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藤井、おっとり稲妻 14歳四段、超絶ひらめき

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 4月23日(日)17時55分16秒 182-166-88-27f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  今朝、毎日新聞の社会面(27面)を開いてビックリ。40ポイントを上回る大きな活字で横に「藤井、おっとり稲妻」、そして30ポイントぐらいの活字で縦に「14歳四段、超絶ひらめき」、これってニュース? 多分、この記事を書いた記者氏には、「羽生善治王位(46)を上回る可能性を秘めた神童が現れた」のが大ニュースということなのだろう。

記事での収穫は、元将棋世界編集長の大崎善生氏(「ゴキゲン中飛車」の名付け親)の「羽生さんはオーラがびんびん出ていた」という発言と、杉本七段の「序盤はデビュー時の羽生さんより強い。」という発言。もっとも羽生さんがデビューした1985~86年頃は「序盤が大切」という感覚はなくて、中盤が勝負というのが一般的だった。序盤の研究が飛躍的に進んだのは羽生さんの功績と言ってよい。羽生さん自身が(多分ほとんど誇張だと思うけど)「当時の力のままでは今の三段リーグを抜けて四段になることはできない」と言っているのだから、新四段の序盤がデビュー当時の羽生さんよりましなのは当たり前のことなのだ。

記事は最後に、今日午後7時からAbemaTVで「羽生VS藤井」を放送すると伝えている。毎日新聞はAbemaTVに出資しているのか、と思ったことでした(笑)。

藤井、おっとり稲妻 14歳四段、超絶ひらめき 13連勝、羽生王位と対局(毎日新聞,2017/04/23 大阪朝刊)
https://mainichi.jp/articles/20170423/ddn/041/040/015000c

(引用開始)

羽生善治王位(46)を上回る可能性を秘めた神童が現れた。史上最年少の14歳2カ月で昨年秋にプロ入りした藤井聡太四段(14)がデビュー戦で加藤一二三九段(77)を破り、その後公式戦無敗で連勝記録を13に伸ばしている。それまでプロ入り最年少記録は加藤九段の14歳7カ月で、羽生王位は15歳2カ月。いったいどんな少年なのか。【大村健一、新土居仁昌】 (略)

「常識を超え、驚き以外に何もない。神がかりとも言える」。29歳で他界した村山聖(さとし)九段を描く「聖の青春」の著者で、雑誌「将棋世界」の編集長を長く務めた作家、大崎善生さん(59)は言う。

デビュー前の羽生王位も間近で取材していた。「まさか追い越すような才能が出てくるとは……。羽生さんはオーラがびんびん出ていたが、藤井さんは普通の頭のいい中学生という印象。そこがすごい。内に秘めるものの大きさを感じます」 (略)

5歳で将棋を覚え、地元・愛知県瀬戸市の将棋教室に通った。小学4年でプロ棋士を養成する奨励会に入った直後、師匠の杉本昌隆七段(48)はハンディなしで2局指し、1勝1敗だった。「最初に彼が勝ったが、うれしそうな顔をしなかったことに驚いた。2局目で負けるとびっくりするぐらい落ち込んだ」と師は言う。 (略)

詰め将棋の強さは有名だ。トッププロも出る「詰将棋解答選手権チャンピオン戦」に小学6年で優勝し、以来3連覇中。優勝経験のある北浜健介八段(41)は「彼は別格だ。手を読むのでは、あれほど速く解けない。詰みの形が瞬時にひらめくのだろう」と話す。

対局では相手を圧倒する勝ち方が際立ち、その強さは将棋界の7大タイトルを25歳で独占した羽生王位とも比べられる。東和男八段(61)は「羽生マジックは粘りに粘って逆転する将棋。藤井さんは相手がひるめば一気に攻め込み、優勢を築く」と違いを解説する。杉本七段は「序盤はデビュー時の羽生さんより強い。終盤も強く、そんな粘り方があるのかと驚く。13連勝の大半は余裕のある勝ち方だったが、もっと追い込まれたときに持ち味が出る」と話す。

その羽生王位との非公式戦が23日午後7時から、インターネットテレビ局「AbemaTV」の将棋チャンネルで無料放送される。対局は収録済みで、開始前に「羽生先生はスーパースター。畏れ多いが、せっかくの機会なので自分の力を出し切りたい」と落ち着き払った様子で語っていた。

(引用終わり)
 
 

藤井聡太四段は羽生善治三冠の再来

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 4月21日(金)13時20分33秒 182-166-88-27f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  14歳の中学生棋士藤井聡太四段の快進撃が続いている。4月17日(月)に行われたNHK将棋トーナメント本戦の千田翔太(ちだしょうた)六段(23)との対局にも勝利して、連勝記録を13に伸ばした。

14歳・藤井四段13連勝、記録更新 デビュー以来不敗(朝日新聞デジタル,2017/04/17 15:37)
http://www.asahi.com/articles/ASK4K4VPRK4KUCVL01G.html

(引用開始)

将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が17日、NHK杯将棋トーナメント本戦で千田翔太六段(23)に勝ち、自身が持つデビューからの連勝記録を13に伸ばした。千田六段はタイトル戦の挑戦者となった経験もある若手強豪の一人。

藤井四段は2月、予選を3連勝して本戦初出場を決めた。千田六段は昨年度、棋王戦で挑戦者になったほか、48勝を挙げて「最多勝利賞」を獲得している。藤井四段は「ずっと自信のない展開だった。自分の力を出すことができたと思う」とコメントした。対局は5月14日に放送される。

(引用終わり)

藤井聡太四段が12連勝を達成した時に、「次の対局は17日のNHK杯戦」と報道されていたので17日の対局結果は気になっていたものの、「NHK杯戦の結果は放送されるまで明かしてはならない」が将棋連盟の内規であることを承知していたので、「多分報道はされないだろう」と思っていた。まあ、「中学生棋士がデビュー連勝記録を更新」のニュース価値が高かったということだろう。ちなみに、NHKは報道しなかったが、将棋連盟はホームページ上で発表している。三浦九段冤罪事件における「補償問題」が未だ解決していない現在、唯一の明るい話題が「藤井聡太四段のデビュー連勝記録更新」なのだから無理もないけど(笑)。

藤井聡太四段、デビュー連勝記録更新!13連勝へ(日本将棋連盟,2017/04/17 15:05)
https://www.shogi.or.jp/news/2017/04/13.html

(引用開始)

対局者コメント

藤井聡太四段
「今日の将棋はずっと自信のない展開だったが、寄せ合いで勝ちになりました。連勝記録は意識せず、普段通り指しました。千田さんのように、強い相手とあたることができてうれしかった。全力を尽くそうと心がけて指しました。早指しですが、自分の力を出すことができたと思います。将棋が注目されるのはありがたいことだと思います。」

千田翔太六段
「早指しということもあり、思い通りの展開にならなかったことが残念です。相手の連勝は意識せず、普通に指しました。藤井さんだからといって、特別な対策はしていません。対局の終盤は、自分の落手について考えていました。藤井さんは終盤型というイメージが一般的ですが、序盤、中盤、終盤ともバランスが良く、将棋は「なるほど」と思いました。」

(引用終わり)

千田翔太六段のコメントの最後の「将棋は「なるほど」と思いました。」は、「噂通り強い」ということだろう。私はこの千田翔太六段との対局が、今後の藤井聡太四段を占う試金石になるだろうと思っていた。というのは、1985年12月15歳で中学生棋士としてデビューした羽生善治三冠の評価を決定づけたのが、1986年8月29日に行われた中村修王将(当時)との対局(新人王戦)だったからだ。当時14連勝中だった羽生がこの対局にも勝利し連勝記録を15に伸ばした後、横で対局していた中原誠名人が、感想戦を終えた中村と羽生が去った後、「谷川君の天下も長くないね」とつぶやいたと、河口俊彦氏は記している(『一局の将棋・一回の人生』(新潮文庫,1994),p22)。

河口俊彦氏は『新・対局日誌第一集』(河出書房新社,2001)の冒頭、「戦後将棋小史と対局日誌―まえがきに代えて」で次のように書いている。

「本書は、昭和61年(1986)4月から翌62年3月までの一年間の有様を描いている。この一年間は、今にして思えば、将棋史上特筆されるべき年であった。それは羽生善治が真価をあらわし、世間と棋士間から、谷川浩司の次の名人と認められたからである。

羽生が四段になったのは昭和60年(1985)12月で、直後のデビュー戦のときから、天才少年現わると注目され、そこで才能の一端を見せてくれたのだが、まだ棋士全員が名人の器と認めたわけではなかった。(略)

そういった環境で羽生達は強くなっていったのである。その強くなるきっかけが、本書半ばの対中村戦での勝利であった。」

河口俊彦氏の言い方を借りれば、千田翔太戦の勝利で藤井聡太四段が「将来の名人候補の一人」という評価は固まったと思う。師匠の杉本昌隆七段が言うように「史上最年少の四段の次は最年少のタイトルホルダー」を期待する。

ちなみに、AbemaTVの「藤井聡太四段 炎の七番勝負」は必見。非公式戦だが、ビデオで藤井聡太四段の対局を解説つきで楽しむことができる。すでに6局が放映されているが、第1局目の増田康宏四段戦は必見。持ち時間各1時間の将棋だから、お忙しい人は、1時間45分ぐらい経過したぐらいから見ることをお勧めする。私は先週一週間はAbemaTVに、はまりっぱなしだったことを告白する(笑)。

藤井聡太四段 炎の七番勝負 第1局 増田康宏四段戦
https://abema.tv/video/watch/288-1_s1_p1
 

藤井聡太四段、デビュー後11連勝

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 4月 7日(金)23時20分36秒 182-166-88-27f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  三浦九段冤罪事件と森内九段のフリークラス転出表明(2017/03/31)のおかげで、名人戦が始まってもイマイチ気分がノラナイ将棋ファンの私にとって、中学2年生でプロになった藤井聡太四段の活躍が唯一の楽しみ。その藤井(聡)四段が、プロデビュー以来11連勝という新記録をたてた。終局が16時45分だったのに、そのわずか7分後にNHKは配信しているのは、記者が予定稿をバッチリ用意していたためだろう。

最年少プロ 藤井四段 デビュー11連勝の新記録(NHK NEWS WEB,2017/04/04 16:52)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170404/k10010936761000.html

(引用開始)

去年、史上最年少で将棋のプロ棋士となった愛知県の中学3年生、藤井聡太四段が4日の対局に勝って、デビュー戦から11連勝の新記録を達成しました。

藤井聡太四段は去年、三段リーグを勝ち抜き、10月に史上最年少となる14歳2か月で将棋のプロとなる四段に昇段しました。そして、現役最年長の加藤一二三九段と対局したデビュー戦を白星で飾ると、その後も一度も負けることなく10連勝し、これまで2人の棋士しか達成していない記録に並んでいました。

藤井四段は4日に大阪の関西将棋会館で行われた王将戦の予選で、小林裕士七段と対局しました。対局は小林七段の先手で午前10時に始まり中盤まで互角の熱戦となりましたが、終盤、藤井四段の攻めがつながり、午後4時45分、104手までで小林七段が投了しました。藤井四段はこれでデビュー戦から11連勝となり、新記録を達成しました。

対局後、藤井四段は「記録は意識してもしかたないので、ふだんどおり臨みました。11連勝は自分の実力からすると望外のことです。全体的な実力を上げ、これからも一局一局、頑張って指していきたい」と話していました。

(引用終わり)

ちなみに、デビュー後10連勝の記録を持っていたのは、松本佳介六段(1995年10月四段)と近藤正和六段(1996年10月四段)のお二人。近藤四段は、「ゴキ中(当時はまだ命名されていなかったけど)」をひっさげ、竜王戦で5連勝で6組優勝、本線でもベスト8に進出する大活躍。当時近藤四段は「天井から札束が降ってくる感じ」と先崎九段に言ったらしいけど、「一年前には奨励会三段で無給だった男が竜王戦だけで何百万も手にする。(勝又清和:『最新戦法の話』p124,浅田書房,2007)」んだから無理もない。

閑話休題。藤井聡太四段の一番の強さは「終盤力」。本人も四段昇段時に「終盤を見てほしい」と言ってたけど、詰将棋解答選手権チャンピオン戦3連覇(2015~2017)の実力は本物。「光速の寄せ」の谷川浩二九段は四~五段当時、「早く終盤になればいい(当然自分が勝つから)」と思っていたらしいけど、寄せを読み切る能力は既に今のプロ棋士界の中でもトップ5に入るのではなかろうか。

すごいところはあわてて攻めないこと。師匠の杉本昌隆七段によると、2016年前期の「三段リーグの中盤から様子が違ってきた。余裕が出てきたというのか、厚みを増したというのか。私との対局でも攻め合いではなく、余されて負かされることが多くなった。」という。藤井聡太四段の将棋を見ていると、まず相手の攻めを受け止めてから攻めるパターンが多い。素人はなかなか自玉の危険度が読み切れないものだけど、藤井四段は見切っているとしか思えないところがある。

藤井聡太四段のデビュー戦となった、対加藤一二三九段竜王戦六組ランキング戦をみてみよう。棋譜は下記で見ることができる。「」の部分は、将棋世界3月号に載った鈴木宏彦氏の観戦記からの引用。

2016年12月24日 竜王戦 加藤一二三 vs. 藤井聡太 竜王戦
https://shogidb2.com/games/12aa48b21c47e76afd0b6b65bc0f28ab017f3a98#415da0baf61ee372eb1da56a756cc5d08048f6a8

将棋は加藤九段の先手番で矢倉戦となった。39手目の▲6五歩が作戦の岐路。63分の長考だった。「▲6五歩は角をどかして4六から銀を強引にさばく狙いで、昨年(2015)9月に堀口一史座七段が初めて指した手だ。この新手を加藤は研究していたらしい。」

羽生三冠が驚いたのは、わずか2分で藤井四段が指した50手目の△8五歩。先手の猛攻が予想されるだけに、2分で指せる手ではないらしい。藤井四段はカンでこの手が間に合うと思っていたという。実際この手が後の84手目の△8六桂打や92手目の△8六銀打を生んだ。終局後加藤九段は藤井四段に「いつから読み切っていたの」と尋ねていたが、80手目の△6九銀打で「驚いたことに、この一手ですでに後手の勝ち筋に入っている」のであれば、52手目の△5四同銀に払った33分の長考中にかなりの先まで読み切っていたのではなかろうか。

藤井聡太四段の11連勝の中にはNHK杯テレビ将棋トーナメント1次予選の3連勝が含まれている。テレビで藤井将棋を見るのが楽しみ。



 

古本屋通信さんと「左翼業界」

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 4月 4日(火)18時54分9秒 182-166-88-27f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  世の中は「新年度」気分っぽい(新入社員を迎えてってニュースをやっていた)けど、プ~太郎の私は朝からぼーっとしている。先週の金曜日に元の会社に頼まれた「いっとき仕事」が終わったので疲れがでたらしい。昔、吉行淳之介さんは「1時間仕事するために残りの23時間がある」と書いたことがあるけど、歳をとるとその気持ちがよくわかる。「週休二日」ではとても疲れがとれず、「週休三日」は必要となってしまった。

何となく古本屋通信さんのサイトを覗いていたら、「左翼業界」という言葉にぶつかってビックリ。その言葉がでてくる前後を引用する。

自他の文章を考える(古本屋通信No 2505,2017/04/04)
http://matinofuruhonya.blog.fc2.com/blog-entry-2847.html

(引用開始)

私自身は他人を批判する文を得意とする。丸山真男や古在由重に論争文が少ないのをやや不満とする。私が武田と石村をやっつけた文は支持されなかった。そう思って石崎徹を批判した 「通信 No 2484 石崎徹「天皇退位私論」批判」 を見たら、25個の拍手が付いていた。それで石崎のモト文を見たら拍手はゼロだった。両者の読者数に一桁の差があるとしても、これではどうしようもないだろう。拙文は石崎文の成否を問うていた。私ならブログを閉鎖する。石崎には恥の感覚がない。したがって自意識がない。

鬼藤千春はブログを閉じた。まだ鬼藤には恥の感覚がある。自意識がある。鬼藤は昨年11月に自他を欺いてネットから消えた。彼の最後の記事はこうだった。
 「2016年10月31日【お知らせ】 この度、わたくし鬼藤千春は、「短歌とエッセイ集」を出版することに致しました。約300ページの本になる予定です。いま、その原稿に手を入れているところです。11月上旬に印刷所に原稿を送り、年末を目途に完成をめざしています。」

エッセイ集など何時まで待っても出版されなかった。最後の文には111個の拍手が付いている。その前日は6個だ。まいにち一つずつ自分で拍手欄をクリックしたのだろう。こういう幼稚な所業は惨めである。私には鬼藤の遁走が理解できた。あらゆる民主戦線から追放され、最後に行き着いた先が龍短歌会だった。この保守歌壇に鬼藤を容れる空間などあろう筈がない。そういうことさえも彼は解らなかった。左翼業界から脱落した世間しらずの終着点だったろう。

(引用終わり)

古本屋通信さんは、「」もつけずに「左翼業界」という言葉を使っているけど私には初見。古本屋通信さんは奇特な方で、1945年生まれの元「日共党員」(あくまで私の推測)にもかかわらず、「前進」をたまにコピペして教えてくれる人(私が「前進」を読むのは元記事として確認するときだけ(笑))。「左翼業界から脱落した世間しらず」という用例から判断すると、古本屋通信さんは、「日共及び日共関連業界(イメージするのは、アカハタ、大学生協、新日本出版、民商等、日共の影響力のある企業及びそこに所属する人々)」という意味で使っているらしい。文章の調子から判断すると古本屋通信さんご自身はまだ「左翼業界」の一員らしいのでめでたい(笑)。

私は大昔、「左翼」という自覚を持っていたけど、「左翼業界」が存在するとは思ったこともなかった。「任侠団体」やそれに所属する方々を通称して「やくざ業界」ということがあるけど、「左翼業界」もそう受け取ればいいのかなー。色々思うこともあるけど、「私自身は他人を批判する文を得意とする」という人の文章をネタにするのはコワイのでこれ以上は書かないことにする(笑)。
 

東日本大震災と都市伝説

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 3月12日(日)16時56分17秒 182-166-88-27f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  記録のためのメモ

「霊的なもの」を信じるかどうかは人によって異なるだろう。私はどちらかというと信じるタイプ。女房が昔「霊感少女」(今はババ―だけど)で、死んだ人の霊を感じるタイプだからだろう。

新聞を読んでいたら、東北大学の先生が震災後石巻市を深夜運転していたら、「カーナビに目的地とは違う沿岸部へと導かれてゾッとした」という記事を発見。科学的に物事を考えるべき大学の先生にも「不思議なこと」は起こるんだと素直に感心した。これって結構信憑性は高い。

件の先生によれば、「あれだけの大災害ですから、この世に未練を残していった人たちの霊が存在してもおかしくはない、と感じてしまう理解がわれわれの文化の中にはある」ということらしい。

震災と臨床宗教師 東北大学大学院教授・鈴木岩弓氏(毎日新聞,2017/03/09)
http://mainichi.jp/articles/20170309/ddm/004/070/023000c

(引用開始)

大震災では、主に津波のために沿岸部で多くの死者が出ました。宮城県でも9500人以上が亡くなっています。例年の宮城県の死者は年間約2万人ですが、あの年は3万人超。つまり、震災さえなければ死ぬことのなかった「突然死」がそれほど大量に出たのです。私の知人にも家族を一度に失った人がいます。遺族の多くが身近な人の死を受け入れるのに時間がかかりました。「死んだ直後は涙さえ出なかった。2、3年たってようやく泣けるようになった」という話もよく聞きました。

しばらくは、現地では不思議な話も出回りました。「車を運転中、人をひいてしまったが、降りても誰もいなかった。警察に電話したら『今夜あなたで5件目の通報です』と言われた」「深夜、遺体安置所の方からうめき声が聞こえる」。こんな「怪異譚(たん)」が続きました。私自身も石巻付近を深夜に走行中、カーナビに目的地とは違う沿岸部へと導かれた経験があります。あたりは真っ暗な闇。「誰が呼んでいるのか」と、ぞっとしたこともありました。科学的に説明のつく話ではないのですが、起こったことの原因をそう考える自分たちがいた。あれだけの大災害ですから、この世に未練を残していった人たちの霊が存在してもおかしくはない、と感じてしまう理解がわれわれの「文化」の中にあったのです。

(引用終わり)
 

Re: å??ã??æ??ã??ã??è??å??ã?¡ã??ï??

 投稿者:ZXtEEeIkDI  投稿日:2017年 2月19日(日)10時10分12秒 5.188.211.39
返信・引用
  > No.136[元記事へ]

7l9kww http://www.FyLitCl7Pf7ojQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com
 

三浦九段冤罪事件による混乱続く 2月27日に臨時棋士総会開催

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 2月17日(金)04時38分17秒 182-165-128-180f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  三浦九段の冤罪事件の顛末(てんまつ)については既に書いた。冤罪事件の責任をとって谷川九段将棋連盟会長と島九段常務理事が辞任し、佐藤康光九段が後任の会長につくことによって事態の収拾をはかった。

虚砲「文春砲」に対する怯えが生んだ三浦九段スマホ冤罪事件
http://8156.teacup.com/masakioya/bbs/467

2月6日に臨時棋士総会が開かれ、谷川会長、島朗(あきら)常務理事の辞任に伴い、佐藤九段と井上慶太九段を新しい理事に選んだ。その後の理事会での互選で、佐藤九段が新会長に決まった。

日本将棋連盟の新会長に佐藤康光九段 羽生三冠と同世代(朝日新聞デジタル,2017/02/06 20:59)
http://www.asahi.com/articles/ASK26536DK26UCVL01P.html

しかし新聞では報じられなかったが、残留した5人の理事の辞任を求める動議が提出され、棋士総会は「怒声があがる」ほどの大混乱に陥った。

将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱(NEWSポストセブン,2017/02/14)
http://www.news-postseven.com/archives/20170214_492793.html

(引用開始)
「これから『28人の名前』を読み上げます」。常務理事の発言に、出席していた棋士たちから次々と怒りの声が上がった。「なんでそんなことをする必要があるんだ!」(略)

議論が紛糾した発端は、新理事選任後に『今回辞任した2人だけでなく、他の5人の専務理事、常務理事も解任すべき』という動議が提出されたことでした」(参加した棋士の一人)

将棋連盟の定款では、現役棋士や引退棋士らで構成される正会員235人のうち10分の1以上の賛同があれば臨時総会が招集できると定められている。

「今回の理事解任動議には、28人の正会員の署名があったため、2月27日に臨時総会が再度開かれることに決まりました。ところが、常務理事の一人である片上大輔六段(35)が、署名した人間の名前を読み上げようとしたところ、出席者から反発の声が上がったのです」

「反対の声が上がったのは、署名した28人が、“現執行部に反旗を翻した棋士”として世間に晒されることを恐れたからですよ」そう語るのは株主優待を使いこなす“財テク棋士”として知られる桐谷広人七段(67)だ。(略)

「私は2007年に引退しているから何をいわれてもいいが、動議に署名した現役棋士たちは、名前を公表されたら連盟やその周辺から仕事が回ってこなくなる恐れがある。過去には現職理事からの頼み事を断わっただけで仕事が来なくなったと嘆く棋士もいました」(略)

「のらりくらりと関係のない話をする執行部に対して“時間稼ぎはやめろ”という怒号が飛んだし、一説には4000万円以上ともいわれる三浦九段への慰謝料がいくらになるのかという質問も出ました。執行部側は『(金額は)まだ決まっていない』などの回答に終始しました」(桐谷七段)

(引用終わり)

ここで、「4000万円以上」という三浦九段への慰謝料の具体的な数字が出てきたことには驚いた。昨年末に第三者委員会の報告書が公表された直後の三浦九段の記者会見に、「師匠の西村九段が三浦九段と同席し、「1億円の慰謝料」と発言したように記憶する。

私も普通の民事裁判だったら1億円の損害賠償を請求するんだろうなと思っていた。問題は三浦九段が今後も「公益社団法人日本将棋連盟」の社員として対局を続けなくてはならないこと。新聞社との契約額も新聞の部数減に伴い減少している(らしい)。1990年代は、将棋のプロの年収は「段位×100万円+プラスα」と言われたものだが、勝てない四段の対局年収は250万円だという。これは順位戦の契約額が減少した影響だろう。

「慰謝料4000万円」は「1億円×0.5×0.8」でまあギリギリの額だけど、執行部以外の一般棋士達にとっては、自分たちへの配分原資が4000万円減るわけで、慰謝料の額を気にするのは当然だと思う。

2月27日の臨時棋士総会では、「残留した5名の常務理事解任動議」は否決されると思うけど、5月の定例棋士総会が終わるまでは現在の混乱は続くだろう。
 

BPO NHKの小保方春子氏に対する人権侵害を認める

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 2月11日(土)06時55分14秒 182-165-128-180f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  2月10日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会(委員長=坂井真弁護士)は、STAP細胞論文問題を検証したNHKの特集番組が、小保方晴子・元理化学研究所研究員の名誉を毀損(きそん)する人権侵害があったとして、再発防止に努めるよう勧告した。

BPO  NHK特集、人権侵害 小保方氏報道「不正」誤解生む(by丸山進、屋代尚則,毎日新聞,2017/02/11)http://mainichi.jp/articles/20170211/ddm/012/040/085000c

NHK広報局は「真摯(しんし)に受け止めるが、番組は、関係者への取材を尽くし、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作したもので、人権を侵害したものではない」とのコメントを出し、人権侵害を認めなかった。毎日新聞の上記記事では「人権侵害を認めた勧告は同委員会では最も重い判断で、勧告への反論は異例。」と書いている。NHK広報局のコメントは下記参照。

NHK広報局 本日のBPO放送人権委員会決定に関するコメントは以下の通りです。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20170210.pdf

NHKの小保方春子氏いじめについては、「残暑お見舞い申し上げます(2014/08/22)http://8156.teacup.com/masakioya/bbs/220」と「訂正とお詫び ついでにおまけ(2014/08/22)http://8156.teacup.com/masakioya/bbs/221」の2本のエッセイを書いている。「STAP細胞不正論文騒動」からもう3年もたったのかと時の流れのはやさに驚く。

論文に誤りはつきもの(NATUREに発表された論文でも、5年後に検証に耐えて残っているのは20%ぐらいと記憶している)だし、それを「不正」として糾弾するのはそれこそ「不正」だし、小保方春子氏に対する報道は「弱いものいじめ」そのものであるという私の考えには変わりはない。NHKの「弱いものいじめ」は「強いものにはまかれろ」に転化し、阿部内閣に対する報道は、北朝鮮放送局の某第一書記に対する報道と同様のものとなっている。

NHKが小保方春子氏に対する人権侵害をいまだ認めてないのに腹がたつので、「訂正とお詫び ついでにおまけ(2014/08/22)http://8156.teacup.com/masakioya/bbs/221」で引用した藤原信也氏のエッセイを再び貼っておく。

私たちはメディアが殺人を犯すことも出来るというおぞましい出来事をいま目の前にしている。(Synya talk , 2014/08/06)http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php

(引用開始)

そして7月27日にNHKで放映されたNHKスペシャル「STAP細胞不正の深層」。

張り込みで発見した小保方晴子を執拗におっかけ回し、トイレに追い詰め怪我を負わせるという、まるで日本版パパラッチもどきの”おっかけ”をれっきとした国営放送のスタッフがやっているというこの異様な風景。(略)

そのうえで、ほぼ2人で論文作成を進めていた当時の2人のメールとして、テレビ画面にメール文面が映される中、内容を男女のナレーターが意味ありげに読み上げる。

まず笹井氏の「東京出張」と題したメールでは、小保方氏に研究状況をうかがう前段部分の「小保方さん、本日なのですが、東京は雪で寒々しております」「小保方さんと、こうして論文準備できるのを、とてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています」と男性ナレーターが妙に抑揚あるトーンで読み上げる。

これに返信したとされる小保方氏のメールは「笹井先生、また近いうちにご相談にうかがわせていただけないでしょうか」と弾んだ声で音読され、暗に男女関係の蜜月を匂わせる。(略)

報道の常軌を逸し、自らの中に鬱積したストレスをすでに瀕死の状態にある弱いターゲットに向かってぶつけるかのごとくである。

”臭い何か”が糞詰まりのようにメディアの内臓に溜まっている。追い詰めるべきターゲットは瀕死の小娘ではなく、別のもっと大きな世界にあるはずである。しかし卑屈にも彼らは自からの鬱憤晴らし報道に血道を上げている。

(引用終わり)

2月10日付けのNHK広報局のコメントでは、「放送人権委員会が指摘した取材上の問題については、平成26年に番組が放送される前に、安全面での配慮が欠ける面があったとして小保方氏側に謝罪しましたが、今回の決定の中で改めて指摘されたことを重く受け止め、再発防止を徹底していきます。 以上」として、取材方法に誤りはなく、小保方春子氏を負傷させたことに対してだけ「安全面での配慮が欠ける面があった」としている。藤原信也氏の指摘する「弱いものいじめ」という感覚は微塵(みじん)もない。「安全面での配慮が欠ける面があったとして小保方氏側に謝罪しました」も、「あやまればいいだろう」という傲慢さがすけてみえる。

小保方春子氏に対する取材状況については、「Ⅴ申立人の主張と被申立人の答弁(43/52-)」「取材方法に問題はあったか」から引用する。

http://www.bpo.gr.jp/wordpress/wp-content/themes/codex/pdf/brc/determination/2016/62/dec/k_nhk_62.pdf

(引用開始)

○本件番組が放映される直前の平成26年7月23日夜、申立人は再現実験中の理研からの帰途において、本件番組の取材班からバイクで追跡を受け、ホテル内に逃げ込んで拒絶する申立人を、ホテルの管理者の承諾もないままに、2台のカメラマンを含む5名で追い回し、取り囲むなど暴力的取材行為を強行し、その際には逃げる申立人をエスカレーターで挟み撃ちにした。

[NHK] 今回の申立人に対する直接取材は、報道機関として、可能な限り当事者を取材すべきとの考えから行ったものだ。この直接取材は、いきなり行ったものではなく、申立人の代理人を介して繰り返し取材申し込みをしていたものの、返事をいただけなかったことから直接伺ったものだった。また、取材場所も、公道からホテルのショッピングエリアにかけてのパブリックスペースにおいて、コメントを求めたものであり、直接取材を行ったこと自体は問題がなかったと考えている。

○当該取材行為についてはNHKから代理人への口頭での謝罪はあったものの、本件番組内での謝罪も説明もなく、申立人の負傷に対する問い合わせすらなく、違法取材の加害者という感覚すら有していないものと思わざるを得ない。

[NHK] 取材班が二手に分かれて近づいた結果、エスカレーター付近において前後から挟んで進路を塞ぐ形となった点については、安全面での配慮に欠ける問題のある取材手法であったと反省している。このため、NHK大阪放送局の報道部長と取材統括デスク、それに担当記者の3人が申立人代理人と面会しおわびをしている。

○申立人は、この間、カメラを向けられ、ほほにマイクを当てられた時の余りの恐怖に強く力み、相手記者と接触した首筋は背中まで痛みが走っていて、また逆走した時に強くつかんだ右手も手を握れないほどの激痛だった。

○(エスカレーターでの出来事の後)エレベーターに乗りロビー階でドアが開いたところ、NHKの記者が乗り込んできたため、申立人はエレベーターから降りて女子トイレに駆け込んだが、トイレの中まで女性の記者が入ってきて、誰かに助けを求める電話をかけても盗み聞きされる状況となった。その女性記者は電話で外にいる仲間に状況を報告しているようだった。その後、付き人がホテルスタッフに助けを求めた結果、ホテルスタッフが助けに
来て、その誘導のもとで、申立人は、ようやく従業員通路から外部に脱出するに至った。

[NHK] 意見なし

(引用終わり)
 

虚砲「文春砲」に対する怯えが生んだ三浦九段スマホ冤罪事件

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 1月23日(月)16時51分3秒 182-165-128-180f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  記録のためのメモ。例によってこんなことしている場合ではないんだけど、去年から気にかかっていたことなので。標記の件については、多くの人が書いているけど、「詰将棋メモ」の「三浦九段冤罪事件」が情報の整理としては最も優れていると思う。

三浦九段冤罪事件 http://toybox.tea-nifty.com/memo/2016/12/post-b16a.html

「三浦九段スマホ冤罪事件」の責任をとって谷川九段が1月18日辞任を発表したのには驚いたが、佐藤康光九段が理事に立候補するとのニュースにはもっと驚いた。佐藤康光九段はその人柄の良さから10年以上も前から「将来の会長候補」と言われてきたけど、連盟の危機に「エース登場」となったようだ。人の良い佐藤康光九段は断れなかったんだろうなと同情するしかないけど、連盟執行部(常務会)の責任を認めない限りこの混乱を収めるのは無理だろう。

元名人の佐藤康光九段、理事選出馬へ 日本将棋連盟(by村瀬信也,朝日新聞デジタル,2017/01/20 02:10)
http://www.asahi.com/articles/ASK1M5S6HK1MUCLV00X.html

(引用開始)

谷川浩司会長(54)らの辞任が承認されたことを受け、2月に開かれる日本将棋連盟の理事選挙に、元名人の佐藤康光九段(47)が立候補する意思を固めたことが19日、わかった。当選すれば、谷川会長の有力な後任候補になるとみられる。佐藤九段は朝日新聞の取材に対し、「理事選への立候補を前向きに考えている」と話した。(略)

将棋ソフトによる不正疑惑を巡って起きた騒動の責任をとった谷川会長と島朗(あきら)常務理事(53)は、19日の臨時の理事会で辞任が承認された。2月6日に開かれる臨時の棋士総会で新しい理事2人が決まり、その2人を含めた理事会での理事の互選で新会長が決まる。一方、棋士の間には、他の理事らの辞任も求める声がある。

(引用終わり)

去年(2016)の「三浦九段スマホ冤罪事件」は、将棋連盟の長い歴史の中でも最大の不祥事だった。2016年10月12日、「三浦九段の年末までの出場停止処分」が連盟から発表されたときは、「連盟には処分する根拠があるんだろうな」と思ったことを告白する(三浦九段ごめんなさい)。そして、10月20日発売の週刊文春2016年10月27日をわざわざ買いに行って、”将棋「スマホ不正」全真相,渡辺竜王独占告白「放置すれば竜王戦がなくなる」”(同誌pp.30~pp.34)の記事を読んで、「裁判をすれば三浦九段は無罪」だろうけど、「三浦九段は仲間内の信用がないんだな」と思ったことを告白する(三浦九段ごめんなさい)。

三浦九段、将棋ソフト使用か 竜王戦挑戦取り消し(日経新聞デジタル,2016/10/12 22:09)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12HB8_S6A011C1CC1000/?n_cid=SPTMG002
週刊文春 2016年10月27日号中吊り http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6680

故河口俊彦八段(2015追贈)がよく書いていたことだけど、「将棋界では仲間内の信用が大切」ということがある。週刊ポストが報道した、久保九段との竜王戦決勝トーナメントで指した「疑惑を決定的にした6七歩成」でも、谷川九段が指せば「出た!光速の寄せ さすがの読み切り」となるはず。

将棋カンニング問題 疑惑を決定的にした「6七歩成」(NEWSポストセブン,2016/10/25)
http://www.news-postseven.com/archives/20161025_459487.html

(引用開始)

「関係者の間で話題となったのが、7月26日、棋界最高位である竜王戦の挑戦者決定トーナメントの準決勝です。終盤、三浦九段は離席から戻った後、『6七歩成』という一手を指します。

その一手は、一見すると自玉が危うくなるように見えるものの、先の先まで読んでいくと勝ちにつながるという、プロでもなかなか指せない一手で、その“超人的な読み”がきっかけで、対局相手や周囲から疑念を抱かれるようになった」

(引用終わり)

この事件で丸山九段の対応は見事だったので、書いておきたい。日本将棋連盟(正確には連盟常務会)は、2016年10月12日、第29期竜王戦七番勝負挑戦者を三浦九段から丸山九段に変更すること、2016年12月31日まで出場停止の処分を発表した。このプレスリリースで、丸山九段の「日本将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、竜王戦は将棋の最高棋戦ですので全力を尽くします。」というコメントの「個人的には賛成しかねますが」という部分の重要性に当時の私は気づかなかった。後の「第三者委員会」のヒアリングでも丸山九段は、三浦九段が丸山九段に勝った竜王戦挑戦者決定戦の第二局、第三局についても、「”違和感”は感じなかった」とはっきり述べている。

第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について(将棋連盟ニュースリリース,2016/10/12 19:25)
http://www.shogi.or.jp/news/2016/10/29_13.html

この事件でかろうじて危機を回避したのは羽生三冠だった。週刊文春2016年10月27日号の中村徹週刊文春記者による記事は、「三浦九段スマホ不正」を煽る、証拠も何もない、(渡辺竜王からのリーク?による)羽生三冠のメールに頼った腰の入らない記事だったが、発売日の10月20日、羽生三冠は妻の理恵さん(45)のツイッターを通じて、「疑わしきは罰せずが大原則と思っています」とコメントし、週刊文春の思惑を外した。朝日新聞の取材に対し、羽生三冠は「(週刊文春の)この記事は誤解を与える」と説明。渡辺明竜王(32)や島氏らと開いた10日の会合では「白とも黒とも証明するのは難しい」と述べたという。中村徹週刊文春記者による記事(週刊文春2016年10月27日号,pp.30-34)を引用しておく。今読めば週刊文春編集部の逃げ腰がすけてみえる。ただし三浦九段に対する悪意があることを明記しておく。

(引用開始)

「限りなく、”黒に近い灰色”だと思います」。10月11日朝、かつて竜王のタイトルを保持した日本将棋連盟理事の島朗九段(53)に届いたメールにはこう書かれていた。差出人は将棋界の第一人者・羽生善治三冠(46)だった。前代未聞の不祥事に将棋界が揺れている。(略)

今回の疑惑の物的証拠はまだない。不正の現場を押さえた訳でもない。だがトップ棋士たちが四局の将棋を検証して「クロだ」と感じた事実は重いだろう。(略)

年が明ければ三浦九段は再び対局場に姿を現す。このままでは将棋ファンは今後、疑念を抱きながら将棋を観る事になるだろう。常務会での(三浦九段)ヒアリング当日朝に羽生三冠から送られた冒頭のメールの意味も思い。連盟は残り少ない「持ち時間」で最善手を指せるだろうか。

(引用終わり)

将棋不正疑惑、動いた竜王 「ソフトとの一致率90%超」 渡辺氏、三浦九段の対局検証(朝日新聞デジタル,2016/10/ 21 05:00)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12617963.html

2017年1月23日現在、将棋連盟は三浦九段が冤罪事件によって受けた被害に対する補償処置を発表していない。谷川九段、島九段の辞任が解決に向けての一歩になるかどうかも不明だ。また渡辺明竜王が初めて謝罪という報道があったが、「メディアへの対応」について謝罪しているだけで、「竜王戦の対局拒否」をちらつかせて「三浦九段の12月31日までの対局禁止処分」を導いた件については謝罪していない。

渡辺竜王「三浦九段に申し訳ない」 不正疑惑指摘を謝罪(日本経済新聞デジタル,2017/1/17 23:24)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17HCW_X10C17A1000000/

最後に「第三者委員会」の「調査報告書(概要版)(2016年12月26日)」のアドレスを貼っておく。https://www.shogi.or.jp/news/investigative_report_1.pdf

(引用開始)

3 本件処分に至るまでの事実経緯
(1)本件疑惑の発生経緯
三浦棋士は、1992年に連盟所属棋士となり、現在は名人戦・順位戦においてA
級に属している棋士である。
三浦棋士は、2016年7月26日、将棋会館で開催された第29期竜王戦決勝トーナメントにおいて、久保棋士と対戦し、勝利した[13]。この対局時、久保棋士は、三浦棋士が、夕食休憩後という終盤において、しかも自分の手番で午後6時41分から7時12分までの31分間も継続して離席したほか[14]、他にも離席が見られたことなどから強い不信感を抱いた。ただし、本件映像分析の結果では31分間にわたる離席という事実は認められない。

久保棋士は、かかる誤った認識を元に、2016年7月29日に開催された関西月例報告会[15]において、対局中に電子機器を使う不正(いわゆるソフト指し)があり得るからその規制をすべきという提言を行い、その中で、ある棋士が自分の手番時に約30分間も離席したことから、不審に思い、会館内を探したが見つからず、対局後に検証したところ、当該離席後の指し手と将棋ソフトが示す指し手とが一致したという事例を紹介した。久保棋士は、この報告会の場では、この事例が三浦棋士との対局(久保戦)であると述べなかったものの、後日、東常務理事に、三浦棋士との対局についての発言であったことを伝え、このことは谷川会長にも報告された。

13 久保戦の棋譜によれば、久保戦は、2016年7月26日午前10時00分に開始され、同日午後9時52分に終了した。
14 久保棋士は、当時時計を確認していたとのことであり、本件ヒアリングでも、かかる時
刻を明言した。
15 谷川会長、東常務理事等の理事に加え、11名の連盟所属棋士が参加した。

(2)本件疑惑に対に対する連盟の対応

三浦棋士は、久保棋士が指摘した久保戦における約30分間の離席という誤った前提に基づく質問に対し、その事実を否定することなく、将棋会館4階にある休憩室「桂の間」(以下「桂の間」という。)で休もうとしたところ、同部屋内で先輩棋士が囲碁を打っていたため横になりづらく、守衛室に行って体を休めていた等不合理な弁解に終始した。かかる説明については、守衛室は周囲の目が及ばず、対局中の棋士が守衛室に行くことはまれなことであり、棋士が通常休むのは桂の間であるため、常務会に参加していたメンバーは不合理な弁解であるとの印象を持ち[24]、本件疑惑を解消するどころかその疑いをより深めることとなった。
こうしたやり取りの中で、三浦棋士は、このような状態では将棋を指すことはできないとして、しばらく休場をしたい旨を申し出た[25]。

24 第5の3で後述するとおり、本件映像分析によれば、三浦棋士が、久保戦において、60手目の4二歩を指す前に、自分の手番で約30分間離席した事実はない。したがって、この手番の際に守衛室に行っていたという三浦棋士の弁解がなぜ生じたのかが問題となるが、三浦棋士によれば、60手目以外の夕食休憩前の相手の手番時に守衛室に行って体を休めたかもしれないとのことであり、約30分間の離席というそもそも事実に反する内容を前提に追及を受け、勘違い等によりそのような発言に至ったと認めるのが合理的である。
25 本件ヒアリング及び聴き取りを記録したメモ等によれば、三浦棋士は、誰かに求められ
たものではなく、自らかかる申し出をしたものと認められる。ただし、多数の者による追
及的な雰囲気の中で、やむを得ず申し出をした側面があったことは否定できない。

(引用終わり)


 

トランプ大統領は前途多難~任期中「弾劾」のおそれも~

 投稿者:マーキー  投稿日:2017年 1月16日(月)11時03分1秒 182-165-128-180f1.shg1.eonet.ne.jp
返信・引用
  トランプ次期大統領の前途は多難だ。私はトランプ氏の親露反中政策は日本にとってプラスだと思うけど、ロシアがアメリカ大統領選挙にサイバー攻撃によって介入した事実(トランプ次期大統領も認めた)は、親ロシア政策の実施に長く影を落とすだろう。

共和党の上院議員の中にもロシアのサイバー攻撃の真相の調査を求める動きがあり、もし調査委員会が立ち上がるような事態になれば、「トランプ大統領の弾劾」も視野に入ってくる(ニクソン大統領が辞任したウォーターゲート事件を想起せよ)。

「一種の戦争状態だ」トランプ氏を側面支援したロシアへの怒り、党派を超える(THE HUFFINGTON POST,2017/01/14)
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/12/russia_n_13592496.html

(引用開始)

アメリカ中央情報局(CIA)が、大統領選で共和党のトランプ氏が勝つようロシアがサイバー攻撃を仕掛けたと結論づけたことを受けて、疑惑について調査するよう求める議員が、共和・民主の党派を超えて増えつつある。(略)

「CIAの調査によると、ロシアの目的は、特定の候補者を支持する、つまりトランプ氏の当選を支援することだった」と、アメリカ当局の高官は述べた。「これが大多数の一致した見解だ」

「これは党派間の問題にはできない」と、彼らは付け加えた。「我が国にとって、あまりにも危険だ。私たちは党派を超えて協力しており、同志を結束させて、外国政府のサイバー攻撃による国家安全保証上の深刻な脅威を調査・阻止するのが目的だ」

(引用終わり)

1月11日の記者会見で、トランプ次期大統領はロシアのサイバー攻撃を認めたものの「プーチン氏はもうしないだろう」と述べ、問題にはしないことを鮮明にした。トランプ氏は記者団の「利益相反」に関する質問、トランプ氏のスタッフがロシア側と接触したかどうかの質問には答えなかった。疑惑は残ったままだ。

トランプ次期大統領初の記者会見で何を語った?ロシアのサイバー攻撃を認める(by Sam Levine,The Huffington Post, 2017/01/12  08:37)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/11/trump-russia_n_14115354.html

(引用開始)

トランプ次期大統領は1月11日、ニューヨークのトランプタワーで大統領選後初めての記者会見に臨み、大統領選でロシアのサイバー攻撃があったことを認めたほか、「最も多くの雇用を生み出す大統領になる」と強調する一方で、「利益相反」の指摘については自身のビジネスからすべて手を引くことで解消されると語った。

また、会見前日にCNNやBuzzFeedが報じた、性的なスキャンダルを抱えているという「不名誉な情報」についてトランプ氏は「すべて偽ニュースだ。インチキだ」と強く否定した。

(引用終わり)

1月11日の記者会見では、トランプ次期大統領とCNN記者とのやり取りが最も注目を集めた。トランプ氏はCNNを偽ニュース報道機関と非難し、CNNの質問を認めなかった。この記者会見の前日にCNNが「ロシアがトランプ氏に関して不名誉な情報を持っている可能性を米情報機関がトランプ氏に伝えた」と報じたことに対し、トランプ氏は大統領選挙中と同じようにケンカを演出し、ケンカに焦点を集めさせることによって、問題点をそらすことをねらったようだ。

トランプ氏、CNN記者らと激しく応酬 最後まで批判(by五十嵐大介,朝日新聞デジタル,2017/01/12 08:07)
http://digital.asahi.com/articles/ASK1D26KZK1DUHBI00D.html?rm=434

(引用開始)

記者会見前日の10日夜、米ネットメディア「バズフィード」とCNNテレビが、ロシアがトランプ氏に関して不名誉な情報を持っている可能性を米情報機関がトランプ氏に伝えた、と報じた。

特にバズフィードは「疑惑は確認できていない」としながらも、その内容が性的なものだと報道。「米国民が自分で判断できるように」として、疑惑に関係するとされる35ページの文書を公開した。

トランプ氏は「恐らく情報機関から漏れたであろうナンセンスな情報を調べてくれたことに、多くの報道機関に感謝したい。一部のメディアはこの数年、私を良く取り上げてこなかった」とし、CNNとバズフィードを批判。さらにバズフィードを「ゴミの山」と呼び、「彼らは結果に苦しむことになるだろう」と威嚇した。

その直後、最前列にいたCNNの著名リポーター、ジム・アコスタ氏が「次期大統領、我々の報道機関を攻撃しているなら、質問の機会をいただけませんか?」と発言。トランプ氏が「どうぞ」と促し、アコスタ氏が質問を始めると「あなたじゃない」と遮って他のメディアの記者を当てようとした。これを機に両氏が激しく言い合った。

(引用終わり)

バズフィード(BuzzFeed)が公開した文書は、イギリスの情報機関の元職員がロシア側の情報をまとめ、35ページのメモに記したもの。アメリカの情報機関はこのメモを基に2ページの機密扱いの報告書を作成した。この報告書には、大統領選でトランプ氏の陣営がロシア側とつながっていた疑惑についても記載されているという。

トランプ氏のセックススキャンダルを裏付ける録音と動画はあるのか? BBC記者が背景を解説(by Chris York, The Huffington Post UK,2017/01/13 19:09)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/13/trump_n_14142892.html

(引用開始)

国際情勢を専門とするBBC特派員で、イギリスとアメリカの諜報機関内部に情報源を持つウッド記者によると、アメリカの情報機関の職員たちはドナルド・トランプ氏がロシア訪問中のセックススキャンダル「ウォータースポーツゲート」の証拠となる録音と動画が「複数の日にわたって存在する」とみているようだ。

また、アメリカ中央情報局(CIA)職員は、裏付けがとれていない「ウォータースポーツゲート」メモには信憑性の高い情報も含まれており、「検討に値する」と思ったからこそ、バラク・オバマ大統領に報告したという。

(引用終わり)

バズフィード(BuzzFeed)が公開した文書は、下記で読むことができる。
COMPANY INTELLIGENCE REPORT 2016/080
https://www.documentcloud.org/documents/3259984-Trump-Intelligence-Allegations.html

小笠原誠治氏が冒頭の3頁を翻訳してくれているので、詳細(detail)の部分をコピペ。注目したいのは、「トランプ作戦は第二次大戦後に確立された理想に基づく国際秩序ではなく、19世紀の、諸国家の利害に根差した政治力学に回帰したいというプーチンの願望に沿ったものであると理解すべきだ」の部分。プーチン氏も第二大戦後の国際秩序からの脱却を望んでいることを初めて知ったのは収穫。プーチン、習近平、トランプ、3者の思考方法は案外似ているのではないかと思う。

これがトランプのスキャンダルを報告した文書だ!(by小笠原誠治, 小笠原誠治の経済ニュースゼミ,2017/01/13)
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51701740.html

(引用開始)

1.  2016年6月に、情報源のAとB、1人はロシアの上級外務官僚であり、また1人は情報機関の幹部であり、ともに政府部内で現在も活動している者たちであるが、その彼らが私の信頼すべき同僚に語ったところによれば、ロシア政府は米国の共和党の大統領候補であるトランプ氏を少なくても5年間、手なずけたり支援してきたりしてきた。情報源Bは、このトランプ作戦は、プーチンの命令によるものであると主張する。その目的は、米国内の分断と大西洋を挟んだ米国と欧州の同盟関係の分断の種をまくことにある。欧米の同盟はロシアにとって敵対するものなのである。情報源Cは、ロシアの金融担当の官僚であるが、トランプ作戦は第二次大戦後に確立された理想に基づく国際秩序ではなく、19世紀の、諸国家の利害に根差した政治力学に回帰したいというプーチンの願望に沿ったものであると理解すべきだ、と言う。彼または彼女は、プーチンが側近に対して何度かそのようなことを話したのを小耳にはさんだ。

2. 具体例として、情報源Aは、ロシア政権がトランプとそのチームに対して、民主党の大統領候補であるヒラリー・クリントンを含め、彼の政敵の機密情報を数年間に亘り流していたと言う。そのことは、トランプ氏の側近で、トランプ氏の最近のモスクワ訪問の日程を調整した情報源Dによって確認され、彼は、ロシアの提供した情報が役に立ったと述べている。ロシア側のトランプを手なずける作戦は、大儲けができる不動産開発の取引、特に2018年のサッカーのワールドカップ開催に関連した取引を申し出ることによって行われた。しかし、これまでのところ、理由は不明だが、トランプ氏は申し出を受けていない。

3. しかし、トランプのロシア当局との関係は別の側面も持っていた。1つ成功したのは、トランプの不名誉な事実を引き出すために彼の異常な性的な嗜好を悪用した作戦であった。情報源D、彼または彼女は現場に居合わせたが、そのDによれば、トランプのモスクワでの変態的行為には、オバマ大統領夫妻がロシアを公式に訪れた際泊まったリッツカールトンホテルのスイートルームを借りて、そこで彼の前で何人かの売春婦にゴールデンシャワー(放尿)をさせることによって大統領たちが休んだベッドを冒涜することが含まれていた。そのホテルはFSBの管理下にあることが知られており、すべての主な部屋にはマイクとカメラが備え付けられており、彼らが望むものを何でも記録することができた。

4. モスクワのリッツカールトンの話は、情報源Eによって確認された。彼または彼女は、そのとき、ないしはその後、数人のスタッフがそのようなことがあったことを認識していたと言う。彼または彼女は、その出来事は2013年に起きたと信じている。情報源Eは、情報源Fのために働くロシア人を紹介した。トランプがそのホテルに滞在したときにいた女性のスタッフであり、彼女もその出来事を確認した。また、それとは別に、情報源B(前ロシアの情報機関の幹部)がトランプの長年に亘るロシアでの異常な行動は、もしロシア側が望むのであれば、それをネタに現在共和党の大統領候補となっている彼をゆすることができるほどのものであると断言した。

5. ロシア政権が近年トランプ氏に機密情報を流していたこととヒラリー・クリントンの不名誉な書類についての噂について聞かれて、情報源Bはファイルの存在を認めた。彼または彼女は、それがFSBのK部門によって長年に亘ってチェックされていると信頼すべき同僚に打ち明けている。彼女の夫のビルクリントンが大統領であった時代まで遡り、それらは主に異常な行動というよりも盗聴された様々な会話からなっている。彼女がロシア訪問の際に語ったもので、彼女の現在の立場と違うことを言っている発言が集められている。他は、殆ど電話の盗聴によるものである。

6. この件について、さらに情報源G、ロシア政権の幹部であるが、その人は、クリントン関係の書類は、広報官のぺスコフが一手に管理していると言う。彼はプーチンの直接の指揮下にある。クリントン関係の書類は、トランプを含め、海外にはまだわたっていない。この件に関するプーチンの意図は不明である。

(引用終わり)

 

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