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現在商学部3年の通りすがりの者です。私の記憶だと、特に何問目が解きやすいというのはなかった気がします。しかし、必ず微分積分の範囲から1題、また確率か場合分けの範囲から1題が出題されていました。そこで私は微積だけはなんとしても解けるようにと、その分野の基本問題と典型問題をひたすら解いた記憶があります。なぜ確率ではなく、微積を選んだかというと、あまり見知らぬ問題を作りにくいと考えられたからです。実際、微積の問題に関しては、全く解法が浮かばないということは皆さんもあまりないのではないでしょうか?
一橋の数学のコツは、解ける問題をしっかりと解答し、後の問題は部分点で稼ぐということだと思います。3問も解ける人は十分でしょう。私は、1問半しか解けませんでした。。中には、1問も完答できなかったけれども、合格したと言う人もいます。
まずは基礎力をしっかりと固め、いくつか典型問題を解き、その上で様々な応用問題にあたって基礎力の応用方法を学ぶことが良いと思います。結局応用問題といっても、基礎となる知識や考え方を組み合わせていった結果として、答えが出てくるようになっているわけで、習ってもいない公式を使用することなどは、まずありえません。なので重要なのは、「問題の解決へのストーリーを考えた上で、習った基礎的事項をどう組み合わせていくか?」ということを探ることです。これは数学に限ったことではなく、大学に入学してからも、そして社会に出てからも必要となる思考方法でしょう。壁(問題)にぶつかったときに、自分が持っている知識(基礎的事項)を使って、それをどう解決できるのか?と考えて、ストーリーをつくることが大事なのです。(学問も含め)世の中に起こっている問題には、典型問題などほとんどありません。しかし、論理的に問題を解きほぐし、分解して考えていくことで、糸口が見えてくることもあるわけです。そういう考え方を心がけることが、今後受験を含め、その他人生においてもうまくやっていく秘訣となるはずです。まあこれが簡単にできれば、私を含め皆苦労しないのですがね(笑)
かなり脱線してしまいましたが、皆さんあまり自分にプレッシャーをかけすぎずに頑張ってください。一つ一つ土台からしっかりとつくっていけば、かならず報われるはずです。あせって基礎をすっ飛ばしてしまうと、後で習うことも簡単に忘れてしまうので、気をつけてくださいね(笑
ではでは!
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