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ご無沙汰していますが、スペイダーさんのことは忘れていない Rimmer でございます(笑)。夜中にFOXチャンネルをつけると、ときどき「ボストン・リーガル」に当たることがありますが、スペイダーさん、やっぱりイイですね〜。でも、スペイダーさんの才能から考えると、いつまでもアランの役ばかりじゃもったいない。もっと緻密な演技が見たい今日この頃……。
さて先日、たまたま入った本屋さんで「クラッシュ」の原作本(文庫本)を見つけ、ささっと斜め読みしてみました。すると……映画版って、ものすごく薄味だったんですねぇ! 映画を先に見たので、「ひゃ〜、この世界、ぜんぜん共感できないな〜」と思いつつも、あの無機的・金属的なヒンヤリ感はさすが…という感想を持ちましたが。原作はぜんぜん違ったのです。
原作は、血液やら粘液やらのヌメヌメした感触やら、愛情とは別の世界で繰り広げられるセックスのぜんぜんセクシーではない描写やらで、なんだか気分が悪くなりそうでした。こういう作品の映画化に挑んだ監督と俳優陣の勇気(…というか、酔狂さ?)に驚きますが、それにしても原作、ますます理解不能でした。そのまま映画化したら…というか、あれじゃ映像化できないでしょう。クローネンバーグ監督なりの、薄味解釈(?)で、あの作品になったんですね。
★その子さん、
そんなにご心配なさらなくても、スペイダーさんは仕事が速いし、どんどん出演するでしょうから、きっとすぐに元気な姿が見られると思いますよ! 今度はどんな役なのか、楽しみに待ちましょうよ!
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