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今後のこと

 投稿者:瀧口  投稿日:2013年 3月27日(水)22時57分9秒 softbank126109175011.bbtec.net
返信・引用
   本年度も残りわずかになった。もう数日もすると、新しい年度になる。さて、この掲示板をどうするか。閉鎖するという選択枝もあるが、せっかくなので継続していきたいと思う。ただし、IPSだけではなく、科学全般についての情報提供の場、あるいは意見交流の場にしてみたらどうかと思う。どれくらいの人がここに来ているかわからないけど、個人情報の流出には呉々も注意しながら、ここで何かできたらいいなあと考えている。  
 

宇宙は本当にひとつなのか

 投稿者:瀧口  投稿日:2013年 2月18日(月)01時37分31秒 softbank126123173069.bbtec.net
返信・引用
   今、「宇宙は本当に1つなのか」最新宇宙論入門(講談社ブルーバックス)という本を読んでいるのですが、内容は極めて興味深いです。どうやら、宇宙というのは、ぼくたちがイメージしているものとはまったく違っている可能性があるのです。とても分かりやすく書かれている本なので、今度宇宙に興味がある人を集めて読書会ができたらいいなと思っています。前半部分は、今までぼくたちが習ってきた一般的な宇宙論で、後半は最新の宇宙論が展開されます。数式が一切使われていないので読みやすいです。  

(無題)

 投稿者:瀧口  投稿日:2013年 2月11日(月)20時52分1秒 softbank126109169153.bbtec.net
返信・引用
   ざっくりと静電気の現象を説明すると・・・
 物質AとBをこすり合わせることによって、2つの物質をつくる原子が接触すると、(2つの原子の種類が違うと)原子が電子のめんどうをみようとする力が違うので、電子のめんどうをみる力が強い方の原子に一部の電子が移動します。すると、電子が余分に加わった原子が全体としてマイナスの電気を持つようになり、電子が出ていった原子は全体としてプラスの電気を持つようになります。(電子が移動する前には、原子核のプラスの電気の数と電子の数が等しいので電気的に中性になっている。)このようにして、物質Aと物質Bが引き合うようになります。
 ここまでは分かりやすいと思うのですが、問題はこれからです。電気を帯びた物質Aと物質Bを引き離そうとしたとき、なぜ放電が起こるのかということです。セーターを脱ごうとしたとき、バチバチと放電する、あの現象をどう説明するのかということです。なぜ、物質どうしを引き離そうとしたしたとき、こすり合わせたとき移動したはずの電子が、再びもとに戻ろうとするのか。オームの法則から考えると、電子が流れやすくなるのは、電子に大きなエネルギー(ボルト)を与えたときです。放電(電気抵抗が大きいところ(空間)を電子が流れる現象)が起こるということは、電子は大きなエネルギー(ボルト)を持っていることになります。それでは、いつ電子は大きなエネルギーを持つに至ったのか。それは、物質AとBを引き離すときです。物質AとBを引き離すために力(仕事)を加えますが、その力が電子のエネルギーとして蓄えられたのです。これは、地球上のある物体に力を加えて上空に持ち上げると、その仕事の分だけ、物体にエネルギー(位置エネルギー)が蓄えられるのと同じしくみです。
 

分かったかも

 投稿者:瀧口  投稿日:2013年 2月11日(月)08時33分7秒 softbank126109169153.bbtec.net
返信・引用
   物体どうしをこすり合わせることによって移動した束縛電子が、元に戻ろうとして放電する現象をうまく説明できなくて困っていたのですが、友人(物理学が専門)のアドバイスと、本(ブルーバックスB1213「静電気のABC」)を読んでずっと考え続けて、昨晩夜やっと自分では納得できる説明ができるようになりました。あとで、この掲示板で説明します。カップラーメンさんの疑問もそれで解決できるかもしれません。
 ところで、理系英語の勉強会、是非やりましょうね。
 

Re: (無題)

 投稿者:カップラーメン  投稿日:2013年 2月10日(日)09時36分16秒 223.202.183.58.megaegg.ne.jp
返信・引用
  > No.35[元記事へ]

>私も、静電気について調べてみましたが、いまいち「?」です。一番分かんないのは、-(電子)は、もとの位置にもどるかどうかです(笑)

l

 

(無題)

 投稿者:瀧口  投稿日:2013年 2月10日(日)00時46分47秒 softbank126109169153.bbtec.net
返信・引用
  カップラーメンさん、情報提供ありがとうございます。ボクは、iPSから最近少し遠ざかっている感じです。静電気の現象をどうもうまく説明できなくて、「静電気のABC」なんていう本を読んでいる今日この頃です。  

(無題)

 投稿者:カップラーメン  投稿日:2013年 2月 9日(土)21時58分31秒 223.202.183.58.megaegg.ne.jp
返信・引用
  機械も日々進化してるようです。
最近、新聞でも、ちらほらみかけます。

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100173.html

 

Re: (無題)

 投稿者:カップラーメン  投稿日:2013年 1月29日(火)19時31分38秒 223.202.183.58.megaegg.ne.jp
返信・引用
  > No.32[元記事へ]

もう少しで実行できそうですね。
なんか、だんだん現実になってきたって感じです。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013012700143

 

Re: (無題)

 投稿者:カップラーメン  投稿日:2012年11月24日(土)16時05分9秒 223.202.183.58.megaegg.ne.jp
返信・引用
  > No.31[元記事へ]

現段階では、iPSは細胞としの実験に使う方が安全ですね。

昨日の日経新聞に2000万くらいで、iPSの培養などができる機械ができたそうです。
商品化されているかわかりませんが、
これにより、iPSストックが現実を帯びてきた感じです。

 

(無題)

 投稿者:瀧口  投稿日:2012年11月21日(水)06時43分41秒 softbank126130034049.bbtec.net
返信・引用
  http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121013/Davinci_001037.html?_p=2
のコピーです。



ノーベル賞の山中教授が告白! iPS細胞はがん細胞と紙一重
2012年10月13日 07時20分


『がん 生と死の謎に挑む』(立花 隆、NHKスペシャル取材班/文藝春秋)

 山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞で一躍注目を集めることになったiPS細胞。髪の毛一本からその人のさまざまな臓器や組織をつくりだすことのできるこの画期的な発明は、難病の治療や臓器、細胞の再生医療に革命を起こすと大きな期待をかけられているが、一方で、早い時期から指摘されていたのが、「がん化」の問題だ。

元記事はこちら

 iPS細胞でつくった臓器は増殖が止まらなくなってがんになる恐れがあり、実際、マウスを使った実験では体組織に育つ過程でがんになるケースが多数見つかっている。

 しかも、この「がん化」は単にリスクがあるというレベルの話ではない。iPS細胞はそもそも、その成り立ち、基本構造自体ががん細胞と紙一重だというのだ。難病を治す技術として期待されるiPS細胞と人間を死に追いやるがん細胞が紙一重というのは信じがたい話だが、この衝撃的な事実は、他でもない開発者である山中教授自身が語っていることだ。

 2009年11月に放映されたNHKスペシャル『立花隆 思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む』。この番組はジャーナリストの立花隆が自らがんを患ったことをきっかけに、がん治療の最前線に迫ったドキュメントだが、立花は途中からどんな治療に対してもすぐに抵抗力を持ってしまうがん細胞の特性に着目し、「がん細胞こそが、生命の進化のかぎを握っているのではないか」という根源的な問題に目を向け始める。そして、iPS細胞の開発に世界で初めて成功して間もない山中教授に、iPS細胞と進化の関係をテーマにインタビューを試みるのだが、立花の問題提起に山中教授はこんなふうに答えているのだ。

 「iPS細胞作る過程でも、やはりがんが起こる過程、プロセスと本当に重複している。よく似ている、本当に紙一重、強く感じていますから。だから両極端の細胞のように思われるんですが、実際は本当によく似ている。同じものの表と裏をみているんじゃないかと思えるくらいですから」

 そして、人間にイモリのような再生能力が与えられていないことについても、こんな推論も披露している。

 「結局再生能力というのは、がんになるのと紙一重だと思うんです。だから高い再生能力を持っているということは、その生物の足が切れたら確かに足が生えてくるかもしれないが、同時にがんがすごくできやすいということなんじゃないかと。だからどっちを取るかという究極の選択を、進化ががんのほうがだめだと。…
足がなくても生きられるかもしれないけれど、がんができたら間違いなく死んでしまう。人間のように50年も生きるようになってしまったと。十数歳まで生きないと、次の世代に子どもを残せないと。だから十何年間生きなければあかんようになってしまったわけですね。その間にがんが起こったら、もう絶えてしまうわけじゃないですか。だからその十何年間がんを起こさない必要があって、そのために涙をのんで再生能力を犠牲にしたのではないかなと。僕はすごく一人で納得して思っているんです」

 要するに、山中教授は再生能力付与を目的にiPS細胞を開発しながら、その再生能力そのものががんを引き起こすと言っているのだ。

 この山中教授の言葉を受けて、立花は当時、ほんど敗北宣言と言っていいような、こんな宿命論を口にしている。
「つまり生命が長い進化を続けて、生命の歴史には最初多細胞の生物になって、多細胞の生物が自己の再生産をするというその繰り返しが、生命の歴史そのもので、その延長上に我々はいるんですが、その仕掛けそれ自体ががんを生んだということなんですね。その歴史があるからこそ、我々はがんにある意味でとらわれざるを得ないみたいな、そういう宿命を負っているんだなという、そういうことをここで感じました」

 だが、当の山中教授はまったくあきらめてはいなかった。この後、さらに研究を重ね、がん遺伝子を使わない作成法、プラスミドを使った細胞への組み込み、低品質iPS細胞発見法など、がん化のリスクを低減させる方法を次々と確立。iPS細胞が難病治療に用いられる未来は決して夢物語ではなくなった。

 そしてノーベル賞受賞。おそらく、これを契機に、実用化へ向けた動きはますます加速化していくだろう。

 だが、実用化がいくら進んだとしても、iPS細胞が人類の進化、生命の起源と深く関わっていることに変わりはない。山中教授が登場する先のNHKスペシャルは『がん 生と死の謎に挑む』(立花 隆、NHKスペシャル取材班/文藝春秋)という番組のDVD付き書籍として発売されている。ぜひ、哲学にも通じる刺激的な思索の旅を堪能していただきたい。

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)
 
 

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