日地元のスタンデイングに参加したお母さんが、こんなことを呟いていました。

「きょうのスタンディングはおおぜいの参加でした。民進党の方も参加されていました。市民の中では共闘は進んでいます。前原さん、共産党が気に入らなくても今は共闘して共通の敵アベ政権を倒しましょう。お願いします。市民、国民ためにがんばって。」

有権者も、「受け皿がない」などと他人任せにしないで、「受け皿」がなければ、市民が「受け皿」をつくればいいのです。

 

第140回「ハンスト・イン」終了報告(1)

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月18日(月)07時18分46秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  9月10日正午過ぎ、140回目の「9の日・9条・ハンストイン」終了しています。

民進党の新代表に前原誠司氏が選ばれてから2週間余り。山尾詩桜里氏の幹事長就任を含む新執行部がスター津sる直前に、山尾氏の

不倫問題が週刊誌に暴露され、TVメディアやインターネットを介して猛烈なバッシングが展開され、同氏は民進党を離党。さらには、前から噂されていた鈴木義弘、笠浩史料、後藤祐一の三氏が離党などなど、前原新執行部の船出は前途多難と思わせてと言おうか、船出した途端に大しけに見舞われ、沈没寸前の観を呈しています。

こうした一連の動きを見て思うのは、前原執行部がスタートする直前に山尾氏のスキャンダルが暴露され、それに続く形で三氏の離党が、報道されてくるタイミングを考えると、前原体制が軌道に乗る前に、叩きのめし、民進党を壊滅状態に落とし込み、さらに衆議院解散の追い打ちをかけ、民進党を惨敗に追い込み、もって自民+公明党の独占体制を創り上げ、改憲のための国民投票に一気に持ち込もうという、安倍+自民党の姑息で、自己保身のためであり、それ故に危険極まりないグランド・プランに則って、すべてが進められているということです。

たとえば、鈴木、笠、後藤氏の離党が、なぜ日にちをずらして公表されるのか? それは、三氏が口をそろえて「共産党との共闘路線に違和感を感じたから」と、離党の理由を明らかにしていることからもわかる通り、共産党と共闘して次の衆議院選挙を戦おうとしている民進党のイメージをネ、「赤との共闘も辞さない危険な野党」という、ネガティブなものに落とし込もうという、安倍+自民党の悪意の計算が働いているからなのです。

もちろん、こうしたグランド・プランが臨時国会が開かれる前に、国民には気づかれないように、着々と進められている背景には、臨時国会が開催され、民進党や共産党が新たな事実を武器に、森友や加計問題で安倍政権を追求し、支持率が再び低下することは何が何でも避けたいという、安倍+自民党の思惑が絡んでいることは間違いありません。

重要なことは、こうしたグランド・プランが安倍+自民党の危険極まりなき打算から出ていることを、マスメディアは知っていながら知らぬふりを通して、報道しないという不作為の作為を貫いていること、さらにまた反政府的な立場で発言している言論人や識者もそのことに気づいていない。いや、気づいていても言わないということです。

今回の一連の騒動を見ていて、つくずく思うのは、安倍+自民党が、私たちが思っている以上にはるかに悪辣で、悪知恵に長けていて、マスコミ操縦法を知悉しているということで、こんな悪党連中が相手では、平和憲法を守ろうという戦なんか、とても勝てそうにない気がしてきます。

ただそうした中、それでも、一縷の希望を託し得る動きが、前原民進党に出てきていることを、日刊ゲンダイ紙が伝えています。つまり、新代表に選ばれた前原氏と執行部が自由党の共同代表小沢一郎氏と話し合いを進めており、臨時国会が召集される前に共産党を抜きにしたうえで、野党共闘を組む、あるいは合併して、新党を結成するかもしれないということです。

と、ここまで書いて、あとは明日の朝と思って、眠りにつき、今朝5時に目が覚めて、ネットのニュースを開いたら、朝日新聞のデジタル・ニュースが、来月22日総選挙で、臨時国会の冒頭で安倍首相が解散を宣言することが確定とのこと。いよいよそう来たかと、気持ちを引き締めた次第です。

それにしても、党利党略、いや自己保身のための解散と言われても仕方がない決断で、総理大臣一人の意向や保身で、国民が選んだ代表で構成される国会の解散が、かくも軽々に決められていいものでしょうか? 政治の私物化も、ここに決まれりといった感は否めません。受けて立つ、野党は、この選挙を、「大義のない総選挙」と命名して、徹底して安倍+自民党の政治の私物化を批判・追求すべきでしょう。

ともあれ、民進党はじめ、野党各党は、事がここまで至った以上、「やれるものならやって見ろ!」と、 堂々と受けて立つ姿勢を国民の前に打ち出し、どんなことがあっても、3分の1以上の議席を死守するために、、民進党と小沢一郎氏率いる自由党と社民党との合併を含めて、いち早く野党共闘体制を構築しあわせて共産党からの立候補者と相打ちにならないよう、候補者の振り分けに向けて、話し合いを進めるべきでしょう。

さて、9月9日の正午から行われた140回目の「9の日・9条・ハンスト・イン」の「参加報告」の方に、山尾詩桜里氏の不倫報道に関して、不倫による「愛」の関係性を貫いて結婚したジョン・レノンとオノ・ヨーコさんの例を引いて、私は「悲しい」と書き、その理由を「終了報告」の方に書くとお約束しました。

また、日本の政治の歴史において、ただ一人、不倫の関係がメディアに書き立てられ、袋叩きに合いながら、その関係を貫き相手の男性と結婚した女性議員についても、今回、書くとお約束しましたが、臨時国会冒頭での衆議院解散宣言というニュースが入ってきたので、今回は、それについての私の所見を書くにとどめ、山尾氏のことについては、3、4日間をおいて書くということで、今回はスキップさせていただきます。あしからず、ご了承ください。
 

ハンスト・イン&定例ハンスト終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月18日(月)03時06分40秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

9月10日(日)正午、ハンストイン終了しています。
9月12日(火)0時、定例のハンスト終了しました。

「朝、目が覚めると戦争が始まっていた」― 度重ねてJアラートで起こされる朝を迎えると、中村文則さんの『R帝国』ではないが、そんな日も近いかと思ってしまう。TVはどこのチャンネルも、まるで戦時体制みたいです。

海外ニュースを見ると、メルケルも、プーチンも、習近平も、文在寅もみんな抑制的で、対話でしか解決できないといっているのに、安倍さんだけはトランプの尻馬にのって「100%一致」と言っています。一体「一致した中身」はどんなことだったのでしょう。そのアメリカだって、右往左往して方針が定まっているとは言えないようなのに。むしろ、トランプを焚きつけて、「異次元の圧力」と後押ししているのではないか・・・そんな気配が窺われます。そんな軽薄な安倍さんんは、最悪の場合どういう事態が起こるか想像できているのでしょうか、そしてその覚悟ができているのでしょうか。

Jアラートを鳴らして、国民を脅し、扇動しながら、臨時国会冒頭で衆議院解散総選挙ですって!何のための選挙?猪瀬さんが「北朝鮮ミサイル危機のなかで解散・総選挙をやれば有利という考え方は、国家の存立を人質にするようなもので政権の正統性を踏みにじる行為ではないだろうか。」と呟いていましたが、本当にそうです。選挙期間中に、危機的なことが起こった場合、政治の中枢が動けなくてどうするのでしょう。結局、のんびり選挙運動ができるくらいで、Jアラートを鳴らして大騒ぎするような危機的な状況ではないということです。

森友・加計問題から逃げて、選挙さえ私物化してしまうほど卑怯です。一方野党の条件は必ずしも整ってはいませんが、安倍自公政権にNOをいう絶好のチャンスでもあります。「アベ政治は戦争への道」、「アベNO」、の声を全国津々浦々で上げようではありませんか!

「悪は悪人が作り出すのではなく、思考停止の凡人が作る」(ハンナ・アーレント)

 

ハンスト終了報告

 投稿者:長田 純子  投稿日:2017年 9月11日(月)11時49分50秒 pl13721.ag0708.nttpc.ne.jp
返信・引用
  九月九日のハンスト終了しました。

北朝鮮のミサイルが高知県の頭上を飛び越えるとのことですぐさま迎撃ミサイルが配置されました。
こちらとしてはどうアクションしたらよいか・・・
みな本気なのか? こちらに打ってくるなら自動車道のトンネル内は比較的安心らしい。
 

9月9日午前11時~10日午前11時まで「9の日ハンスト」終了しました。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年 9月10日(日)15時34分14秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   変則的になってしまいましたが、9日の「9の日ハンスト」終了しました。昨日も今日も、大阪は、暑い一日でした。土曜日が、9日だったので、午前中に、駅頭で、「9の日行動」をしましたが、道行く人々の受け取りは悪く、それも、人々が、無表情で、とらえどころがない感じがしました。いつも以上におもいました。「北朝鮮が、ミサイル打ち上げているときに、何が9条だ。」くらい言う人がいるかもしれないと、思ったのに、そんな反応さえないのでした。中学生のグループが、そろいのTシャツを着て通りすぎたので、先頭の生徒さんにわたし、「戦争に行かないのよっ。」などと言うと、うけとってくれました。次も、その次の生徒さんもうけとってくれたのに、引率の先生らしき人が、あとの生徒さんに、受け取るな、と指示なさったらしく、三枚程度で、「9条への思い」はつたわらなかったのです。先生にも、しばりがかかっているのかなぁとおもったりしました。
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月 7日(木)00時02分6秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

9月5日(火)0時、ハンスト終了しています。

この夏、NHKは「本土空襲 全記録」「731部隊の真実」「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」「戦慄の記録 インパール」「戦後ゼロ年 東京ブラックホール」と蔵出しのように優れたドキュメンタリー番組を放映しました。日々のニュースは相変わらずダメですが、この手のドキュメンタリーに関しては、NHKが本気になって番組をつくれば、他の追随を許さないほど優れた番組がつくれるということを痛感しました。

NHK・Eテレもいい番組を放映しています。4日の晩、ハンストをしながら偶然「100分de名著」で「ハンナ・アーレント『全体主義の起原』」の第1回を放映していましたので見ました。ハンナ・アーレントについては、入門書のような本を1冊読んだだけでしたので、この「全体主義の起原」の解説は、不幸にして、今の日本の現実の中では、実に理解しやすく、思い当たることの多い番組でした。日本ばかりでなく世界が直面している全体主義や排外主義的傾向が、どのように生まれてくるかを理解する助けになるように思いました。

Eテレ、毎週月曜日午後10時25分から25分間の放映で、一つの作品を1ヶ月4回に分けて放映されています。先月は大岡昇平の「野火」でした。9月はハンナ・アーレントの「全体主義の起原」というわけでしょう。おすすめです。

解説は以下のURLで。
http://www.nhk.or.jp/meicho/

 

「ハンスト・イン」終了報告

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2017年 9月 5日(火)08時08分22秒 softbank126091120235.bbtec.net
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  8月19日正午過ぎ、都合で参加できなかった8月9日の「9の日・9条・ハンスト・イン」の代替参加として参加した「ハンスト・イン」終了しています。

7月の新聞各社の世論調査では、安倍内閣の支持率はいずれも30%前半にまで急落し、内閣退陣も時間の問題のように言われてきましたが、案の条というか、私の予測通りというか、野党側の臨時国会開催要求を、安倍+自民が無視して開かれなかったことと、内閣改造、さらには北朝鮮のこれ見よがしのミサイル発射事件が続き、国民の不安感が煽られたせいで、8月27日付の日本経済新聞の世論調査では、内閣支持率は、支持、不支持共に46%と拮抗し、安倍内閣は息を吹き返してしまいました。

元々保守系の新聞で、自民党に有利な結果が出る日経新聞の世論調査とはいえ、近く発表が予想される他の全国紙の世論調査でも、同じように安倍+自民党が支持率を大きく回復させ、支持率が不支持率を上回るという結果が出てくることも、十分予測されます。

予測された通りの展開とはいえ、こうした結果を見るにつけ、思うのは、日本の国民はつくづく定見がなく、その時々の表面的な出来事や状況によって、政治的判断をコロコロ変えているということです。安部+自民党が、そうした国民の無定見に付け込んで、メディア操作を巧みに利用して、国民の意識を安倍+自民寄りに引き付け、憲法第九条を書き直そうとしていることは言うまでもありません。

ただ、今回の場合は、支持率が大きく、かつ急速に下落した理由の第一が、「安部首相(の人柄)が信頼できないから」というものであることから、一時的に盛り返したものの、9月の末に開かれる臨時国会で、民進党や共産党などの野党が、森友、加計問題で新真実を明らかにし、安倍首相を厳しく追及し、メディアがそれに同調して大きく報道すれば、再び支持率が下がり、安倍首相の九条改悪を狙いとする憲法改正案を国会に上程し、国民投票にかけることを最終目的とする政権運営に支障を来す可能性は大いにあり得ることと思います。

そうした意味で、新代表に前原誠司氏を選んだ民進党が、今月末に開かれる臨時国会で、いかなる姿勢と戦術で安倍首相を追求し、退陣にまで追い込んでいけるかどうかに、今後の日本の命運が大きくかかっていると思います。

さて、今月1日に行われた民進党の代表選挙では、選挙前、前原新代表が増税を容認し、共産党との野党共闘を見直すと言明したのに対して、枝野氏は、今この時点では増税は容認できないとし、野党共闘には全面的に押し住めると前向きの姿勢を強調し、両者の対立項がかなり明確に打ち出されたため、私たち、当面の安倍+自民党の改憲攻勢を阻止することが、野党第一党である民進党のまず最初に担うべき責任であり、使命であると考える護憲派勢力からは、枝野氏の勝利を望む声が多く聞かれ、前原代表では、民進党は分裂する、いや消滅するとまで言われていました。

しかし、代表選では、前原新代表が、170ポイントの差をつけて枝野氏に勝利し、結果、民進党は、秋の臨時国会には前原執行部で臨むことになりました。この結果に、「ああ、民進党はもうだめだ」、「安倍内閣は支持率を大幅に回復させ、今年中に改憲案を成立させ、来年中に国民投票を行うべく、大攻勢をかけてくる」などなど、失望し、悲観する声が護憲派の中から沸き起こっており、私自身も、同じ思いで暗澹たる気持ちに沈んでいます。

だがしかし、5日に正式に公表されるという前原新執行部の幹事長に山尾詩桜里氏が、そして党代表代行に枝野氏、政調会長に階猛氏、国対委員長に松野頼氏を当てるという新聞報道を見て、「もしかすると、これは……」という淡い期待というか、一縷の夢が頭に湧いてきたことも事実です。つまり、前原新代表は、表向きは,増税と改憲OKの姿勢を打ち出して、党内の保守派を黙らせておき、その一方で、共産党との境界線をはっきりさせたうえで、枝野代表代行や山尾幹事長、階政調会長らを使って、安倍+自民党の改憲攻勢を阻止するべく、野党共闘戦術を展開するのではないかということです。

ここで一つ興味深いのは、今日の「日刊ゲンダイ」紙が、「民進代表選で援護受け 前原氏“小沢共闘構想”決断できるか」と題した記事で、共産党を含めた野党共闘の実現に向けて、「前原氏は消極的とみられがちだが、そう断定するのは早計だ」とか、これで「共産党との連携はなくなり、民進党は自民党の補完勢力になる」、「野党共闘が終わりました」など、悲観的な言説がネット内で飛び交ってることに対して、「ちょっと待ってほしい。何も前原氏は、野党共闘を(完全)否定しているわけではないのだ」と、前原民進党に易々と見切りをつけることに、疑問を呈していることです。

「日刊ゲンダイ」の記事は、さらにその上で、前原新代表が野党共闘を前向きに進める可能性があるとする理由として、「意外にも、前原の背後には、自由党の小沢一郎共同代表の「影」が見え隠れする」ことを挙げたうえで、前原氏が、このところかなり頻繁に小沢一郎自由党共同代表に会って話をしていること、さらに前原氏が、かって民主党内の反小沢・小沢追放の急先鋒であったのにもかかわらず昨年秋の、日刊ゲンダイ紙のインタビューで、「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と、小沢氏を軽々に民主党が追放してしまったことについて、反省の弁を述べていることを挙げています。

前原新代表は、さらにまた、選挙戦中の先月29日にはネットメディアで、小沢氏について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と、小沢氏にエールを送っており、公の場ではまだ語ってないものの、小沢氏及び小沢氏の率いる自由党との政策面での共闘、あるいはひょっとすると合併・連合まで考えているかもしれないということです。

一方の小沢氏は、最近の「サンデー毎日」誌(9月3日号)の「政権奪還論」と題したインタビューで、野党共闘については「共産党は中に入らない。アウトサイダーではないが、選挙の協力政党だ」、「(連立内閣には)彼らも入りたがらないだろう」、「最善の策は(民進、自由、社民の)各政党が解散をして新党を作ることだ」と語っています。

つまり、小沢氏の「オリーブの木」の構想は、民心、共産、自由、社民の野党四党が「オリーブの木」の下に結束して、自民党に対抗しうる新しい野党を結成するということではなく、共産党を外したうえで、民進+自由+社民党の三党が合併し、新政党を結成する、そのうえで、憲法改悪反対や反原発などの政策面で、共産党と共闘できる部分で、野党共闘を進めるということになります。

たしかにその方向で、前原新代表が、積極的に小沢氏と手を組む方向を打ち出し、それを民進党内の反小沢勢力が受け入れれば、民進党が安倍+自民党に対する対抗勢力として、もう一度復活する可能性が見えてくるかもしれません。

どこまで現実性のある話か分からないものの、今は、ただ夢でもいいから、この可能性に一縷の望みを托しておきたい。そんな気持ちです。
 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 9月 3日(日)01時00分2秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

8月29日(火)0時、ハンスト終了しています。

すっかり涼しくなりました。最高気温が20℃台、最低気温が10℃台という気持ちのよい日が続いています。昨日は空いっぱいに、さざ波のように鰯雲が広がっていました。

今日9月2日は、日本がポツダム宣言を受け入れ、ミズウリ―号上で、降伏文書に署名した日です。歴史家にいわせると、本当の敗戦記念日は9月2日が正しいとのことです。

それから72年。8月29日、北朝鮮のミサイルでJアラートなるものが鳴りました。それを聞いて、おぼろげな記憶がよみがえってきました。隣組の靴屋の小父さんが、ラッパで「空襲警報、空襲警報」と触れ回っていたことを思い出したのです。何故そんな細かいことを覚えているのか?それは、幼い記憶に残るほどの切迫した何かがあったのだと思います。

Jアラート、とうとうこんなところまで来たのか、そう思って調べてみると、これが実に怪しい。日本の「上空」といっても、高度550kmの宇宙圏で、宇宙圏には「領空」というものはない。人工衛星が回遊している高さです。北海道から1000kmも離れた長野までJアラートの範囲というのに、東京や神奈川は含まれない。混乱を避けたとしか思えません。PAC3とかいうミサイル防衛では、高度も範囲も超えていて使い物にはならないのだということが素人でもわかりました。

防衛相によれば、「自衛隊レーダーによって我が国に飛来する恐れはないと判断した」というのだから、何のためのJアラートだったのか。過剰反応で、冷静さを欠いています。このために、学校が休校になったり、電車が止まったりしているのです。若い子たちが、床に座り込んで、頭を両手で覆っている姿をTVで見て、泣きたくなるほど悲しかったです。長野県知事は「山間地で、地下室や堅牢な建物もないところでは、違和感を感じた」と報告するといっていました。

政府はこれ幸いとばかりに、国民の警戒心や恐怖を煽り、あわよくば、防衛費を増やして、戦争への道を開こうとしているのではないのか。国民を舐め切っています。トランプ大統領でさえそのtwitterで、「オバマは国防軍のミサイル防衛を信じていなかった」と呟いていました。それが、ミサイル防衛の現実でしょう。

北朝鮮の暴挙は当然非難すべきですが、「制裁」と「圧力」だけでは、解決できないことは明らかです。そんなことを言っているのは安倍首相くらいです。人間だって、とことん追い詰めたら、何をするかしれません。どこかに逃げ道をつくってやることが大切です。

トランプさんも安倍さんも、そして国連も、1953年7月27日に戻り、休戦協定を平和協定に結び直して、ピリオドを打つべき時です。それが北朝鮮の唯一望むことだからです。Jアラートで国民を煽っているときではなく、安倍さんはそのための仲介をトランプさんをはじめ各国に呼び掛ける時です。

 

終了報告

 投稿者:藤森治子  投稿日:2017年 8月25日(金)12時00分57秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

8月22日(火)0時、ハンスト終了しました。

民進党の代表選が始まりましたが、候補者が「昔の名前ででています」の二人なので、新鮮味がありません。こんなことなら、安倍自公政権を追い込んでいく大事な時に、党内で決着をつければ、と思いますがなかなか難しい事情があるらしい。

それでも、当面の大きな課題は、野党共闘で総選挙に勝って、安倍自公政権を退陣させることでしょう。先のことはともかく、多くの国民は、野党共闘を強く願っているはずです。「『枝野氏が代表になると、保守系が党を割ってしまう』という危機感がリベラル系の議員も前原氏への支持に向かわせている」と朝日新聞にはありましたが、仮にそんな狭い了見で党を割ってしまうようなら、前原氏でどうして野党共闘ができるのでしょうか。

民進党の支持者でもないので、岡目八目的に言わせてもらえば、野党共闘を進めていけるという点で、枝野氏が望ましいと思います。二人を比べれば、枝野氏の方が安定感があるし、昨年の参議院選で野党共闘を中心になって進めてき、それなりの成果もあります。他にどんなに政策にすぐれていたとしても、今はまず「まとまる」ということが最優先事項で、それなくして安倍自公政権を倒すことはできないと思います。

前原氏は「ニュー前原」と言わなければならないようなタカ派としての前歴があります。今は封印しているので前面にはみえません。昨年あたりから、雑誌「世界」で慶大の井出英策氏との対談をしたりして、その「ニュー前原」ぶりを宣伝していました。どのように「ニュー」になったか、以来、私も井出氏の論文なども読んでみました。井出氏の社会保障論はなかなか興味深く、ある種の社会民主主義的な政策論です。これは、民進党内でも全員に共有されているとききます。人生をかけて実現したいと、井出氏はこの研究を民進党を土台にして、実践することに情熱を持っているようです。その情熱は伝わりましたが、それが、前原氏の口にかかると、消費税増税、というところに直結してしまうので、国民には「自民党とどこが違うの?」となってしまうのです。今、安易に、消費税増税を掲げて国民が同意するはずはありません。自民党でさえ、増税は躊躇しているくらいですから。遠い先の政策として考えるのならばともかく、リアリズムに欠けると思います。

もう一つ、前原氏には心配なところがあります。民主党代表だった時の偽メール事件、これで彼は代表を辞め、民主党は苦境に立たされたのでした。また、外務大臣だったときの尖閣諸島へ侵入した中国漁船船長逮捕の扱い。日中の関係が険しくなった発端をつくり、それは今も続いています。生来がそそっかしいか、それとも功名心が先走ってか、いざという危機的な時、間違った判断を繰り返しているのです。重大な問題を瞬時に判断する時こそ、平生の本音で対応しがちなものです。だから、「三度目」があるのでは、という心配がついて回ります。仮に、前原氏が代表になった場合には、推薦人は責任をもって、前原氏の拙速な判断に「待った」をかけなければならないと思います。

 

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